刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 今期の財調への繰入れが4億4,774万円、これだけあれば十分にこの18歳までの医療費、通院の無料化は実現できるというふうに考えます。 そして、この間、やらない理由ということで、無料化にすると、治療に行く人が増えるのではないかということでしたけれども、実際に行われている市に聞きますと、そういうことはないということでありました。
○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 今期の財調への繰入れが4億4,774万円、これだけあれば十分にこの18歳までの医療費、通院の無料化は実現できるというふうに考えます。 そして、この間、やらない理由ということで、無料化にすると、治療に行く人が増えるのではないかということでしたけれども、実際に行われている市に聞きますと、そういうことはないということでありました。
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 御質問の財政調整基金への積立てでございますが、2款1項総務管理費のうち財政調整基金積立事業といたしまして、金額のほうは4億4,774万9,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 27番山本シモ子議員・・・ ◆27番(山本シモ子) そこを意図してお聞きしております。
第2条収益的収入及び支出では、収入の第1款第1項営業収益を48億9,774万6,000円増額し、補正後の第1款競艇事業収益を770億7,361万7,000円とするものとし、支出の第1款第1項営業費用を42億4,742万円増額し、補正後の第1款競艇事業費用を726億9,917万1,000円とするものでございます。
あわせて、いわゆる一般管理費のうち把握できる5,070万2,585円中の一般管理費分774万円についても改めて割合が高いことを御指摘いたします。
その下、18款繰入金、1項1目基金繰入金、1節財政調整基金繰入金の補正額は475万2,000円で、この結果、今年度末の財政調整基金積立見込額は57億774万円余となるものであります。 14、15ページをお開きください。
また、資本的収支につきましては、小池四丁目地内ほかの約1.1キロメートルの基幹管路の耐震化及び丸甲小学校など4か所の避難所へつながる重要主要支線管路約3.2キロメートルの耐震化と併せて、同避難所への応急給水栓の設置を行うとともに、令和元年度から着手した石橋第二浄水場の耐震化事業のうち、5号配水池の耐震補強工事が完了した結果、資本的収入は5億9,531万9,774円、資本的支出は16億6,641万8,928
都市計画総務費の1億6,774万9,000円の追加のうち、都市環境整備基金積立金の1億7,044万9,000円の追加は、都市計画事業及び土地区画整理事業並びに都市の環境整備及びその促進に関する施策実施のため都市環境整備基金を設置し、都市計画税の剰余金を積み立てるものでございます。 次に、歳入のほうを御説明させていただきます。 14ページにお戻りください。
12節・委託料994万1,000円につきましては、マイナンバー情報連携システムの改修委託料220万円及び給付事務の環境構築に係る委託料774万1,000円を、新たに計上するものでございます。 13節・使用料及び賃借料95万9,000円につきましては、複写機の機器借上料を新たに計上するものでございます。
第3条 予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億9,678万1,000円を資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億9,723万5,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,775万8,000円を当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,774万9,000円に、過年度分損益勘定留保資金1億1,400万7,000円を過年度分損益勘定留保資金1
続いて299ページ、10款教育費、2項小学校費、1目教育環境整備費、備考欄4.小学校校舎等増改築事業費(1)八町小学校校舎増築等事業費3億2,948万3,774円。 こちら、予算審査時より反対しておりますが、人口減少・少子化が進み、公共施設の総量削減に向け進まねばならぬ中、それに反して恒常的な校舎の増築をしてまで八町小学校でイマージョン教育を推進する合理的な理由がない点。
主要施策成果報告書の最終ページには、新型コロナウイルス感染症対策事業明細表が掲載されておりますが、そこに掲載された内容を見ると、市民1人10万円の特別定額給付金だけで約84億2,600万円、水道料金の基本料金免除で約1億8,200万円、公立陶生病院組合負担金の増額で約2億円など、コロナ対策は69事業100億774万5,984円の支出となっております。
企業債投資促進事業は、1億774万1,000円、2件を支出しました。しかし、1社は10人以下の労働者で1億円の補助です。特定企業への多額の補助ではなく、多くの中小零細業者にも住宅リフォーム補助など、なぜやれないのでしょうか。これも禰宜田市政と大村県政のゆがみの象徴です。 くるくるバスは5,377万3,166円で、バス1台、1,154万8,190円で購入しました。
次に、8款土木費、4項港湾費、1目港湾管理費の支出済額は1,774万1,000円余で、前年度対比607万9,000円余、率にして52.1%の増であります。このうち、14節工事請負費の支出済額は1,418万4,000円余で、前年度対比1,022.5%の大幅な増であります。この主な要因は、港南緑地鋼矢板護岸の老朽化対策として、修繕工事に着手したことによるものでございます。
また、資本的収支につきましては、新型コロナウイルス対策備品の購入、院内フリーWi-Fiの導入などを行った結果、資本的収入は4億5,488万237円、資本的支出は5億9,774万8,548円となり、収支不足額1億4,286万8,311円は、当年度分損益勘定留保資金等により補填措置したものでございます。
15款国庫支出金は1億9,774万9,000円を追加するもので、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金などの追加でございます。 19款繰入金は18億8,198万9,000円を減額するもので、財政調整基金繰入金の減額などでございます。 20款繰越金は前年度決算において生じた繰越金22億8,418万円を追加するものでございます。 3ページをお願いいたします。 歳出でございます。
6.11%からまた6.14%、人数が774人から779人になった。やはりこれからじわじわ増えてくる。これが怖いんですよ。ゆでガエルの話、前しましたよね。いきなり熱湯にカエル、ぱんといったらすぐ逃げる、だから死なないよ。でも水からカエルさんを入れてじわじわ温めていったら、いつの間にかゆでガエルになる。