東浦町議会 2009-12-07 12月07日-02号
電気を使用するものとEM菌などを加えて分解するコンポスト方式など、どれだけの普及状況か伺います。 (2)生ごみを分別収集して堆肥化する考えを伺います。 (ア)現在、燃やすごみの中に占める生ごみの割合はどれだけか。それで推計した生ごみの排出量はどれだけか伺います。 (イ)実施している市町では、生ごみを燃えるごみと同じ場所で収集しているところが多いようですが、収集上の問題点があるかどうか伺います。
電気を使用するものとEM菌などを加えて分解するコンポスト方式など、どれだけの普及状況か伺います。 (2)生ごみを分別収集して堆肥化する考えを伺います。 (ア)現在、燃やすごみの中に占める生ごみの割合はどれだけか。それで推計した生ごみの排出量はどれだけか伺います。 (イ)実施している市町では、生ごみを燃えるごみと同じ場所で収集しているところが多いようですが、収集上の問題点があるかどうか伺います。
409 ◆分科会員(三島 博君) 192ページですが、EMぼかしのことですが、各公民館、農業者コミュニティセンターで2万7,908袋配布と書いてありますが、公民館でも、以前ちょっとやめたように伺ったけど、やっておるんですね。
このときに、日本さくらの会の樹木医3名が、桜淵公園の桜を見ていただいておりまして、腐ったところについての処理の方法であるとか、グラウンドの地下水位の問題、それから肥料としてのEM菌の使い方等につきましてご指導をいただいておりますので、その経過がございますので、今後これらを参考に管理に努めてまいりたいと、こんなふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。
しかし、武豊町には、壱町田湿地植物群落、ビオトープの考え方を生かしたため池の整備、里山の代表格であります自然公園や、こうじ菌等の菌類に代表されます、みそ・たまりの醸造業などさまざまな資源があります。また、環境に関する多くの、そして先進的で優良なボランティア団体等の皆様の活動もあります。具体的な対応につきましては担当から答弁をさせていただきます。 私からは以上であります。
そこで、約95%を占める兼業農家の皆さんのお力をおかりして、EM農法とか、えひめAI−2を利用した農業、カルガモを使った農業とか、農業構造改革特区にしてもらい実験的な試みをして、四、五年で付加価値のついた農産物を収穫し、ビオトープを生かし、母なる川木曽川沿川の緑豊かな自然を利用した観光とデュエットやカルテットで売り出す手はないでしょうか。今のまま手をこまねいていても何も生まれません。
バイオ関係を使ってとか、EM菌を使ってとか、いろいろな方がいるかと思います。けれども、やはり、この電動式生ごみ処理機というのが、高価であるけれども、すごく使いやすいという思いがありますので、ぜひとも考えていただきたいわけです。
1999年6月,愛媛県の加戸守行知事は,環境先進県づくりを県政課題に挙げ,EM有用微生物群で瀬戸内海の浄化に取り組むことを提案し,開発者の琉球大学の比嘉照夫教授からEM菌の無償提供を受け,同年8月からEM菌を用いた水質浄化実験を実施する一方,9月から愛媛県工業技術センター,現在は愛媛産業技術研究所となっておりますが,そこでEM菌の技術を参考に,独自の環境微生物の開発に曽我部義明所長を中心に着手し,でき
ごみを考える会などがEM菌のEMボカシづくりをされて、ボカシ農園をされているんですが、今袋詰めを緑の里が委託して、お仕事をもらって、今三つの店において販売しているということで、以前は10ヵ所ぐらいのお店だったんですが、今は少なくなってきているんですが、大量に、今ちょうどつくられる時期なんですが、このボカシをもっと広めていくということも一案かと思うんですが、この有機農業の振興という点については、お考えはいかがでしょうか
件名2、EMを使ったプール清掃についてお尋ねをいたします。 昨今、地球温暖化が危惧される中、環境に対する関心が深まり、そこで、その効果に期待が寄せられているものに、EMがあります。EMボカシで生ごみを処理して、それを肥料として植物を育てたり、地域の河川の浄化に役立てたりとさまざまな場面に、環境に優しいEMが効力を発揮していることが報告をされています。
衣浦小学校では、4年生の生徒が学校の前を流れる堀川が上流の方で汚れていないのに学校の前あたりから急に汚くなっている、何とかできないのかとの思いから、EM菌による河川の浄化に取り組むことになりました。最初に、EM菌と米のとぎ汁、糖みつをまぜ合わせ培養液をつくり、その培養液を堀川とプールに流すことから始めることとなり、私もその授業を手伝う機会がありました。
2点目は、EMボカシの配布数について伺います。 コンポストに生ごみとEM菌を混ぜて、効率よく堆肥化し、家庭から一切ごみを出さない市民から、EMボカシの配布数を増やしてほしいとの声がありました。コンポストによる生ごみ処理を推進する観点から、この対応について伺います。 ○議長(山本允) 答弁願います。環境対策監。
しかし、最近、愛知県の三河地域でEM菌を使った河の浄化活動が活発に行われていると聞いて、安城市で開催された講演会に出席をした。話の中で、EM菌を流し続け、5年たったらアユが群を作って遡上してきた。スナメリが絶滅するのではと心配していたが、30頭を超す群をつくって泳いでいるのを見かけるようになった。アサリが繁殖し、たくさん取れるようになったという話を聞いて、EM菌のすばらしさを再認識した。
また,次に,生ごみの減量方策につきましては,現在,EM菌を活用したぼかし作り講座を実施しておりますが,エコメッセ春日井の講座開催時におけるアンケートや,各市町の事例調査により,各種の減量方法について情報収集するとともに,その取り組み状況を公表するなどして啓発に努めていきたいと考えております。 ○議長(成瀬正美君) 22番 宮地 隆君。
このえひめAIは、酵母、乳酸菌、納豆菌、糖蜜で発酵培養してつくります。しかも特許等は申請されず、要するにつくられた側の方としては、広く普及をしてほしいという意味があるということでありますけれども、特許等は取らずに、しかもこれは家庭で簡単につくれるというようなことでありました。
きのうちょっと聞き取りにくかったんですけれども、酵母菌を何かまいて、EM菌ですか、そんなことをしたら余計ホタル死んじゃうじゃないかなと心配をしておるんですが、余り手を人工的にかけずに、自然を上手に生かしていく。
この内容は、EM菌入り活性液を使い、矢作川の主流である早川を浄化する取り組みでした。 早川への流入口近くで、毎週1トンのEM菌入り活性液を1年間流し続けたところ、今まで余り魚の見られなかったこの早川に、たくさんの魚が見られるようになったばかりでなく、たまっていたヘドロもなくなったという報告でした。 中学校の生徒による環境学習も兼ねているとのことでした。
平成15年3月に行われた議員研修会で、EM菌の研究・開発をされた琉球大学の比嘉教授に来ていただいて、EM菌の特徴や各地の活用事例などを伺いました。EM菌の活用が広い分野で環境をよくすること、家庭の中でふろ水や洗い物、洗濯などに使用すれば、生活排水として下水管から河川へ、そして海も浄化され、もし悪臭があれば、EM菌をかければ消臭するとの話でした。
また、その他のボランティア団体で環境にかかわる団体といたしまして、市民活動支援センターへの登録団体はEM菌、ボカシ、活性液などの同好会の一団体で、主な活動としまして、EM菌の活用方法の研究開発、普及活動を行っている団体と関係課から聞いております。 次に、活動の場として常設室についての要望でございますが、現在はそのような施設を設けることは考えておりませんので、御理解をいただきたいと思います。
1つはコンポストといって自然のぼかし等を使って畑とか庭のところへひっくり返して、そこの中に入れていく方法、そしてもう1つは、EM菌等を使って密閉バケツでそれぞれ処理して堆肥化する、そして3つ目が電動生ごみ処理機というものでございます。 これの実績でございますけれども、トータルでのお話になりますけれども、平成16年度までの関係でございます。旧一宮市、旧尾西市、旧木曽川町の補助の総数でございます。
さらに、平成17年4月からは、アスパなどのEM菌を利用し、生ごみを発酵・堆肥化させるEM容器も新たに補助対象に加え、アスパの利用拡大と併せ、生ごみの減量を推進してまいりたいと考えております。 次いで、2点目の空港開港に伴う人口増によるごみ量の推移についてお答えいたします。 2月17日の開港前より、空港関連企業の従業員寮などが完成し、主として成岩地区に住民の転入が始まってております。