731件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

碧南市議会 2021-03-05 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第3日)  本文

このうち972件につきましては、関係規則改正や運用の見直しにより、令和3年4月1日より押印を省略してまいります。  残りの73件につきましては、法令の改正などにより順次見直しをしていくこととなりますが、実印を必要とする行政手続など、引き続き押印が必要となるものも若干ございます。  

津島市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-02-24

第1款資本的支出は、予定額13億6,972万1,000円で、第1項建設改良費は3億6,254万7,000円であります。1目建設費予定額3,938万8,000円は工事請負費等であります。  2目資産購入費予定額3億2,315万9,000円は器械備品購入費等であります。  第2項償還金予定額9億8,017万4,000円は、企業債一般会計借入金などの元金償還金であります。  

豊山町議会 2020-12-07 12月07日-01号

15款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金につきましては、後ほど歳出説明いたします障害者総合支援法サービス充実事業における事業費の増額に伴い、障害者自立支援給付費等国庫負担金972万3,000円、障害児入所給付費等国庫負担金及び障害児入所医療費等国庫負担金411万円を増額いたします。 なお、負担率につきましては、2分の1となっております。 

西尾市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文

本案につきましても、本会計に属します職員23名分の人件費過不足調整をお願いするものであり、歳出、1款1項1目一般管理費972万3,000円を減額し、6款1項1目予備費972万3,000円を増額したいとするものでございます。  以上、提案理由説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。       

岡崎市議会 2020-11-30 11月30日-17号

内訳でございますが、正規職員が3,778人、特定任期付職員が2名、会計年度任用職員のロングが860人、会計年度任用職員のショートが972名でございます。 続きまして、人勧に係る影響額ということでございますが、給与に係る影響額はございませんが、期末手当に係ります一般会計特別会計及び企業会計影響額につきましては7,888万2,000円でございます。 

春日井市議会 2020-09-29 09月29日-05号

初めに,認定第1号を議題とし,委員より,ふるさと寄附金個人市民税控除について,令和年度と2年度控除人数控除額及び令和年度収支見込みはとの問いに対し,当局より,令和年度課税分については,控除人数1万2,663人,市民税控除額5億7,972万1,000円,令和年度課税については,控除人数約1万3,200人,市民税控除額約5億9,000万円を見込んでいます。

西尾市議会 2020-09-14 2020-09-14 令和元年度決算特別委員会(第2日目) 本文

投資出資貸付金は10億5,972万9,000円で、前年度と比べ4億8,692万5,000円、率にして31.5%の減となりました。主な要因は、西尾市民病院運営費出資金の減によるものでございます。  投資的経費内訳のうち、普通建設事業費は75億3,576万3,000円で、前年度と比べ10億5,117万8,000円、率にして16.2%の増となりました。

扶桑町議会 2020-09-10 令和 2年第6回定例会(第5日 9月10日)

総務部長紀平剛志君) 町民税控除額につきましては4,972万9,284円でございます。  失礼いたしました。今言いましたのはちょっと、その前の年のことになりますので、今回につきましては5,459万2,579円でございます。以上です。これは町民税分でございます。    〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 矢嶋さん。

春日井市議会 2020-09-08 09月08日-01号

次に,3の営業外収益は,(1)の受取利息から(5)の雑収益までの合計35億773万6,731円,4の営業外費用は,(1)の支払利息と(2)の雑支出合計7億9,576万1,972円で,3の営業外収益から4の営業外費用との差引きでは27億1,197万4,759円の利益が生じ,営業損失を合わせました結果,経常利益は34万1,603円となり,前年度と比較しますと46万4,766円の増加となっております。 

阿久比町議会 2020-09-04 09月04日-01号

表の右側にあります、先ほど申し上げた当年度処分利益剰余金1億1,770万8,838円のうち、資本金への組入れとして1,387万2,225円と、減債積立金への積立金として4,585万3,949円を加えた5,972万6,174円を処分することで、残りの5,798万2,664円を翌年度繰越利益剰余金とする処分案でございます。 以上で水道事業会計決算説明を終わらせていただきます。