岡崎市議会 1990-11-03 12月10日-19号
御指摘の場所は、排水区域の明大寺町字出口を中心といたしました面積24.4ヘクタールからの日量平均 530トンの雑排水が流入しておりますが、この箇所は立地条件から見まして、浄化施設の設置場所の確保が困難であります。 なお、この地域は比較的早い時期に矢作川流域下水道への供用が予定されておりますので、供用に向けて整備を進め、公共用水区の汚濁防止に努めてまいります。 ○議長(近藤隆志君) 企画調整部長。
御指摘の場所は、排水区域の明大寺町字出口を中心といたしました面積24.4ヘクタールからの日量平均 530トンの雑排水が流入しておりますが、この箇所は立地条件から見まして、浄化施設の設置場所の確保が困難であります。 なお、この地域は比較的早い時期に矢作川流域下水道への供用が予定されておりますので、供用に向けて整備を進め、公共用水区の汚濁防止に努めてまいります。 ○議長(近藤隆志君) 企画調整部長。
事実そのとおりで常滑名古屋間が今まで530円であったのが630円と100円も値上げされると、そして、住民の一番強い願いである朝のラッシュ時の混雑緩和ということが図られないから会社員はもう1時間もぎゅうぎゅうもまれて朝職場に着いたときにはもうぐったりするという、主都圏ほどではないにしてもその混雑さは相当なものであります。私が申したいのは6時台に全部これは普通と準急なんですが、1時間に4本なんですね。
償還の方法は、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものといたします。 ごみ処理施設建設事業8億7,530万円、公営住宅建設事業7,950万円でありまして、起債の方法、利率及び償還の方法は同様であります。 特定資金公共事業債、板山住宅建設に係る限度額は5,920万6,000円で、起債の方法は普通貸借でございます。利率は無利子でございます。
15節 工事請負費530万円は、仮調理室プレハブ造りでございますが建設工事438万円、焼失屋根修復及び保全工事53万円、火災報知器取替工事45万円であります。 18節 備品購入費201万円は、調理室用備品購入費でございます。 歳入について申し上げます。 2 歳入。 1款 1項 2目 法人280万円の追加は、1節 現年課税分で法人税割の計上でございます。
本案は歳入歳出それぞれ13億 2,530万 8,000円を追加し補正後の予算総額を 158億 8,618万 1,000円とするもので、付託されました歳入、歳出の1款議会費、諸費の一部を除く2款総務費、9款消防費、10款教育費、14款予備費について、種々慎重審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しましたので、ここにご報告申し上げます。
第1条で定める歳入歳出予算の補正につきましては歳入歳出それぞれ13億 2,530万 8,000円を追加し、補正後の予算の総額を 158億 8,618万 1,000円とするものでございます。
また、安全な市民生活を確保するために、町内会等からの御要望によりまして進めておりますところの街路灯の新設につきましては、一般道路 450灯、通学路80灯、合わせて前年度より30灯多い 530灯を予定しております。また、町内会管理の街路灯の市への管理がえは地元の御要望が多く、前年度より53.3%増の 920灯を予定いたしており、地元負担の軽減に努めてまいります。
土木費につきましては、JR岡崎駅の改築と、駅前広場と、自由通路の建設、主要交差点の右折レーンの設置、街路灯の設置につきましては、一般道路 450灯、通学路80灯、計 530灯、町内会よりの管理移管 920灯等、地元負担の軽減が図られております。赤渋ポンプ場の推進、岡崎中央総合公園の整備事業としての野球場と多目的体育館、テニスコート、余熱利用施設等予算計上がされております。
3項河川費は県営事業費の確定によります6か所の急傾斜地崩壊対策事業負担金で 530万円の増額でございます。次の5項都市計画費におきましては知多西部線の取付道路用地測量のために節の金額の振替と区長申請に伴う前山、西之口、北条地内等下水路新設改良事業費で 3,610万円増額するものでございます。
しかし両水路とも上流部の開発等もあって断面不足となって参りましたのでこの排水能力不足を解消するため、今回、小倉地区においては開運橋から矢田川・前山川合流点までの540メートルと大草地区では530メートルの計1,070メートルの3面張排水路改修工事が実施されることになったものでございます。
一方、鉄道側においては、長期的な構想のもとに、地下駅化と南北を結ぶ地下連絡通路の築造及び立体駐車場、これは5階の530台と聞いております、とスポーツビル3階建ての建設を実施中であります。また、駅北地区では、ふくそうする交通の円滑な処理を図る一環として、乙川左岸堤防道路の調査を63年度に行い、実施に向けて精力的に取り組んでまいります。
去る16日の委員会において、歳入歳出それぞれ 1,054万 4,000円を減額し、予算総額を4億 530万 8,000円とする本補正予算案を慎重審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しましたので、ここにご報告申し上げます。 〔降壇〕 ○議長(村上一良君) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。
第1条では歳入歳出とも 1,054万 4,000円を減額し補正後の額をそれぞれ4億 530万 8,000円とするものでございます。第2条では今回の補正に伴い地方債を 240万円減額し補正後の額を 8,120万円とするものでございます。では、内容につきまして事項別明細書の3ページ、4ページから説明をさせていただきます。
又、7項交通安全対策費におきましては道路照明灯、ガードレール、カーブミラーなど交通安全施設整備事業費で530万円、交通災害共済事業特別会計への繰出金で600万円、合わせまして1,130万円を増額するものでございまして、以上総務費では合計2,286万円の増額となるものでございます。
「昭和62年度岡崎市下水道特別会計補正予算(第3号)」でございまして、第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出予算それぞれ3,530万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ32億6,908万2,000円といたすものでございます。 第2条は地方債の補正でございまして、86ページの第2表のとおりでございます。 歳出から御説明申し上げますので、説明書の110ページをお願いいたします。
一つは、例を申し上げますと、六ツ美の中学校ですが、現在61年度の卒業生が509名、予定入学生が530名、これが62年度の生徒数の構成になってまいりますと、1学年が530、2学年が542名、3学年が510名、計1,582名になるようです。したがって、今の六ツ美中学校は大体800から900が最も好ましい状態になっておるようでありまして、そうしますと、もろに倍近い生徒がそこに過密にしているわけです。
同じく歳出8款5項3目の都市下水路費1億 530万円の内容についてお願いをいたしたいと思います。 歳出10款3項1目の学校管理費のうち、鬼崎中学校校舎東館の修繕工事費 4,160万円の内容についてお願いいたします。 それから最後の歳出10款5項9目の公民館建設費の内容につきましては、ただいま佐々木議員の発言によってよく理解いたしましたけれども、1つだけ、それに伴ってお聞きしたいことがあります。
5項3目の都市下水路費において榎戸下水路事業費及び市場下水路事業費合わせて1億 530万円の増額であります。11ページの10款教育費では1項4目の教育指導費において社会教育主事が派遣されたことに伴い報償費で54万円の増頷、2項の小学校費において常西小、鬼南小及び西南小の施設整備費として 1,220万円の追加。3項の中学校費において鬼中校舎東館の修繕工事で 4,160万円の追加であります。
それも、夫婦合わせて530万ちょっと超えれば、最高ランクに入ってしまうということから見ても、この保育料については、真剣に取り組まなきゃならないと考えているわけです。 そういう面で、今の定員割れが児童数の減少だけなのかという点について、再度お聞きします。 それから、保育所についての施設は、地方自治法244条が定める公の施設と考えているんですけれども、この点について再度確認をしたいと思います。
2目外来収益は、これは、外来患者の1人当たりの外来単価の平均530円の増加によるものでございます。3目のその他医業収益では、これは診断書料等文書料の一部増によるものでございます。 2項1目受取利息配当金は、これは資金の効率的な運用を図ったものでありまして、通知預金等高利息のものを利用して、増した利息を計上させていただきました。