岡崎市議会 1991-07-22 09月06日-21号
なお、現在事業中の区間といたしましては、中町地内で伝馬町線から市道中町東丸根3号線までの 580メートル区間が事業中でございます。 なお、稲熊町地内におきまして、伊賀川の大岩橋から新田区画整理の境まで、これも事業区間でございまして、現在測量及び用地買収、また道路改良工事等行っておるところでございます。今後も用地買収にあわせまして事業を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
なお、現在事業中の区間といたしましては、中町地内で伝馬町線から市道中町東丸根3号線までの 580メートル区間が事業中でございます。 なお、稲熊町地内におきまして、伊賀川の大岩橋から新田区画整理の境まで、これも事業区間でございまして、現在測量及び用地買収、また道路改良工事等行っておるところでございます。今後も用地買収にあわせまして事業を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
9款2項5目土木費国庫補助金のうち1億1,580万円が関係分でありまして、3節の都市計画費国庫補助金で、都市計画街路整備事業費臨時交付金1億1,580万円であります。 次に26ページをお願いいたします。10款2項6目土木費県補助金のうち6,267万5,000円が関係分でありまして、3節の都市計画費県補助金6,267万5,000円で、補助対象事業は説明欄のとおりでございます。
国民健康保険事業特別会計については、一般被保険者2万 2,580人、 9,497世帯と推計をいたし、また退職被保険者等 3,803万円、 1,826世帯を基礎数値といたしております。 国民健康保険税につきましては、昭和35年10月1日からの市民税の所得割案分方式を平成3年度からただし書き案分方式に賦課方式を改めて、中堅所得層の税負担の不公平感の改善を図るとともに、資産割の税率は 100分の95から
四日市市の詳細は申しませんが、ちなみに申し上げますと、井田・鴨田地区で7階以上15階建てが10棟、約 580世帯であります。きらきらと光り輝く7階建てはモーテルであります。建築途中の鉄骨のとき、完成のとき、複雑な障害があり、あるいは荒井山公営住宅分の影響か、堂前新田の一部、またヤマナカの障害であろう寿地区よりの訴えが来ております。
事項といたしましては愛知県水道受水、期間は平成5年度から7年度まで、限度額は平成5年度1日当たり4万 3,580立方メートル、平成6年度4万 5,010立方メートル、平成7年度4万 7,150立方メートルのそれぞれに係ります各年度の受水量の基本料金相当額であります。
先ほど申し上げました1日当たりの費用で、これは逆算のような形になりますが、仮に1日350万円の費用の場合ですと、1日当たりの売上げが2,580万ぐらいと、それから費用を450万円、宣伝等で使った場合ですね。それだけの費用が要るとした場合ですと、約3,200万円と、こういう売上げで収支がとんとんということでございます。
◎市立岡崎病院事務局長(佐野欽也君) 看護婦不足の対応として、欠員に対する見込み採用はできないかと、このような御質問でございますが、私ども病院におきましては、全職種 580名というのが定数でございまして、その中の運用でございまして、その辺、私ども考慮いたしておりまして、今年度4月時点、それ以後、看護婦の予定数に欠員を生じたことはございません。
夜勤は、複数で月に8日以内を内容とする人事院の夜勤判定が出されて25年を経過したが、今も市立病院は8ないし9日という状況にあり、職員定数 580人すら確保されない上、これが補充できない状況が元年度も続いている等多くの問題を抱えており、認定できない」。
藤江・亀崎線3,580メーターのうち2,180メーターは事業化の計画はありません。現在の都市計画道路の中にはこのような路線が幾つかあるわけであり、これらは第3次総合計画以前から計画だけ存在しており、10年以上たっても何の動きもございません。ところで、都市計画決定されますと、次に事業決定されてから整備事業が始まるわけでございますが、この間には相当の期間を要するわけであります。
9款 1項 2目 事務局費318万7,000円の追加、2項 1目 学校管理費1,029万4,000円の追加のうち、2、3、4、7節にかかるものは給与改定に伴うものでありまして、11節需用費580万円は、不足見込みにより光熱費の追加でございます。 18節 備品購入費150万円は、3小学校の一体型印刷機の更新分でございます。
この岡崎公園駐車場についての改定前後の利用状況を、昨年、昭和63年の7月から10月までと、ことし、平成元年の7月から10月までのおのおの4カ月間を比較いたしますと、1カ月平均の利用台数が、去年は1万 4,144台で、ことしは 8,061台、ことしは去年の57%、また利用料金はそれぞれ 462万 3,500円と 480万 1,580円で、 104%という数字になります。
1款 国庫支出金 1項国庫補助金 1目下水道事業費国庫補助金4,580 万円の増額補正でございますが、国庫補助金の内示決定により、一般分4,500 万円の増額と特別分の元年度分割交付額80万円の増額によるものでございます。 次に、4款 繰入金 1項 他会計繰入金、次のページの42ページをお願いいたします。
介助報酬の内容、協力会員の報酬は1時間につき580円で、軽易なサービスの場合は1時間につき400円、この報酬額はそのときもらわなくても、点数として貯金ができ、将来自身、もしくは配偶者が一般会員として介助を受けたいとき、お金のかわりにその点数で支払うことができる制度であります。市側も年間予算を助成する仕組みであります。
それは、市税、前年度対比3.4%アップ、374億8,049万8,000円が見込みに支えながら、国県支出金68億1,422万5,000円、市債42億3,640万8,000円、財調基金から16億6,580万4,000円など、自主財源比率、昨年度対比プラス1.3%の79.4%と、健全財政の基盤固めを基本に置いての構成であるからです。
特徴となっていること主なことにつきましては、まず1項総務管理費1目一般管理費におきまして、4職員研修費の充実で 865万 2,000円を、2目文書広報費においてミニ市勢要覧とも言えます常滑PRパンフ作成費で 120万円を、それから50ページの5印刷機購入費で 258万円、53ページ6目庁舎管理費において20年来使ってきました電話交換設備の更新で 580万円、それから庁舎内案内表示取付工事費等で 400
、史上最高規模の8兆1,000億円、こうなっておりまして、一般会計債が4兆4,450億円、前年対比22.9%、準公営企業債1兆4,332億、前年比4.6%増、公営企業債1兆141億、特別地方債4,377億円、前年対比4.3%増、こういうふうになっておるわけでありまして、その資金区分を見てみますと、政府資金が4兆7,450億、構成比は全体の58.5%、公営公庫の基金が1兆120億、民間資金が2兆3,580
労働費におきまして、労働福祉施設の設計委託業務が事前協議に日時を要し、61年度内に完成ができなかったために、580万円を62年度へ繰越ししたものでございます。 地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものでございます。 ○議長(内田裕君) 次、報告第10号、建設部長。 ◎建設部長(石原武君) 15ページをお願いいたします。
これは東名から井田町線でございますが、これを交通安全対策事業といたしまして、歩道設置を580メートル、これらを進めてまいります。それからなお、ユニチカの西側、堤防のところでありますが、県施工によります事業を鋭意、取りつけ部分が既に完了しておりますが、この450メートルについては61年度供用をしたいということで、県は鋭意事業を進められるということになっております。
企業会計のうち病院会計では、73億5,580余万円の計上となっております。健康こそは人間生活の源であり、明るく活気のある市民社会を築く基盤でもございます。我が国は今や世界一の長寿国という輝かしい実績を誇り、その原動力として医療技術の貢献は大きなものでございます。
58年が件数で403件で67.7%、金額44億580万5,000円で44%となっております。 次に、指名競争入札の方はと言いますと、56年は件数で27件で5.8%、金額10億2,643万円で13.7%、57年は件数53件の8.8%、金額17億8,575万円、19.2%、58年が133件で22.3%、金額が50億9,634万円で50.9%となっております。