西尾市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第4号) 本文
選択 634
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次に、平成31年度の成果につきましては、疑義があるレセプトの再審査を申し出た件数は1,634件で、うち実際に診療報酬点数が減点となった件数は658件で、その医療費は115万1,238円の減額となりました。
令和2年6月末までの交付枚数の累計は2万6,634枚で、このうち新規発行は2万6,110枚、再発行は524枚です。また、交付率は14.1%で、愛知県内の市町村の交付率の平均15.4%と比べますと若干下回っております。
3款土地開発基金費は、前年度対比28.9%増の17万3,634円となりました。これは、歳入で受けました土地開発基金の利子を同基金へ積み立てたものであります。増加の要因は、基金運用している定期預金の金利が上がったことによるものでございます。 282ページの実質収支に関する調書をお願いいたします。 本決算は、歳入歳出総額ともに2,800万7,904円で、収支均衡の決算でありました。
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下段、8款1項4目災害対策費、10防災対策事業、消耗品634万3,000円の増額は避難所で活用する消耗品を購入するものです。その下、機器備品購入費101万円の増額は、避難所で利用する防災テント等の購入費でございます。 24、25ページをお願いいたします。 11款1項1目24節積立金、財政調整基金積立金3億902万4,000円の増額をお願いするものでございます。
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第2条は、業務の予定量で定めた建設改良事業の額を、当初予算から550万円増額して7,634万5,000円に、資産購入事業の額を、当初予算から3,309万1,000円増額しまして3億6,389万2,000円とするものでございます。
まず、収益的収支の収入でございますが、第1款病院事業収益の決算額は152億8,335万7,524円で、予算額と比較して2億3,634万3,524円増加しております。 第1項医業収益の決算額は141億4,828万2,495円で、主なものは入院収益と外来収益でございます。 第2項の医業外収益の決算額は11億2,614万2,335円で、主なものは一般会計負担金でございます。
当院におきましても、緊急性のない手術を延期した影響により新規入院患者数が大きく減少した結果、4月の入院延べ患者数は7,634人、病床稼働率は66.6%となり、前年同月と比較してマイナス1,700人、14.8%の減少となりました。 4月の開業医の先生方からの紹介件数は647件であり、昨年同時期と比較して、266件の減少、外来延べ患者数は1万1,753人であり、2,360人の減少となりました。
患者数への影響についてですが、令和2年4月の入院延べ患者数は7,634人で、前年同時期と比較しますと1,700人の減少です。5月は7,908人で、前年同時期から1,681人の減少です。入院患者減少の要因の一つとしては、感染拡大防止の観点から各学会より緊急性のない手術などの延期が示されたことによるものであります。
児童生徒の対応にカウンセラー増員をということでありますけれども、実は、令和元年の救急搬送された常滑市の市民は2,634人います。種別として、火災、自然災害、水難、交通事故など、いろいろ10項目のうち、死者が1番多いのは急病で28人なのです。2番目に多いのは自殺者で3人なのですね、実際に搬送されたのは15人中、3人亡くなっている。交通事故はゼロです。あとは全部ゼロなのですね。
市側3割の過失割合で、賠償額7,634円を修理代として全額保険で支払ったものでございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(六鹿順二君) 報告が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑もないようでございますので、これをもって報告を終わります。
まず市長ですが、削減率を10%とし、年間では105万3,634円の削減を、次に、副市長は削減率を5%とし、年間では43万1,658円の削減を、最後に教育長ですが、削減率を3%とし、年間では23万1,479円の削減を実施いたします。削減の年間影響額は市長等合計で171万6,771円となります。