西尾市議会 2001-09-01 平成13年9月定例会(第4号) 本文
まず1点目は、西尾幡豆広域連合負担金の 1億 836万 5,000円の支出のあり方についてです。この支出は、議員の皆さんもご存じのように西尾幡豆広域連合の直接採用職員53名分についての、愛知県市町村職員退職手当組合への加入のための負担金が主なものです。 問題は、議会への提案が議会制民主主義の原則に基づく手続として、正常ではなかったことだからです。
まず1点目は、西尾幡豆広域連合負担金の 1億 836万 5,000円の支出のあり方についてです。この支出は、議員の皆さんもご存じのように西尾幡豆広域連合の直接採用職員53名分についての、愛知県市町村職員退職手当組合への加入のための負担金が主なものです。 問題は、議会への提案が議会制民主主義の原則に基づく手続として、正常ではなかったことだからです。
1項6目企画費 1億 836万 5,000円の追加は、西尾幡豆広域連合が退職手当組合に加入すること等による負担金でございます。 7目財産管理費 166万 5,000円の追加は、弁護業務委託料でございます。 8目財政管理費3億円の追加は、財政調整基金に積み立てを行うものでございます。 3款民生費は 946万円の減額でございます。
以上、収入の合計といたしましては 8,836万 8,000円でございます。 次に、支出でございますが、1款1項1目 公有用地売却原価は 5,757万 7,000円、2目 代行用地売却原価として 3,065万 7,000円、2項1目 保有土地賃貸等原価は保有土地賃貸等収益と同額の 1,000円でございます。
さて、総務省の調査によりますと、全国の市町村の約4分の1に当たります836市町村158地域が合併に向けて首長や議会等による合併協議会や研究会、勉強会を設置しているところであります。 財政危機であるとか、また、地方分権の推進を背景にして、政府与党は合併後の自治体数を3分の1程度1,000にする目標を掲げて、国としての様々な特例措置を設けて合併を後押しをしているところであります。
平成12年度につきましては、予算計上額7億 900万円と、前年度逓次繰越額9億 8,836万 5,500円で、予算現額の計は16億 9,736万 5,500円でございましたが、支出済額が15億 4,695万 9,624円となりましたので、残額の1億 5,040万 5,876円を13年度へ逓次繰越ししたものでございます。
(2)最近、前田町の工場移転跡地に家電専門店、床面積3,187平方メートルと、衣料専門店836平方メートルがタイアップして、複合商業施設として出店することが報道されています。ここは、中心市街地活性化施策を進めている場所と隣接をしているところであり、本市が進めているさまざまな施策との関係で影響が大であると考えられます。 そこで、中心市街地近隣における大型店進出の認識と対応についてお尋ねいたします。
とに対し、新庁舎建設基金積立金の 836万 8,000円は、この基金が現在約14億円あり、その利子発生分の積立金であります。17年度までは利子発生分の積み立てしかできませんが、18年度には新庁舎建設基金積立金の積み立てを本格化したいと。なお、目標額は建設事業費の半分程度は積み立てたいと考えております。
836 ◆委員長(黒柳周二君) 建築課長。 837 ◆建築課長(油谷悦郎君) 開発される地主の方は、当然行きどまりよりも通り抜けの方がいいと思うんです。
それから、大きいところではBコースを 964人を見込んでおったところが、やっぱりこれもちょっと少なくて 836人と少なかったというようなこともございまして、これらが主な理由です。
836 ◆税務課長(岡田三郎君) 今の御質問は再三御質問いただいておるわけでございますが、前にも御答弁申し上げましたように、衣浦港を取り巻く関係市町におかれましては、この港湾加算をしておる市町はございませんので、碧南市も現時点ではそういう港湾加算をする考え方はございませんので、よろしくお願いをいたします。
次に2款県支出金、1項県補助金のうち、1目集落排水事業補助金では、久米集落排水事業費補助金1億 9,253万 5,000円、桧原集落排水事業補助金 9,836万 5,000円、合わせて2億 9,090万円の計上でございます。
その他の経費におきましては全体で2.7%増の311億2,836万8,000円の計上となっております。このうち物件費におきましては一般管理的経費の一層の節減を図りましたものの,社会資本整備の充実などに伴う施設管理経費や各種施策の充実による増大要因等により対前年度比0.4%の増となり,維持補修費におきましても危機管理対応整備の推進により0.4%の増となっております。
今回補正いたしますのは、国の第一次補正予算に伴い、国庫補助の追加があり、事業を前倒し施行するため、予算措置を講ずるもので、補正いたします額は歳入歳出にそれぞれ640 万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ46億8,836 万円とするものでございます。 補正の款項の金額は、2ページ、第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
2階部分は1,814平方メートルで、常設展示室836平方メートル、講座室兼視聴覚室、土器類を収蔵する収蔵室、会議室、ホール等がありました。3階部分は922.08平方メートルで、主に民俗資料、古文書、絵画等の収蔵庫になっていました。
応急復旧、本復旧、合計に区分して計上してありますが、合計欄の一番下、歳出合計は3億9,494 万836 円で、この額がこのたびの災害による必要額の総額でございます。予算措置としまして、合計欄の右に内訳として、うち予備費対応とうち既決予算対応の額を計上し、その右に今回不足額及び今後見込み額を今回補正額として計上してあります。 歳出の一番下、歳出合計欄をごらんください。
なお、今回請願者数836名と事務局からの報告がありましたが、実際には、他の市町村では認められております請願者のサインによるものを含めれば、2,274名の署名となっていると請願代表者よりお聞きしております。今後、この請願の要綱については、市民の請願権を保障するためにも、改善をされることが求められていることをつけ加えておきます。 ぜひ議員の皆様の御採択をお願いいたしまして、討論といたします。
次に、3款療養給付費交付金10億 5,836万 4,521円は、退職者医療制度のための交付金で、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございますが、前年度に比べ26.8%の増となっております。 4款県支出金は、福祉医療等にかかる県補助金でございまして、 2,678万 3,000円は前年度に比べて16.9%の減でございます。
委託金と協賛金を合計した資金の総額としましては、8年度は 2,836万 6,000円、9年度は 2,936万 2,000円、10年度は 2,800万 6,000円、11年度は 2,761万円、12年度は 2,654万 6,000円でございます。
次に、16款繰越金の収入済額は12億7,836万円余で、歳入の構成比は3.3%、前年度対比33.6%の増で、平成10年度の決算剰余金を受け入れたものでございます。 次に、17款諸収入の収入済額は33億8,801万円余で、歳入の構成比は8.7%、前年度対比16.3%の増でございます。
また、ごみの処理の費用でございますけれども、塵芥処理費といたしまして平成11年度決算見込みでは、5億4,089万6,836円を計上いたしております。1世帯当たりの概算では、年1万3,000円程度になるのではないかなと考えております。このうちリサイクルに要した経費の主なものは、生ごみ堆肥化容器補助に71万5,770円、団体回収奨励金が849万8,100円支出いたしております。