総務費雑入の中の4段目、職員駐車場負担金、毎年安定して580万円ぐらい入ったんですけど……。違うわ、そんなに入っていなかったか、380万円か、380万円から一挙にジャンプアップしたんですけど、倍近く。 この辺の説明をまず、お願いします。
2歳入、1款1項市民税は85億5,580万円、2項固定資産税は77億2,859万円でございます。いずれも新型コロナウイルス感染症の影響により、減収すると見込んだ前年度予算額から大きく増額をしております。 3項軽自動車税は16ページに項合計がございますが、2億8,970万1,000円、4項市たばこ税は7億6,320万円でございます。 6項都市計画税は13億9,130万円でございます。
第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億3,580万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億5,021万9,000円といたします。 第2項として、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」によります。 内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明いたします。
6款商工費、1項商工費、プレミアム付観光応援券発行事業費補助金4,580万円は、新型コロナウイルス感染症対策事業として9月補正予算に計上し、令和4年3月31日を期日として実施しているところですが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により、愛知県まん延防止等重点措置が実施されている状況を鑑み、プレミアム付観光応援券の期日を延長し、年度をまたいで事業を実施するため、繰越明許費を計上するものでございます
今回の下水道料金20パーセントの値上げは、3人家族の想定で、下水道の使用を2か月で約50立方メートル使用した場合、現状が税込みで4,180円、令和7年には5,110円と930円の増加で、年間5,580円の値上げとなるため、反対するものです。
2款総務費、1項6目財産管理費、基金積立金追加、新型コロナウイルス感染症対策基金積立金1,005万2,000円は、令和2年5月臨時会において設置いたしました新型コロナウイルス感染症対策基金への寄附を募集しましたところ、12月末現在425万2,000円の御寄附をいただいたものと、12月25日に信金中央金庫から企業版ふるさと納税として1,000万円の寄附通知を受け、そのうち580万円を当該基金に積み立てるものでございます
○議長(加藤廣行) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(村口文希) 冬季加算は冬季における光熱水費などの増加需要に対応するもので、世帯人員数に応じた額となっており、愛知県におきましては、例えば単身世帯で2,630円、2人世帯で3,730円、3人世帯4,240円、4人世帯4,580円などでございます。支給期間につきましては、11月の支給分から3月の支給分までとなっております。
◎建設部長(鈴森泰和君) 都市公園と児童遊園の各項目の合計契約金額は、令和2年度決算で、遊具点検業務240万円、樹木の剪定や消毒など2,590万円、公園内除草で7,380万円、トイレ・園内清掃で3,900万円、 光熱費で580万円でございます。以上でございます。
今回、こちらの返還金につながりましたのは、令和2年度の当初に、まず、訪問件数を580件ということで想定しまして、国庫補助の申請をしておりました。実際2年度の実績としましては、536件の訪問をさせていただきましたので、それに伴って、一部の返還をさせていただくものであります。 ここ3年間の訪問件数で申し上げますと、令和2年度が今申しました536件。令和元年度が559件。
地方交付税は、普通交付税が3億7,580万1,000円で、127%の増、特別交付税が1億582万2,000円で、17.2%の減となりました。 次の3ページをお願いいたします。
17款寄附金は29億7,580万円余で、前年度対比8億9,951万円余、43.3%の増となりました。これは、主にふるさと応援寄附金として29億4,443万円余を受け入れたことによるものでございます。 以上で、歳入に関する説明を終わりまして、歳出の説明を申し上げます。
1項17目特別定額給付金給付事業費は92億4,580万1,822円の皆増となり、新型コロナ関連緊急経済対策として市民1人当たり10万円を支給いたしました。 次に、3款民生費は125億580万4,274円で、3億5,711万1,450円、2.9%の増加となりました。
まず、補正予算案でございますが、今回は一般会計におきまして、10億4,269万円の増額を、そして、特別会計におきまして9,432万5,000円の増額を、さらに企業会計におきましては6億3,580万円の減額を、合計で5億121万5,000円の増額補正をお願いをするものであります。 以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。
過失割合は当方が100%で、損害賠償額は5万3,580円でございます。 損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の保険により全額補填されるものであります。 今後は事故の再発防止に向けて、全庁を挙げて一層の努力をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げまして、御報告とさせていただきます。 ○議長(外山鉱一) 本件は報告ですので、御了承願います。
特に町内の医療機関での接種につきましては、各医療機関の協力により、1週間当たりの接種人数が500人から580人に増加するなど、順調に進んでおります。引き続き、愛知県が実施しております県営名古屋空港での大規模接種を有効活用しながら、町内の医療機関による個別接種を中心に実施してまいりたいと存じます。 ○議長(水野晃君) 柴田賢一君。
そして、みよし市は、中学校だけですけれども、4校、体育館空調設置に向けて、設計費を580万円計上されました。 こういうところ、西三河でも、少しずつ設置が進んでいくというふうに思います。
選択 580
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