一宮市議会 2020-06-08 06月08日-02号
また、5月4日から20日までの間、地域に密着したICCとFMいちのみやの御協力により、「市長のミニ広報」と題する特設のコーナーを設けるなど、新型コロナウイルス感染症に関する様々な情報を発信してまいりました。 ◆18番(中村かずひと君) 今、答弁にありました市ウェブサイトに新たに開設された新型コロナウイルス感染症の特設サイトは、頻度に更新されていたと私は認識しております。
また、5月4日から20日までの間、地域に密着したICCとFMいちのみやの御協力により、「市長のミニ広報」と題する特設のコーナーを設けるなど、新型コロナウイルス感染症に関する様々な情報を発信してまいりました。 ◆18番(中村かずひと君) 今、答弁にありました市ウェブサイトに新たに開設された新型コロナウイルス感染症の特設サイトは、頻度に更新されていたと私は認識しております。
また、コミュニティFMと連携することで地域限定の災害情報を入手することもできます。災害時におけるラジオの役割は、とても重要と考えております。 参考といたしまして、瀬戸市、尾張旭市、長久手市の3市はサンキューラジオ、名古屋市におきましては、MID-FM761のコミュニティFMと災害時協定を結び、災害時の避難情報などの緊急放送を受信できるようにいたしております。
昨年9月の決算審査において、質問順位64番の「情報伝達手段として、コミュニティFMの活用を検討した結果はどうか」という質問に対しまして、「令和元年度も、引き続き検討している」と答弁いたしました。
自分のアイデアの中では、近い将来、江南市においてコミュニティFMの創設などを考えております。それに先立って、まずは組織づくりなどから始めないといけないかなと皆さんとお話合いをしながら考えております。その人材として、かなり専門的な知識や経験を持つ方、そういった分野にたけた方の人材が必要となってまいります。
予算書の77ページ、概要の29ページ、歳出の2款、1項、6目、コミュニティFM事業費ということで、海部開閉所アンテナ移設費補助金とありますが、これは何でしょうか、教えてください。
30万人といると、FM局が食べていけるようになります。ちなみに50万人いると、地元の文化人や地元タレントが生きていけるようになるそうです。 1937年の半田市制から83年が過ぎ、半田市の市域、行政の範囲、と私たちの生活圏のずれが大きくなっているのが実情です。
毎年6万円として使っているのは、FMキャッチによる宣伝放送でございます。よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴) 山本シモ子議員・・・ ◆27番(山本シモ子) 了解しました。懸垂幕が正面玄関に大きく掲げられたときに確認し、県から6万円いただきますということでしたので、そこに触れましたが、それは、懸垂幕は一回一回処分せずに、きちんとしまってあるということです。
また,新たにZIP-FMのラジオ番組を活用するほか,市内外の幼稚園や保育園に配布されるフリーペーパーによる情報発信に取り組みまして,さらに本市の魅力を広く発信するとともに,インスタグラムなど市民が自らまちの魅力を発信するための仕組みづくりに取り組んでまいります。こうした取り組みを通じまして,本市の魅力のさらなる向上を目指してまいります。 最後に,令和2年度の予算編成についてであります。
12節委託料658万3,000円は、ホームページシステムサーバーの更新委託料240万4,000円、FMラジオ行政情報放送委託料417万9,000円を計上しております。13節使用料及び賃借料395万4,000円の主なものは、ホームページ作成システムの使用料362万4,000円であります。18節負担金補助及び交付金314万6,000円は、エフエムななみの送信アンテナの移設に係る負担金であります。
答え、同報無線デジタル化の委託設計を発注する際、コミュニティFMを含む改修の手法について、スプリアス規格への適合、無線機の製造、部品の調達、住民への情報伝達手段等を再検討した結果により変更するものである。 問い、アナログ波の使用期限と今後の防災ラジオ販売について伺う。正式な使用期限は発表されていないが、5年以上は使用できると認識している。
そのような中での情報提供ツールに、コミュニティーFM、いわゆるラジオの役割、これが非常に重要になってまいります。ただ、FMいちのみや、皆さん御存じでしょうか。 スライドをお願いいたします。 ただいまこの地域でFM放送と言えば、80.7の周波数のFM愛知、また77.8の若者が聞くZIP-FM、また82.5のNHKとございます。
令和元年度の観光案内所のリニューアルに伴い、所内に併設されたFMスタジオから市政情報、観光情報などの生放送を見ていただけるようになり、人目を引くという部分で改善されてきたところであります。しかしながら、JRの駅改札と同じ側に並んでおり、改札を出た人の視覚に入りづらいこともあって、そもそも観光案内所であることに気づいてもらえないという構造的な問題は十分に解決されたとはいえず、残念でなりません。
40 ◆市民協働部長(鳥居典光) 災害時の情報伝達方法でございますが、現在市内20ヵ所に配備されている防災行政無線やへきなん防災メール、NTTドコモ、au及びソフトバンクなどの携帯電話へ配信される緊急速報メール、市ホームページに掲載する緊急情報、ピッチFMによる災害放送、ケーブルテレビキャッチの災害放送など、さまざまな手段があります。
(1) 逢妻川河川敷運動広場について (2) これまでの経過と今後について1813外山鉱一 (一問一答)1 刈谷特別支援学校について (1) 特別支援教育について (2) 学校の設立・概要について (3) 学校の具体的な教育内容について (4) 開校後の様子について (5) 学校評価について (6) これからの歩みについて1922稲垣雅弘 (一問一答)1 公共施設マネジメント(BM・FM
自殺対策計画つくりましたが、それ以前、刈谷市は今までいろんなことやってきて、例えば命の大切な本を図書館に並べてくれたり、ピッチFMでも活用してくれたときがあったんですかね。そういうところでは実はやってきて、でも、いろんなことをやっているんですが、この中でやっぱり出張型、ここから言いに行く、自分から言いに行く。悩んでいる人はホームページ見ませんからね。
平成29年6月定例会における水野議員からの一般質問では、災害時のFM放送局の有用性は十分認識しているが、個別に備える受信機としては、市内の電波状態が不安定であるため、さらなる研究が必要との答弁がされています。実は、この答弁を行ったのは、私自身でございます。
77 ◆1番(磯貝明彦) まず、聞きづらい、電波が届かないという問題もありますが、これは、過去の議会でも、FMピッチとかキャッチのほうと協議を進めておるという話も出ていましたけれども、その後、近隣市との連携はどれだけ進捗したか、そこら辺もお聞きしたいと思いますけれども。
大規模が予想され、災害対策本部、これは市となりますけれども、22カ所の避難所を開設しないと判断した場合は、安城市公式ウエブサイト、フェイスブック、ケーブルテレビ及びピッチFMなどにより周知をしてまいります。 次に、一旦開設しました避難所において浸水のおそれがあるときは、避難準備水位到達などの河川の水位状況を見ながら、災害対策本部が避難所の閉鎖を指示します。
そこで、もしコミュニティFMなどのラジオ局などがこの地域に存在したとするならば、市の広報、イベントの告知などの情報をお届けすることについてはどのようにお考えでしょうか、お尋ねします。
解決策としましては、現在行っている障害のある人の当事者団体や地域の民生委員への周知や広報「あんじょう」、ピッチFMを通じたPR活動に加え、啓発用のパンフレットを作成し、障害のある人御本人、御家族、近隣の病院に対する周知を行ってまいります。