知多市議会 2007-03-23 03月23日-05号
新年度も消費税の市民負担が、全体として5,578万2,646円となっています。 以上、指摘をいたしましたが、評価するものもある中、全体として、予算は市民の声に真摯に応じていません。したがって、議案第21号 平成19年度知多市水道事業会計予算について認めることはできませんので、反対し、討論といたします。以上であります。 ○議長(森田千歳) 18番 菅原 務議員。
新年度も消費税の市民負担が、全体として5,578万2,646円となっています。 以上、指摘をいたしましたが、評価するものもある中、全体として、予算は市民の声に真摯に応じていません。したがって、議案第21号 平成19年度知多市水道事業会計予算について認めることはできませんので、反対し、討論といたします。以上であります。 ○議長(森田千歳) 18番 菅原 務議員。
その内容でございますが、項2小学校費では、師勝西小学校及び西春小学校の施設補修工事の執行残額450万円を減額し、社会教育費では東公民館の施設改修工事費1,646万4,000円と設計監理費43万6,000円の合計1,690万円を増額計上し、項5保健体育費では、総合体育館整備工事の執行残額300万円を減額計上しております。 款13の予備費では、940万円を減額計上しております。
とに対し、19年度は口径、管種や経路についての基本設計委託料として646万8,000円を計上しており、26年度完成を予定しております。また砂谷配水池から新居町に至る延長は7.7キロメートルと長く、阿久比川以東は北部配水池で機能できることなど、拡張計画との整合性についても研究しながら進めていきたいと考えております。とのことでした。
1款総務費、1項総務管理費、補正額 646万 8,000円につきましては、医療保険制度改正に伴う介護保険システムの改修費でございます。 はねていただきまして、第2表 繰越明許費。
その中で試算したところ、仮に小さい金額として1,000万円の金額を20年間で7%で借りた場合と2%で借りた場合とどのぐらい違うかと、こういうのを資料化して求めたところ、1,000万円を20年間借りたとして、7%ですと1,860万円ほど、それが2%ですと1,214万円、差額は646万5,000円、大変な金額になってきます。
158ページ、7目観光費のうち、1の観光宣伝費613万6,000円は、英語・中国語・韓国語の外国語表記のパンフレット等を作成しPRに努めるもの、2の観光プラザ管理費は、観光案内、物産紹介、ギャラリー運営等を駅ビル株式会社へ管理委託するもので1,408万3,000円の計上、161ページ、4の3)案内標識整備事業費646万9,000円は、国の観光活性化標識ガイドラインのパイロットケースとして整備計画を策定
10款6項6目学校給食費、11節需用費中、消耗品費の予算額は646万円で、前年度対比21.6%、金額で114万7,000円の増であります。これは、第1給食センターの破損食器等の補充分の購入増によるものでございます。 11節需用費中、燃料費の予算額は2,751万3,000円で、前年度対比20.1%、金額で461万2,000円の増であります。
議案第17号「平成18年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第3号)」につきましては、収益的支出において営業費用等600万3,000円の減額をお願いし、特別損失で2,246万5,000円の不足が生じたため、合計1,646万2,000円の増額をお願いするものでございます。
646 ◆総務部長(石川善博君) 19節の負担金、補助及び交付金でございますけれども、金額のウエートでいきますと、負担金が多いわけですね。
点検の対象は、小学校では遊具や校庭、屋内運動場に設置されている体育器具類等、646カ所、中学校では、体育器具類等、176カ所で、点検内容は目視のほか、検査器具による腐食、腐朽、変形、摩耗や、亀裂、部材の消失等の状況検査及び保守でございます。 結果は、点検業者独自の基準によりまして、A・B・C及び使用停止の4段階に分類して、報告されます。
394ページ、3項介護認定審査会費は4,851万7,000円で、1目介護認定審査会費の説明欄1、西尾幡豆介護認定審査会委員64人分に1,646万1,000円、及び説明欄2、介護認定審査事業に423万円を計上。 2目認定調査等費の説明欄1、認定調査事務に2,782万6,000円を計上。 4項趣旨普及費は285万5,000円で、制度PRのための印刷製本費等を計上いたしました。
はねていただきまして72ページでございますが、5の財産管理費7,117万5,000円ということで、1,646万5,000円の増でございます。はねていただきまして、75ページの方で中段のところ、庁舎管理費329万7,000円お願いしておりますが、委託料でPCB処理運搬委託料ということで、今までPCBの処理ができませんでしたので保管しておりました。
この中で、個人市民税は対前年度で7億7,901万3,000円の増額の63億3,317万5,000円、また法人市民税についても1,091万1,000円の増額の11億9,646万1,000円となり、市民税全体では対前年度で11.7%増の75億2,963万6,000円となっております。 固定資産税につきましては51億2,702万円となり、額では9,868万7,000円、率で2%増加となっております。
3目街路事業費では8億6,646万4,000円をもちまして,都市計画道路などの維持管理を初め,高座線の整備につきましては,道路築造,物件移転補償,用地購入を進めてまいります。県事業として進められております中央本線連続立体交差事業は,引き続き県への事業負担金を措置してまいります。 168,169ページをお願いいたします。
材料費は21億4,646万円で、この主なものは、薬品費16億9,596万円、診療材料費4億4,100万円、経費は16億4,391万円で、その主なものは光熱水費と修繕料、賃借料、委託料等であります。 第2項の医業外費用は1億6,347万円で、前年度対比5.5%の減であります。
歳入歳出予算に646万1,000円を追加し、予算総額を33億6,108万3,000円とするものであります。 主な内容は、後期高齢者医療関連の電算システム構築に係る費用でございます。
委員より、18年度法定繰入金の総額についての質疑に、職員給与1,327万6,000円、出産一時金1,646万7,000円、保険基盤安定金7,456万円、医療費1億円、合計総額は2億430万3,000円となります。
この中で、特に多くを占める要介護1であった方が646人で、そのうちの39%に当たる249人が、要支援1もしくは要支援2に認定区分の変更がされております。
ここにおきましては,議員指摘のように生活排水が処理されておるわけでございますが,単独処理浄化槽,66%の2万5,370世帯,くみ取りが7%,2,646世帯,これにつきましては,未処理のまま流されておるという状況でございます。