2167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡崎市議会 1990-11-03 12月10日-19号

御指摘の場所は、排水区域明大寺町字出口を中心といたしました面積24.4ヘクタールからの日量平均 530トンの雑排水が流入しておりますが、この箇所は立地条件から見まして、浄化施設設置場所の確保が困難であります。 なお、この地域は比較的早い時期に矢作川流域下水道への供用が予定されておりますので、供用に向けて整備を進め、公共用水区の汚濁防止に努めてまいります。 ○議長近藤隆志君) 企画調整部長

常滑市議会 1990-03-12 03月12日-03号

事実そのとおりで常滑名古屋間が今まで530円であったのが630円と100円も値上げされると、そして、住民の一番強い願いである朝のラッシュ時の混雑緩和ということが図られないから会社員はもう1時間もぎゅうぎゅうもまれて朝職場に着いたときにはもうぐったりするという、主都圏ほどではないにしてもその混雑さは相当なものであります。私が申したいのは6時台に全部これは普通と準急なんですが、1時間に4本なんですね。

半田市議会 1990-03-08 03月08日-01号

償還方法は、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものといたします。 ごみ処理施設建設事業8億7,530万円、公営住宅建設事業7,950万円でありまして、起債方法利率及び償還方法は同様であります。 特定資金公共事業債板山住宅建設に係る限度額は5,920万6,000円で、起債方法普通貸借でございます。利率は無利子でございます。

半田市議会 1989-12-15 12月15日-04号

15節 工事請負費530万円は、仮調理室プレハブ造りでございますが建設工事438万円、焼失屋根修復及び保全工事53万円、火災報知器取替工事45万円であります。 18節 備品購入費201万円は、調理室用備品購入費でございます。 歳入について申し上げます。 2 歳入。 1款 1項 2目 法人280万円の追加は、1節 現年課税分法人税割計上でございます。 

常滑市議会 1989-09-22 09月22日-05号

本案は歳入歳出それぞれ13億 2,530万 8,000円を追加補正後の予算総額を 158億 8,618万 1,000円とするもので、付託されました歳入歳出の1款議会費、諸費の一部を除く2款総務費、9款消防費、10款教育費、14款予備費について、種々慎重審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しましたので、ここにご報告申し上げます。         

岡崎市議会 1989-04-01 03月03日-01号

また、安全な市民生活を確保するために、町内会等からの御要望によりまして進めておりますところの街路灯新設につきましては、一般道路 450灯、通学路80灯、合わせて前年度より30灯多い 530灯を予定しております。また、町内会管理街路灯の市への管理がえは地元の御要望が多く、前年度より53.3%増の 920灯を予定いたしており、地元負担軽減に努めてまいります。 

岡崎市議会 1989-03-09 03月27日-07号

土木費につきましては、JR岡崎駅の改築と、駅前広場と、自由通路建設主要交差点右折レーン設置街路灯設置につきましては、一般道路 450灯、通学路80灯、計 530灯、町内会よりの管理移管 920灯等、地元負担軽減が図られております。赤渋ポンプ場の推進、岡崎中央総合公園整備事業としての野球場多目的体育館テニスコート余熱利用施設等予算計上がされております。 

岡崎市議会 1988-05-17 06月13日-10号

一方、鉄道側においては、長期的な構想のもとに、地下駅化と南北を結ぶ地下連絡通路の築造及び立体駐車場、これは5階の530台と聞いております、とスポーツビル3階建ての建設実施中であります。また、駅北地区では、ふくそうする交通の円滑な処理を図る一環として、乙川左岸堤防道路の調査を63年度に行い、実施に向けて精力的に取り組んでまいります。 

常滑市議会 1988-03-23 03月23日-05号

去る16日の委員会において、歳入歳出それぞれ 1,054万 4,000円を減額し、予算総額を4億 530万 8,000円とする本補正予算案慎重審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しましたので、ここにご報告申し上げます。           〔降壇〕 ○議長村上一良君)  報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。           

岡崎市議会 1987-07-15 12月11日-21号

「昭和62年度岡崎下水道特別会計補正予算(第3号)」でございまして、第1条は、歳入歳出予算総額から歳入歳出予算それぞれ3,530万円を減額し、歳入歳出予算総額をそれぞれ32億6,908万2,000円といたすものでございます。 第2条は地方債補正でございまして、86ページの第2表のとおりでございます。 歳出から御説明申し上げますので、説明書の110ページをお願いいたします。

岡崎市議会 1987-06-25 03月10日-03号

一つは、例を申し上げますと、六ツ美中学校ですが、現在61年度の卒業生が509名、予定入学生530名、これが62年度の生徒数の構成になってまいりますと、1学年530学年が542名、3学年が510名、計1,582名になるようです。したがって、今の六ツ美中学校は大体800から900が最も好ましい状態になっておるようでありまして、そうしますと、もろに倍近い生徒がそこに過密にしているわけです。

常滑市議会 1987-06-11 06月11日-04号

同じく歳出8款5項3目の都市下水路費1億 530万円の内容についてお願いをいたしたいと思います。 歳出10款3項1目の学校管理費のうち、鬼崎中学校校舎東館修繕工事費 4,160万円の内容についてお願いいたします。 それから最後の歳出10款5項9目の公民館建設費内容につきましては、ただいま佐々木議員の発言によってよく理解いたしましたけれども、1つだけ、それに伴ってお聞きしたいことがあります。

常滑市議会 1987-06-08 06月08日-01号

5項3目の都市下水路費において榎戸下水路事業費及び市場下水路事業費合わせて1億 530万円の増額であります。11ページの10款教育費では1項4目の教育指導費において社会教育主事が派遣されたことに伴い報償費で54万円の増頷、2項の小学校費において常西小、鬼南小及び西南小施設整備費として 1,220万円の追加。3項の中学校費において鬼中校舎東館修繕工事で 4,160万円の追加であります。

岡崎市議会 1985-12-27 03月08日-02号

それも、夫婦合わせて530万ちょっと超えれば、最高ランクに入ってしまうということから見ても、この保育料については、真剣に取り組まなきゃならないと考えているわけです。 そういう面で、今の定員割れ児童数の減少だけなのかという点について、再度お聞きします。 それから、保育所についての施設は、地方自治法244条が定める公の施設と考えているんですけれども、この点について再度確認をしたいと思います。

岡崎市議会 1985-10-03 12月12日-20号

2目外来収益は、これは、外来患者の1人当たりの外来単価平均530円の増加によるものでございます。3目のその他医業収益では、これは診断書料等文書料の一部増によるものでございます。 2項1目受取利息配当金は、これは資金の効率的な運用を図ったものでありまして、通知預金等高利息のものを利用して、増した利息計上させていただきました。