137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武豊町議会 2018-03-09 03月09日-03号

愛知県の2018年度一般会計予算総額2兆4,940億円、前年比98.9%、特別会計企業会計を含めた総予算額は3兆9,943億円、前年比114.6%であり、愛知予算も国家予算同様、リニアジェットFCV関連事業を中心とした「日本一元気な愛知県をつくる」アベノミクスの立場に立った大企業応援型の予算となっており、教育、民生、衛生費の1人当たり予算額全国平均に遠く及ばず、都道府県で41位から47位

安城市議会 2018-03-07 03月07日-03号

現在、国は電気自動車普及促進を図るための補助金を交付しており、安城市においても次世代自動車普及促進事業として、平成26年度よりFCV、EVPHV等補助金を交付しております。これまでの補助件数の実績と今後の展望についてお尋ねします。 ○議長石川孝文)  答弁願います。環境部長。 ◎環境部長神谷直行)  お答えします。 

岡崎市議会 2018-03-02 03月02日-03号

大村愛知県政は、リニアジェットFCV政策スローガンを掲げ、県政を徹底的に大企業下請機関にする構造改革県政を進めています。 加えて、名古屋港などへの米軍艦自衛艦の入港と演習、戦争法を前提とした軍装備名古屋港への荷揚げ、三菱重工小牧南工場で核ミサイル搭載可能なステルス戦闘機F35Aの生産とアジアにおける整備拠点の指定など、海外で戦争する国づくりに積極的に加担をしています。 

西尾市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

自動車産業を取り巻く環境は日々刻々と変化し、近年では環境安全分野での技術開発競争により、衝突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報装置、ペダル踏み間違い時加速抑制装置等先進安全装置競争は激化、また自動運転人工知能進展に伴う異業種の自動車産業への参入や、ガソリン、ディーゼル等内燃機関からEVFCVへの転換に伴う事業構造変化や、自動運転進展によるお客様が求める付加価値変化等自動車産業は既に

一宮市議会 2017-09-11 09月11日-03号

環境部長波多野富泰君) 愛知産業労働部事務局となっておりますあいちFCV--FCVとは燃料電池自動車のことでございますが、あいちFCV普及促進協議会の資料からの引用で申し上げますと、水素ステーション整備する上での課題は、1カ所当たり3億円から5億円ほどかかると言われております建設コストが挙げられております。

江南市議会 2017-09-06 09月06日-03号

こちらはFCVですね、燃料電池自動車になっております。 こちらもミニカータイプ自動車と、あとミニバイク電気で動くものが、これが登録制とはなっていますが、貸し出しがされております。 特にこの施設は、行政設置にもかかわらず民間業者の相乗り的な要素も多く見られ、新技術の展示から始まり、住宅等に関していえば5棟のスマートハウスが建設されていました。 

西尾市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第5号) 本文

さて、大村愛知県政による平成28年度愛知県決算も、愛知版アベノミクスと言われるようにリニアジェットFCV関連予算がメジロ押しです。名古屋スーパーターミナル化中部国際空港2本目滑走路など、不要不急環境破壊財政浪費ゼネコン型大型開発に熱中しています。福祉を削って大企業奉仕大型公共事業、無駄遣いの愛知県政は、国政とあわせ西尾市への影響も大きくなっております。

武豊町議会 2017-03-08 03月08日-03号

愛知県の2017年度予算は、一般会計2兆5,210億円、前年度比0.2%減で、県債発行増基金残高ゼロとなる予算編成になっているにもかかわらず、リニア新幹線、MRJを初めとする航空宇宙産業FCV(水素燃料電池自動車)を3点セットとした大企業奉仕県政を進める一方で、県民生活のための医療、福祉教育などの1人当たり予算額全国最低レベルのままであります。 

東郷町議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017-03-02

このように、愛知県の自治体も我先に自動走行実験地誘致を、また、燃料電池自動車FCV普及促進水素ステーション設備や運営に動かれております。エコまち法全国で6番目に掲げた本町も、この流れに乗っていくべきと思い質問させていただきます。  最初に、自動走行実証実験についてであります。

安城市議会 2016-09-27 09月27日-05号

安城市は、環境負荷の少ない次世代自動車燃料電池自動車FCV、電気自動車EV、超小型電気自動車LEVプラグインハイブリッド自動車PHV購入の費用の一部10万円から50万円を補助しました。補助は64件で、1,060万円の支出いたしております。市民からは、私は中古車しか買えない、お金のある人が得をする制度はおかしいという声も寄せられております。

日進市議会 2016-09-05 09月05日-03号

また、水素利活用を抜本的に拡大することで、大幅な省エネルギー、環境負荷低減に大きく貢献できる可能性があることから、本市では、あいちFCV普及促進協議会に加入し、水素ステーション整備促進等を図っております。 なお、燃料電池車につきましては、市が率先導入することで水素社会実現に寄与してまいりたいと考え、今回の補正予算燃料電池車導入費を計上しております。 ○議長永野雅則) 萩野勝議員

安城市議会 2016-09-01 09月01日-01号

まず、基本目標1「安全で循環型社会を築く環境づくり」では、環境施策としまして、3月に尾崎町地内に燃料電池車FCV水素供給設備、いわゆる水素ステーションがオープンし、その整備に対して補助を行いましたほか、低炭素社会実現に向けた次世代自動車普及促進事業や、新エネルギー導入事業などを継続して実施いたしました。