碧南市議会 2021-03-18 2021-03-18 令和3年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文
646 ◆農業水産課長(亀島政司) それでは、順番に御説明いたします。 まず、1番上のアの農業経営基盤整備事業補助金でございますが、こちらは(ア)の農業用機械設備の新規導入、こちらは8件を予定しております。また、(イ)のスマート農業につきましては1件。続きまして、イでございますが、防犯対策推進事業補助金につきましては2件。
646 ◆農業水産課長(亀島政司) それでは、順番に御説明いたします。 まず、1番上のアの農業経営基盤整備事業補助金でございますが、こちらは(ア)の農業用機械設備の新規導入、こちらは8件を予定しております。また、(イ)のスマート農業につきましては1件。続きまして、イでございますが、防犯対策推進事業補助金につきましては2件。
646 ◆分科会長(杉浦哲也) 訪問看護ステーション管理者。
144 ◯会計管理者(宮地将人) まず、令和元年度の実績で申し上げますと、4,923枚が令和元年度の販売枚数ですけれども、これを1月時点で比較をいたしますと、1月末の状態で令和2年度が646枚に対しまして、令和元年度が4,256枚ということで、約15.2%に落ち込んでいるということでございます。
なお、基金の残高は、今年度末の見込みで約2億5,646万円となります。使途につきましては、地域福祉基金積立金は、条例により福祉事業の財源にのみ充てることができると定められております。使い道で明確な規定はありませんが、総合福祉センターやいきいきセンターなどの施設の設備改修や大規模修繕などにおいて、財政課と協議の上、使用をしております。
選択 646
2款 保険給付費83億2,646万円は、1項 介護サービス等諸費として79億8,532万6,000円、2項 介護予防サービス等諸費として3億3,634万8,000円、3項 その他諸費として478万6,000円。
選択 646
選択 646
施策コード646効率的な行財政運営では、1)第8次西尾市総合計画策定業務として、時代の流れや市民の声を反映して、新たなまちづくりの指針とする総合計画を策定してまいります。 2)業務用チャットツール導入事業は、コロナ禍において対面することなく業務を円滑かつ効率化するために導入してまいります。 以上が、3か年実施計画の主な事業説明でございます。
106 ◯農地整備課長(深谷伸二) 光熱水費566万円の補正理由としましては、当初予算で月額の電気料を533万円として予算計上をさせていただきましたけれども、4月から8月の5カ月の平均は646万2,000円の支払いとなっております。
選択 646
ところがアドバルーンを上げたはいいけれども、その後、運用の仕方が厳しくて、厳しくて、碧南市は2018年では保険料のほうでたったの3人、2万9,646円をお分けしただけ。利用料のほうは誰もいません。申請もされていないのか、普及がされていないのかということです。 保険料のほうで言いますと、この県下でもすごいなと、件数的にも多いのは一宮市で3,180円で約3,000万円やっています。
選択 646
選択 646
この事業は平成18年度から実施しておりまして、昨年度までの実績は、障害者世帯が646件、高齢者世帯が216件となっております。
介護保険財務事務事業は、介護保険特別会計繰出事業で646万4,000円の補正をお願いするもので、これは介護保険システム等の改修に必要な費用の財源を介護保険特別会計に繰り出すものでございます。
◆委員(木下久子) 寄附金が1億3,646万7,000円でありましたが、委託料などの事業費は幾らであったのか、お伺いいたします。 ◎財政課長(長江敏文) ふるさと納税に掛かる費用といたしまして、返礼品も含めて、委託をしております。それから、賃料とか手数料、需用費等もございますので、その費用として約5,200万円掛かっております。
令和元年度の歳入総額は158億901万7,675円、歳出総額は154億646万4,757円であり、歳入歳出差引残額4億255万2,918円は令和2年度に繰り越すこととなりました。 それでは、歳入からご説明申し上げますので、決算書312ページをごらんください。
646 ◆分科会長(杉浦文俊) 分科会員に申し上げます。質問をする際は簡潔にお願いいたします。御意見の場合は簡潔にお願いします。 ほかに質疑は。