半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同項 8目 DX推進事業について、行政手続のオンライン化や市公式LINEの機能拡張を実施するとのことだが、業者の選定や維持管理費はどのようか。スマホよろず相談会を利用する市民は、どの程度見込んでいるのか。とに対し、市民のみではなく、職員にとっても使用しやすいシステムを選定します。
同項 8目 DX推進事業について、行政手続のオンライン化や市公式LINEの機能拡張を実施するとのことだが、業者の選定や維持管理費はどのようか。スマホよろず相談会を利用する市民は、どの程度見込んでいるのか。とに対し、市民のみではなく、職員にとっても使用しやすいシステムを選定します。
ご質問にありますSNSを活用した相談受付の取組につきましては、国が新たにSNSを活用し全国的に一元化した相談支援体制を構築する中で、愛知県においても令和5年2月より県内在住の子供及びその保護者を対象に親子のための相談LINEの運用を開始し、子育ての不安や親子関係の悩み相談を受け付けております。
また、当該事業におきましても、スマート窓口関連費用のほか、基幹系システム標準準拠システムへの移行に伴う調査、令和4年度より導入しておりますRPA事業の拡充、LINEポータル機能の拡張、統合型GISシステムの更改、AI議事録システムの導入など、将来的なDXにつながる情報基盤整備に関する予算を計上しているところでございます。
利用者には専用の公式LINEアカウントに登録していただくことで、週1回のオンライン体操教室への参加やユーチューブに公開されている体操動画の視聴が可能となります。 オンラインでの配信をすることにより、自宅や市民館などで行われる高齢者サロンなど、時間や場所を選ばず体操を行うことができます。
行政手続のオンライン化によるいつでも窓口、そして半田市の公式LINEにおいて、市民一人一人の希望に合った情報を受け取ることができるセグメント配信機能や相談窓口の予約機能を盛り込み、機能を拡張するなどDXの推進が図られることについて、大いに期待しています。 令和4年度総務委員会において議会閉会中の調査テーマ、自治体DXの推進について調査研究しました。
広報広聴について、LINEポータルサイトを活用してアンケート調査や行政への相談ができるようになるということですが、具体的にどのようなアンケート調査をどのような範囲で行う想定をされているのでしょうか。また、相談業務についても具体的にどのように行うのでしょうか。これにより日進市の広聴機能が大きく強化されるものと考えてよいのか、お答えください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。
さらに、緊急輸送道路をはじめ、重要路線の安全性を確保するため、路面下点検調査を実施するとともに、道路の損傷等を早期に発見し、迅速に対応するため、LINEを活用して市民の皆様が手軽に道路異常を通報できるシステムを導入してまいります。加えて、通学路等における交通安全対策として、歩道整備を進めるとともに、通学路における危険箇所の改善を図るなど、子どもたちの登下校時の安全確保に努めてまいります。
広報広聴につきましては、LINEポータルサイトを活用し、アンケート調査や行政への相談、各種手続がオンラインで実施できる環境を整備することで、適切に市民の意見、ニーズを把握するとともに、分かりやすい情報発信に努めてまいります。 市制30周年に向けた取組といたしましては、テーマに合わせたシンボルマークを大学連携で作成しており、市民アンケートを経て決定してまいります。
次に、奈良市LINE公式アカウントの運用を開始し、このLINEアカウントを活用して、国民健康保険手続サービスを全国で初めて開始したとのことでした。また、公式アカウントに年齢、地域、興味ある分野などを登録いただくことにより、登録された一人一人のニーズに合わせた情報をお届けするセグメント配信サービスを開始しました。
◎総務部企画情報課DX推進室長(織田貴之) プッシュ型の通知の関係なんですが、今後、今市役所のほうでLINEだとかのツールも使っておりますし、また国のほうでぴったりサービスというところでプッシュ型の通知というところも現実的に実施ができるような状況になりつつありますので、そちらのほうを活用できるかどうか、今後調査・研究を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
こんな違いはどうなんだろうということで市民に私LINEを出しました、いろいろと。そしたら、こんな返事が返ってきました。1、氏名、住所が無記名でも住んでいる区名があれば回答されてはいかがでしょう。2、白岡市のほうがシンプルでよい。確かに比べると一目瞭然です。常滑市は市民の声を本当に聞きたいと思っているんでしょうか。3、無記名でないと、本当に言いたいことが言えないこともあります。
まず、現状でございますけれども、聴覚障がい者に対しましては基本的には文字情報が有効となりますので、ヤフーの防災アプリですとか、市の公式LINE、あるいは同報系防災無線の専用ツイッターで伝えるということは可能だとは考えております。
これだけマスコミの方に宣伝していただいていますし、また、来年4月から9価ワクチン接種が可能に、定期接種及びキャッチアップ接種でできるという、これが大きなきっかけでございますので、半田市も公式LINEがございますし、それ等も活用しながら、まずは半数の方にという思いでやっていきたいというふうに考えております。 ◆12番(坂井美穂議員) 半田市の強い思いというものを感じております。
また、既にこれらのデータとコミュニケーションアプリLINEを活用し、地域に情報を共有している町自治会も複数ございます。 具体的には、新しい組回覧・全戸配布チラシ等のデータがちいき本棚に掲載されたタイミングでリンクを貼ったメッセージを会員に送信する取組や、ちいき本棚からダウンロードしたデータを地域独自の案内チラシなどと一緒にウェブ上の町自治会のフォルダに掲載する取組などを行っております。
◎棚瀬こども未来部長 続きまして、こども未来部所管の妊婦、子育て家庭への支援の現状につきましてでございますが、妊娠、乳幼児期から切れ目なく子育て世帯を支援するため、子育てウェブアプリ、にっしん子育て応援手帳、成長ログサービスを導入いたしまして、市内の子育て支援情報の発信ですとか、LINEオープンチャットによる子育てに関する情報交換を実施しているところでございます。
LINEという多くの人が利用する情報提供で、利用者の年齢も確認しないまま登録者は増えています。ギャンブル依存症対策で、前回市はLINE公式からホームページに行けばギャンブル依存症の対策が示されていると答えました。しかし、そのホームページの中にギャンブル依存症対策という文字は見当たりません。どこにあるのか。何と、「ボートレースをより一層お楽しみいただくために」と表示されているのです。
これに対し、当局より、申請受付後の住民票等の交付については、呼出し番号を市民課のディスプレイのみで表示しているが、システム導入後は利用者がスマートフォン等の設定をすることにより、メールまたはLINEで通知を受け取ることが可能となるとの答弁がありました。 さらに、委員より、システムの利用者が混乱しないように分かりやすい説明に努められたいとの意見がありました。
518 ◆分科会員(大竹敦子) 今の下のところの子育て情報・支援ネットワーク構築事業についてお聞きしたいんですけれども、令和3年の10月からはLINE配信に変わっていったということで、より利用しやすくなったのかなというふうに思うんですけれども、一般質問のほうでもやらせてもらいましたけど、本当に片側通行の配信のみではなく、利用者さんのほうからの申請であるとか
我が市では、いろいろな情報をリアルタイムにプッシュ型で配信している市の公式LINEがありますので、それで避難所の混雑状況を配信していただけるとありがたいと思いますが、どのようでしょうか。 ◎総務部長(平野裕人君) 災害発生時におきまして、避難所の空き状況をお伝えする手段として、市のホームページ、また公式LINEや防災メールがございます。
81 ◆市民協働部長(山本政裕) 今回の大雨について、防災メールのほか、ヤフーアプリ、市ホームページ、市SNS、LINEですとか、ツイッター、フェイスブックのほか、情報提供した報道機関などにより、高齢者等避難の情報伝達を行っております。