半田市議会 2022-12-07 12月07日-02号
なかなか職員も議論していないとはいうものの、これ、僕自身はeスポーツというよりもデジタル化、ICT化の流れの中で関わっていくことは全て、今デジタル課もつくった中で、推進をしていく中でそれぞれ考えていくことだというふうに思っています。
なかなか職員も議論していないとはいうものの、これ、僕自身はeスポーツというよりもデジタル化、ICT化の流れの中で関わっていくことは全て、今デジタル課もつくった中で、推進をしていく中でそれぞれ考えていくことだというふうに思っています。
なお、給特法第7条第1項に基づく業務量の適切な管理等に関する指針には、講ずべき措置として、在校時間は、ICTの活用やタイムカード等により、できる限り客観的な方法により計測することとしています。 現在、本市では、昨年導入した「IEYASU」、名を改め「ハーモス勤怠」という企業向けに作られた無料ソフトが採用されています。
8年前、一番最初の選挙のときからデジタル、ICTを盛り込んでおりましたが、当時は、ぬくもりを感じない冷たい政策だという批判も数々受けましたが、コロナ禍を経て、我が国の、特に公的分野のデジタルの取組の遅れというものが浮き彫りになりましたので、ここはしっかり取り組んでいきたいと、引き続き御旗を掲げて頑張っていきたいと思っております。
今後は、ウィズコロナ、ポストコロナを見据えるとともに、生産年齢人口の減少が続く本市において、AIやICTの導入による業務の自動化や省力化、生産性の向上は重要な問題であり、これからの課題を改めて見直し、解決していくことが重要だと思います。
次は、ICT教育の進捗状況を聞かせてください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 GIGAスクール構想において整備した1人1台タブレットや大型提示装置は、新たな授業支援のツールとして活用を進めております。
現在、教育現場ではコロナ禍における教育活動の充実、ICT教育の展開、教員の働き方改革、不登校の増加、いじめへの対応、休業日における部活動の社会教育への移行、コミュニティスクールの設置完了、そして、より目的にかなった活動組織の在り方の模索など多くの課題が山積しております。また、令和8年度には、菱野団地におけます適正配置による小学校の開校も目指しております。
さて、GIGAスクール構想では、小・中学生1人1人が取り残されることなくICT教育を受ける環境を整えることを目指していますが、実際は、自治体によってネット環境整備状態やタブレット端末の利用方法に差がある状況でございます。このため、GIGAスクール格差が生じ、情報格差、学力格差につながることが危惧されています。 そこで質問です。
さらに、危険動物の市域をまたぐ逸走・侵入に備え、自治体間で動物の出没場所や特徴等を共有するための手段にICTを用いたDX化も視野に入れ、最適な方法に関する情報の入手に努めていきたいと考えております。
また、市教育委員会としましても、1人1台タブレットを活用し、ICTによるいじめ対策支援を行ってまいります。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 教職員の多忙さは問題視されているところでございますが、子どもたちに残念な対応だと思われることがないよう、今後、違った角度からも資質向上に努めていただきたいと思います。
また、各生涯学習センターにおいても、スマホ講座やパソコン講座などICTに関する市民講座を開催しております。さらに、国のデジタル活用支援推進事業により、各携帯ショップにおいても高齢者向けのスマホ教室が開催されております。 以上でございます。
その当時から校務支援ソフトの活用だとか、電子黒板やICT化、可能な業務の平準化など取組を進めていましたし、その後も教員の健康管理や部活動の在り方検討委員会を立ち上げるなど、県教育委員会が策定をしました教員の多忙化解消プランを踏まえた取組も進めていただいております。
議会のICT化については、令和3年の3月定例会からペーパーレス会議システム、SideBooksの導入及び運用を開始し、紙と電子データの併用期間を経て、令和4年3月に完全ペーパーレス化を実現しておりました。 これに伴った傍聴者への対応としては、議場内にモニターを設置し、資料の表示をすることによって、紙資料の配付を廃止したとのことでした。
これ以外にも、子育て支援の拡充及び教育環境整備に関しましては、御家庭で子育てを頑張っている保護者を支援するため、公立保育園での一時預かりを無料で使える「家庭で子育て応援クーポン」の発行や祖父母手帳の発行、吉田地区の統合新設保育園の整備、小学校体育館へのLPガス災害対応バルク貯槽と空調機の設置、GIGAスクール構想に基づくICT教育の推進、外国にルーツを持つ子どものための教育・学習支援として日本語学習
今後は、ICTの効果的な活用による教員の多忙化解消や児童生徒の個別最適な学び、共働的な学びの実現が図られることを期待します。 最後に、本市を取り巻く環境は、終わりの見えないコロナ禍の対応に加え、物価やエネルギー価格の高騰に予断を許さない状況であります。
今後は、ICTの効果的な活用による教員の多忙化解消や児童生徒の個別最適な学び、共働的な学びの実現が図られることを期待します。 最後に、本市を取り巻く環境は、終わりの見えないコロナ禍の対応に加え、物価やエネルギー価格の高騰に予断を許さない状況であります。
初めに、議員提出議案第4号半田市議会基本条例の一部改正については、議会ICT化の推進に伴い、情報通信技術の積極的な活用について条文を追加するものです。附則として、この条例は公布の日から施行したいとするものです。
また、本庁舎の空調設備の更新、マイナンバーカードを利用した住民票等のコンビニサービスの実現、プレミアム商品券発行事業、GIGAスクール構想の実現に向けたICT支援員の増員、市内公立保育園の消毒業務委託等々、19事業25項目に、令和3年度決算額で5億633万8,928円の事業を、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を3億78万9,000円、その他の国、県補助金等を活用し、実現させました。
これに対し、当局より、ベッドから車椅子へ移る等の支援、入浴支援、排せつ支援などの介助の負担を軽減するものや、センサー付ベッドで夜間に入所者の就寝を見守るなどICTを活用した機器などを想定しているとの答弁がありました。 また、他の委員より、モデル事業として試験的に導入するとのことだが、導入結果はどのように検証するのかとの質疑がありました。
令和2年度に引き続き、学習指導員とスクールサポートスタッフの配置を継続したこと、校内のLANケーブルや大型ディスプレーが導入されたICT教育事業、これを前進させたこと、防災の観点からも体育館空調設備整備事業を着実に進めていることを評価しています。