118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東浦町議会 2009-12-07 12月07日-02号

電気を使用するものとEMなどを加えて分解するコンポスト方式など、どれだけの普及状況か伺います。 (2)生ごみを分別収集して堆肥化する考えを伺います。 (ア)現在、燃やすごみの中に占める生ごみの割合はどれだけか。それで推計した生ごみ排出量はどれだけか伺います。 (イ)実施している市町では、生ごみを燃えるごみと同じ場所で収集しているところが多いようですが、収集上の問題点があるかどうか伺います。 

新城市議会 2009-09-03 平成21年9月定例会(第3日) 本文

このときに、日本さくらの会の樹木医3名が、桜淵公園の桜を見ていただいておりまして、腐ったところについての処理方法であるとか、グラウンドの地下水位の問題、それから肥料としてのEM使い方等につきましてご指導をいただいておりますので、その経過がございますので、今後これらを参考に管理に努めてまいりたいと、こんなふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。  以上でございます。   

武豊町議会 2009-03-10 03月10日-02号

しかし、武豊町には、壱町田湿地植物群落ビオトープ考え方を生かしたため池の整備、里山の代表格であります自然公園や、こうじ等の菌類に代表されます、みそ・たまりの醸造業などさまざまな資源があります。また、環境に関する多くの、そして先進的で優良なボランティア団体等の皆様の活動もあります。具体的な対応につきましては担当から答弁をさせていただきます。 私からは以上であります。

稲沢市議会 2008-09-16 平成20年第 4回 9月定例会−09月16日-02号

そこで、約95%を占める兼業農家の皆さんのお力をおかりして、EM農法とか、えひめAI−2を利用した農業、カルガモを使った農業とか、農業構造改革特区にしてもらい実験的な試みをして、四、五年で付加価値のついた農産物を収穫し、ビオトープを生かし、母なる川木曽川沿川の緑豊かな自然を利用した観光とデュエットやカルテットで売り出す手はないでしょうか。今のまま手をこまねいていても何も生まれません。

春日井市議会 2008-06-27 06月27日-04号

1999年6月,愛媛県の加戸守行知事は,環境先進県づくり県政課題に挙げ,EM有用微生物群で瀬戸内海の浄化に取り組むことを提案し,開発者琉球大学比嘉照夫教授からEM無償提供を受け,同年8月からEMを用いた水質浄化実験を実施する一方,9月から愛媛工業技術センター,現在は愛媛産業技術研究所となっておりますが,そこでEM技術参考に,独自の環境微生物開発曽我部義明所長を中心に着手し,でき

岩倉市議会 2008-06-20 平成20年第2回定例会(第 5号 6月20日)

ごみ考える会などがEMEMボカシづくりをされて、ボカシ農園をされているんですが、今袋詰めを緑の里が委託して、お仕事をもらって、今三つの店において販売しているということで、以前は10ヵ所ぐらいのお店だったんですが、今は少なくなってきているんですが、大量に、今ちょうどつくられる時期なんですが、このボカシをもっと広めていくということも一案かと思うんですが、この有機農業の振興という点については、お考えはいかがでしょうか

碧南市議会 2008-06-13 2008-06-13 平成20年第3回定例会(第2日)  本文

件名2、EMを使ったプール清掃についてお尋ねをいたします。  昨今、地球温暖化が危惧される中、環境に対する関心が深まり、そこで、その効果に期待が寄せられているものに、EMがあります。EMボカシで生ごみ処理して、それを肥料として植物を育てたり、地域河川浄化に役立てたりとさまざまな場面に、環境に優しいEMが効力を発揮していることが報告をされています。  

武豊町議会 2007-12-07 12月07日-03号

衣浦小学校では、4年生の生徒学校の前を流れる堀川が上流の方で汚れていないのに学校の前あたりから急に汚くなっている、何とかできないのかとの思いから、EMによる河川浄化に取り組むことになりました。最初に、EMと米のとぎ汁、糖みつをまぜ合わせ培養液をつくり、その培養液堀川プールに流すことから始めることとなり、私もその授業を手伝う機会がありました。

安城市議会 2007-06-12 06月12日-02号

2点目は、EMボカシ配布数について伺います。 コンポストに生ごみEMを混ぜて、効率よく堆肥化し、家庭から一切ごみを出さない市民から、EMボカシ配布数を増やしてほしいとの声がありました。コンポストによる生ごみ処理を推進する観点から、この対応について伺います。 ○議長山本允)  答弁願います。環境対策監

武豊町議会 2007-03-09 03月09日-03号

しかし、最近、愛知県の三河地域EMを使った河の浄化活動が活発に行われていると聞いて、安城市で開催された講演会に出席をした。話の中で、EMを流し続け、5年たったらアユが群を作って遡上してきた。スナメリが絶滅するのではと心配していたが、30頭を超す群をつくって泳いでいるのを見かけるようになった。アサリが繁殖し、たくさん取れるようになったという話を聞いて、EMのすばらしさを再認識した。 

春日井市議会 2007-02-22 02月22日-02号

また,次に,生ごみ減量方策につきましては,現在,EM活用したぼかし作り講座を実施しておりますが,エコメッセ春日井講座開催時におけるアンケートや,各市町事例調査により,各種の減量方法について情報収集するとともに,その取り組み状況を公表するなどして啓発に努めていきたいと考えております。 ○議長成瀬正美君) 22番 宮地 隆君。

犬山市議会 2006-06-13 平成18年 6月定例会(第4日 6月13日)

この内容は、EM入り活性液を使い、矢作川の主流である早川浄化する取り組みでした。  早川への流入口近くで、毎週1トンのEM入り活性液を1年間流し続けたところ、今まで余り魚の見られなかったこの早川に、たくさんの魚が見られるようになったばかりでなく、たまっていたヘドロもなくなったという報告でした。  中学校生徒による環境学習も兼ねているとのことでした。  

稲沢市議会 2006-06-12 平成18年第 3回 6月定例会-06月12日-04号

平成15年3月に行われた議員研修会で、EM研究開発をされた琉球大学比嘉教授に来ていただいて、EMの特徴や各地の活用事例などを伺いました。EM活用が広い分野で環境をよくすること、家庭の中でふろ水や洗い物、洗濯などに使用すれば、生活排水として下水管から河川へ、そして海も浄化され、もし悪臭があれば、EMをかければ消臭するとの話でした。  

稲沢市議会 2006-03-08 平成18年第 1回 3月定例会-03月08日-03号

また、その他のボランティア団体環境にかかわる団体といたしまして、市民活動支援センターへの登録団体EM、ボカシ活性液などの同好会の一団体で、主な活動としまして、EM活用方法研究開発普及活動を行っている団体関係課から聞いております。  次に、活動の場として常設室についての要望でございますが、現在はそのような施設を設けることは考えておりませんので、御理解をいただきたいと思います。  

一宮市議会 2005-09-12 09月12日-03号

1つコンポストといって自然のぼかし等を使って畑とか庭のところへひっくり返して、そこの中に入れていく方法、そしてもう1つは、EM等を使って密閉バケツでそれぞれ処理して堆肥化する、そして3つ目電動生ごみ処理機というものでございます。 これの実績でございますけれども、トータルでのお話になりますけれども、平成16年度までの関係でございます。旧一宮市、旧尾西市、旧木曽川町の補助の総数でございます。

半田市議会 2005-03-11 03月11日-04号

さらに、平成17年4月からは、アスパなどのEMを利用し、生ごみを発酵・堆肥化させるEM容器も新たに補助対象に加え、アスパ利用拡大と併せ、生ごみ減量を推進してまいりたいと考えております。 次いで、2点目の空港開港に伴う人口増によるごみ量の推移についてお答えいたします。 2月17日の開港前より、空港関連企業従業員寮などが完成し、主として成岩地区に住民の転入が始まってております。