西尾市議会 2003-09-08 2003-09-08 平成15年 厚生委員会 本文
ただ、当市の場合の説明を伺いますと、7名が動いて160回ということで、96万円プラスアルファになったわけですけれども、管理栄養士の方を1名置いて、その部分を出かけて行っても指導はベターな状況であろうと思うわけですけれども、それだけのカバーができるのかどうなのかをいささか考えるわけです。
ただ、当市の場合の説明を伺いますと、7名が動いて160回ということで、96万円プラスアルファになったわけですけれども、管理栄養士の方を1名置いて、その部分を出かけて行っても指導はベターな状況であろうと思うわけですけれども、それだけのカバーができるのかどうなのかをいささか考えるわけです。
ことの発端は、男女共同参画審議会の専門委員だった大学教授が、96年の審議会答申である男女共同参画ビジョンについて、ジェンダーフリーを目指すものだと著書で解説され、基本法への誤解が広がったからです。ジェンダーフリー教育は、男らしさ、女らしさを全面的に否定し、男女の心身の違いを無視し、日本人の心をはぐくんできた伝統文化を否定する乱暴な発想です。
福祉会館、4月10人96万2,520円、5月11人93万3,720円、6月11人114万8,966円、7月21人113万2,830円、8月19人138万590円、9月11人90万1,170円、10月11人81万9,580円、11月11人87万1,910円、12月11人121万7,582円、1月11人86万5,800円、2月11人86万4,290円、3月15人98万1,290円。
83万円でできた、100万円以下で取得できたということになるかと思うんですけれども、低いところはどれくらいで取れたのかなというのをお聞きしたいのと、この事業は一昨年からやってきておると思うんですけれども、一昨年を見ますと8社で771万円で、平均すると96万円であったわけです。かなり下がっている状況だなということが思われるわけですけれども、お聞かせください。
現在96名が登録して活躍をいただいておるところでございます。また、図書館利用者の団体でございます岡崎図書館を考える会との共同で、今年度第1回の図書館まつりを開催をしていこうというふうに予定をさせていただいております。
続いて、第96号議案平成15年度新城市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題としました。 質疑、討論もなく、第96号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 第94号議案平成15年度新城市一般会計補正予算(第2号)中、歳出4款の質疑に入りました。
この2議案の請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。 まず、議案第80号公共下水道幹線管渠築造工事(南部15-1)請負契約の締結についてであります。
この公表によりますと、日進市の液状化による被害想定は、東海地震想定の場合が本市全域の面積のうち、極めて低い地域が96%、低い地域が2%、高い地域が2%となっております。東海地震、東南海地震が連動した場合には、極めて低い地域が92%、高い地域が8%でありました。
それから豊田市でございますけれども、先ほどから出ています総合型地域スポーツクラブ創設支援事業ということで、上郷地区に96万円、それから高橋という地域にも同じく96万円、こういうことで補助が出ております。
13款県支出金は12億7,083万7,030円で、96.7%となります。 14款財産収入は14億3,172万7,531円で、89.9%となります。収入未済額52万2,256円は、土地、建物の貸し付けなどに係るものであります。 15款寄附金は2,833万1,965円で、115.0%となります。 16款繰入金は5億3,849万4,515円で、99.7%となります。
提案理由といたしまして、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を得る必要があるからでございます。 以上、よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(岡本博和) 都市整備部副部長・・・ ◎都市整備部副部長(名倉利夫) 議案書の11ページをお願いいたします。 議案第50号工事請負契約の締結について、御説明申し上げます。 次のとおり工事請負契約を締結するものでございます。
歳出全体での支出負担行為済額は96億 1,024万 4,999円で、予算現額に対する執行率は41.5パーセントでございます。このうち、支出済額としては55億 6,179万 9,044円で、予算現額に対する支出率は24.0パーセントでございます。 前年度と比較いたしますと、収入率、執行率、支出率とも大きな乖離はなく推移いたしている状況でございますので、よろしくお願いいたします。
選択 96
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 日程第11 議案第93号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について 日程第12 議案第94号 田原市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について 日程第13 議案第95号 田原市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例について 日程第14 議案第96
一方、検挙率は96年が40.6%、01年が19.8%、02年は20.8%とやや持ち直したものの、依然として低水準にあり、5件のうち4件は未解決になっている状態であります。
まず「都道府県で3番目は滋賀県、92.1%」この落札率というのは、予定価格の金額に対して、間違いないと思いますが、そして一番最低落札価格というのももちろんあるわけですが、これが大体30%切った数字ぐらいかと思いますが、「長野県92.8、静岡県93.5、三重県93.8、岐阜県95.7、愛知県96.2、31番目、福井県96.5」ここにこういうことが書いてあります。
ついでに「住民についてのメリットは」と尋ねたところ、96%の担当職員は「メリットはない」と答えています。また「情報漏えいなどプライバシーの心配」については、99%の職員が「心配である」と、このようなアンケート結果が出ています。これは長野県だけではなくて、長野県だけが特異ということではなくて、僕はどこの都道府県でも同じようなことがいえるのではないかと思います。
これを近隣自治体と徴収率で比較いたしますと、宝飯、渥美郡の5町の平均では町税が96.0%、国保税が90.2%、そして、新城市を含めた東三河4市の平均では、市税が92.1%、国保税が73.2%となっておりまして、近隣自治体に比べ、特に劣っている状態ではありませんが、これは臨海部の企業の安定した税収の影響によりまして、徴収率の下落が顕在化していないためでありまして、ここ数年は徴収業務に力を注いでおりますが
選択 96
監査委員の意見書の35ページの時間外勤務状況の29表の欄なんですが、35ページの29表の欄の順位が書いてございますが、4番目の中央公民館のところ、ずうっと一番最後の最低というところが「153時間」になっておると思いますが、これは「96時間」の間違いでございます。最低のところが153になっておりますが、これは96と訂正をさせていただきたいと思います。