日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
3款国庫支出金は8,567万9,000円の増加、4款支払基金交付金は9,563万8,000円の増加、8款繰入金は1億716万8,000円の増加となっておりまして、これら増加の主な理由としましては、歳出の介護給付費の増加に伴う負担金の増額によるものとなっております。 次に、歳出では、1款総務費6万8,000円の増加とほぼ同額となっております。
3款国庫支出金は8,567万9,000円の増加、4款支払基金交付金は9,563万8,000円の増加、8款繰入金は1億716万8,000円の増加となっておりまして、これら増加の主な理由としましては、歳出の介護給付費の増加に伴う負担金の増額によるものとなっております。 次に、歳出では、1款総務費6万8,000円の増加とほぼ同額となっております。
7ページ、図面左上、(4)住吉町4丁目69番、こちらは、故障による買取り申出により716平方メートルの減少であります。団地番号は6-4でございます。 続きまして、同じ図面の中央右側、(5)緑町2丁目75番、こちらは、死亡による買取り申出により796平方メートルの減少であります。団地番号は7-11であります。 次に、図面の8ページをお開きください。
(3)は令和4年第68号議決をいただいております、向山小学校北校舎長寿命化改良工事につきまして、契約価格を4億3,588万500円から4億3,716万7,500円に変更したものでございます。 (4)は令和3年第102号議決をいただいております、東田小学校北校舎長寿命化改良工事につきまして、契約価格を3億9,160万円から4億106万5,500円に変更したものでございます。
なお、この純利益と前年度繰越利益剰余金及びその他未処分利益剰余金変動額を合わせた総額1億2,716万5,302円が当年度未処分利益剰余金であり、その処分につきましては、別途、議会の御議決をいただいております。 12ページをお願いいたします。
9ページの下から3行目に記載しておりますとおり、当年度純利益は2億3,475万7,716円となり、前年度繰越利益剰余金を加えた当年度未処分利益剰余金は7億6,581万9,907円となりました。 次に、12ページをご覧ください。 令和3年度常滑市下水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。
その内容は、4号 主要な建設改良事業、病院建設費で3億3,434万円を追加し、31億8,716万1,000円といたします。 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正いたします。 その内容は、収入において、第1款 病院事業収益で補正予定額1億2,100万円を追加し、150億1,067万2,000円といたします。
続いて、年齢別人口における70歳以上の総人口に対する比率は、稲沢市は対象人口2万9,716人を割ることの総人口13万4,728人で22.06%、名古屋市は対象人口46万9,062人を割ることの総人口232万5,916人で20.17%で、約2%稲沢市のほうがリードしています。 これは稲沢市におけるこれまでの20歳から70歳までの節目健診も一翼を担っているのではないかと思われます。
(資本的支出の補正) 第3条 予算第4条本文括弧書中「106,316千円」を「113,716千円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。 支 出 第1款資本的支出、第1項建設改良費、7,400千円の増額補正。
水道会計では、歳入の水道料金は12億7,716万7,000円です。 歳出では、2019年度から2024年度までの6年間をかけて第2配水場の長寿命化事業を行います。5億665万5,000円が2022年の事業費です。総額15億7,000万円で、2023年と2024年は各3,000万円ずつあれば完了するとのことです。 これに対しての市の負担は全くありません。
世界パンデミックのコロナ禍の下での予算編成において、市長の施政方針で一般会計620億円、特別会計等総額962億4,716万円、前年度比1.7%の増です。本市がこれからも発展し続け、住んでみたい、住み続けたい、訪れてみたいまちとして選んでいただけるよう取り組んでいく予算と述べております。前年度比1.7倍は安定した予算です。
(「なし」という者あり) 716 ◆分科会長(神谷 悟) ほかに質疑もないようですから、これにて質疑を終結いたします。 これより採決をいたします。 本案は原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の起立を求めます。
主なものは、社会資本整備総合交付金3億1,716万1,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金1億2,700万円、道路局所管補助金1億1,330万円、子ども・子育て支援交付金9,224万9,000円でございます。 3項委託金113.5%。主なものは、国民年金事務委託金2,764万円でございます。 16款県支出金102.4%。 1項県負担金104.6%。
第39号議案 令和4年度新城市下水道事業会計予算につきましては、予算総額を17億6,645万6,000円とするもので、水洗化人口は1万9,248人、年間総排水量は256万8,716m3を見込んでおります。 主な事業としましては、杉山、豊栄地区の公共下水道汚水管渠布設工事を施工するほか、富永地区の実施設計業務委託を行うものであります。
繰入金のうち、財政調整基金からの繰入金は、昭和44年3月に同基金条例が施行されて以来、初めて当初予算における繰入れを行うことなく、繰入金全体では、7億6,716万1,000円の減となる19億4,282万2,000円を計上しております。 市債は、土地区画整理事業や統合新設保育園の整備等に充てるため、令和3年度当初予算に比べ2億円の減となる8億円を計上しております。
◎福祉課長(伊藤澄雄君) 調定総額でございますが、12月7日時点で1億1,716万9,710円でございます。当初予算額との差につきましては、1,120万9,290円でございます。 以上でございます。 ◆3番(八木敏一君) 予算額が調定総額の1,000万ちょっと少ないということです。歳入予算不足を起こしているということであります。
続いて261ページ、8款土木費、1項道路橋梁費、3目幹線道路整備費、備考欄2.都市計画道路整備事業費(1)弥生町線整備事業費3億7,373万1,716円。 物件等の補償費について、件数及び支払いの総額が答弁されず、適切な予算執行かどうか確認できない点。