半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
3款 民生費 1項 社会福祉費 5目 国民健康保険費1,836万4,000円の追加は、27節 繰出金で、国民健康保険の基盤安定制度の対象となる被保険者保険税額が見込みより増えたことによる特別会計への繰出金の増です。 32、33ページをお願いします。
3款 民生費 1項 社会福祉費 5目 国民健康保険費1,836万4,000円の追加は、27節 繰出金で、国民健康保険の基盤安定制度の対象となる被保険者保険税額が見込みより増えたことによる特別会計への繰出金の増です。 32、33ページをお願いします。
この想定最大規模の降雨ですが、1年間にその規模を超える降雨が1回以上発生する確率が1,000分の1の降雨を想定しており、豊川下流支川の浸水予想図を作成するための前提となる想定最大規模降雨は24時間の総雨量836ミリとなっております。豊橋市の過去の日最大降水量371ミリに対し、約2.3倍の降雨があった場合が想定されています。
令和3年度に新たに助成対象となった高校生等の16歳から18歳は、年間82人で、総額789万5,836円、1人当たりの支給額は9万6,290円でした。 次に、15歳から18歳の入院医療費の割合につきましては、15歳は0.31%、16歳から18歳は1.29%でした。
令和4年度の6月補正までの予算措置として、交付金を12億1,836万9,000円活用しております。この内訳でございますが、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として当初予算で5億3,910万1,000円、6月補正で3億7,139万8,000円を活用しております。 また、物価高騰対策事業の財源として、6月補正で3億787万円を活用しております。 以上でございます。
(6)敷地等の地積及びそのうち借地面積並びに借地料ということですが、敷地の面積につきましては、学校施設台帳に記載されておりました面積となりますが、旧菅守小学校で1万1,944平米、旧開成小学校で2万1,458平米、旧巴小学校で1万8,836平米、旧協和小学校で6,111平米、旧連谷小学校で8,179平米、旧海老小学校で1万3,557平米、旧鳳来西小学校で1万5,220平米、旧山吉田小学校で1万167
平成25年3月末の人口は8万7,836人。10年間で4,858人増加しています。その間の増加の推移としては、平成29年3月末までの1年間で1,224人増えたのが最も幅が大きく、増加率でいうと、それまでの5年間はおおむね0.8から0.9パーセント、平成29年の1年間は突出して1.35パーセントでした。
また、市内の介護保険施設における定員は、全施設合計で836人となっております。なお、グループホームは市内に8施設あり、全施設合計では144人の定員でありますが、令和4年5月現在空室はございません。 以上でございます。
836 ◆防災課長(中川英治) 個人に支給ということでの御質問だと思います。 令和4年度から個人に対して支給させていただくんですけど、従前の考えに沿って報酬ということではなくて費用弁償という形で支払いさせていただきますので、特に費用弁償については課税の対象になっておりませんので、そのまま支給ということになります。
企業会計は4会計の合計が836億6,363万4,000円で、前年度に比べ21.6%の増となっております。 次に、議案第11号から第14号は、令和3年度補正予算案でございます。一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計について、それぞれ予算の補正をお願いするものでございます。 次に、議案第15号から第24号は条例の一部改正案でございます。
新城市はどうかといいますと、74歳の基本チェックリストの結果なんですけれども、後期高齢に入る直前の人たち836名にチェックリストを郵送したところ、622名の返信があって、うち、フレイル認定が282名ということでして、新城市では74歳時点で既に45%がフレイルが進行している状態であったということです。
款14使用料及び手数料は3億7,008万1,000円で、主なものはごみ処理手数料2億836万円、道路占用料6,030万2,000円でございます。 款15国庫支出金は39億6,081万3,000円で、主なものは児童手当費負担金10億2,853万6,000円、障害者自立支援給付費等負担金7億720万円、生活保護費負担金6億3,127万5,000円でございます。 4ページをご覧ください。
8款土木費は道の駅整備事業、野方三ツ池公園線整備事業費などにより10億836万1,000円の増加。 10款教育費は小中学校の管理及び運営事業などにより2億8,263万3,000円の増額。 12款公債費は1億124万4,000円の減少となっております。 最後に、第2表繰越明許費、第3表債務負担行為、第4表地方債につきましては、それぞれ一覧表のとおり計上しておりますので、よろしくお願いいたします。
「今回買い入れる物品について、本体の自動車及び感染症対応資器材の価格の内訳を伺う」という質疑に対し、「指名競争入札で、高規格救急車と高度救命処置用資器材は同時に入札しているため、その詳細な内訳は分からないが、設計書によると、自動車部分が2,836万6,465円、高度救命処置用資器材が571万3,667円、その他積載品及び附属品で100万1,454円と、消費税で、設計金額で3,858万9,745円となった
第1項建設改良費は25億8,164万円余で、主なものは汚水施設建設に係る工事請負費19億836万円余及び雨水施設建設に係る工事請負費3億3,015万円余でございます。 第2項流域下水道建設負担金は5,924万円余で、愛知県に納める衣浦東部流域下水道建設事業費負担金でございます。 第4項企業債償還金は11億7,078万円余で、企業債償還に係る元金でございます。
歳入の収入済額は、歳入合計65億1,836万5,320円で、令和元年度に比べ9,743万6,114円、1.5%の減少となりました。 歳出の支出済額は、歳出合計63億7,718万7,376円で、令和元年度に比べ1億1,546万9,517円、1.8%の減少となりました。 主な理由ですが、被保険者数が減少したことによるものでございます。
昨日の3月17日現在で、大府市は交通死亡事故ゼロを連続836日間更新中であり、昨年9月には、交通安全の確保及び交通安全思想の普及に貢献し、顕著な功績があったとして、内閣府交通安全功労者表彰の市町村の部で受賞しました。 今回の条例改正により、今後ますます本市の交通安全が推進され、より一層安心安全なまちとなることを期待いたしまして、賛成討論とさせていただきます。