豊橋市議会 2022-12-16 12月16日-04号
今回は、15億3,496万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。
今回は、15億3,496万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。
◎建設部長(佐藤知久君) 払下げ申請の実績としまして、道路と水路を合わせて実績で申し上げますが、令和元年度は5件で約169平方メートル、令和2年度は11件で約338平方メートル、令和3年度は13件で約496平方メートルとなっており、増加傾向でございます。 ◆28番(西脇保廣君) 増加してきていることは分かりました。
496 ◆分科会員(山口春美) 市長のマニフェストですよね、お風呂の改修。お忘れなく。あと1年ですよ。途中で辞任されるか知らないけど。
496 ◆こども課長(中川知之) まず、ショートステイのここ数年の実績ということでございますが、令和元年度から令和3年度の過去3年におきましては利用件数がゼロ件ということになっておりますが、これは保護者さんの方が疾病等によりまして家庭で一時的にお子さんの養育が困難となった場合に施設等で面倒を見るというような形のものでありまして、実績はないんですが、予算立
496 ◆18番(新美交陽) 今、最後に教育長に答えていただきまして、これは交通安全だけじゃなくて、いろんな学校での子供たちの自分たちの命を守るというところでの取組を今伺いました。 それも含めまして、今回通学路について聞かせていただきました。いろいろちょっと目につくだけでも危険な箇所がやはり、いろいろあるということ。
歳入歳出とも予算現額496億2,552万8,730円で、歳入額は490億1,498万8,176円となりまして、収入率が98.8%でございます。 歳出につきましては、歳出額が461億1,863万2,161円で、執行率が92.9%でございます。その結果、歳入歳出の差引き過不足額が28億9,635万6,015円となりまして、これを令和4年度に繰越しをするものでございます。
残金である処分後残高496万474円は、次年度へ繰越しをいたします。 説明は以上です。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 続きまして、議案第69号令和3年度半田市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について御説明をいたします。 議案書101ページをお願いいたします。
496 ◆市民協働部長(山本政裕) 特殊詐欺につきましては、おれおれや架空料金請求、還付金など、手法を変えて巧妙化していることは議員の言われるとおりでございます。愛知県においては、令和3年中の被害が874件、額にして13億7,000万円余の被害がありました。
496 ◆経済環境部長(生田和重) 本市独自の制度はございませんが、厚生労働省の教育訓練給付制度がございます。 教育訓練給付とは、労働者の主体的なスキルアップを支援するため、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講、修了した方に対し、その費用の一部が支給される制度でございます。
10款教育費は14億8,496万4,000円の減額で、2項小学校費の富士松東小学校大規模改造事業や体育館空調設備整備事業の減額などでございます。 5ページをお願いいたします。 第2表継続費補正でございます。 変更をお願いいたしますのは、10款2項小学校費の住吉小学校擁壁改修事業で、年割額を記載のとおりとするものでございます。 第3表繰越明許費でございます。
○議長(加藤廣行) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 要介護認定者のうち、日常生活に影響のある認知症状態とされる人は、令和3年3月31日時点で2,931人であり、その内訳といたしましては、要支援1が225人で7.7%、要支援2が144人で4.9%、要介護1が791人で27%、要介護2が466人で15.9%、要介護3が491人で16.8%、要介護4が496人で16.9%、要介護5が318
大府市の予算について、令和4年度の全ての会計を合わせた予算総額が、今年度比5.2パーセント増の496億721万4,000円。一般会計は、令和3年度当初予算に比べ16億700万円、4.9パーセント増の344億8,000万円で、過去最大の予算規模となっています。 3月17日現在、まだ新型コロナウイルス感染症は収束していません。
496 ◆分科会長(神谷 悟) ほかに質疑ございませんか。 いいですね。いいですか。
医療費と介護保険の年間分の合算で、年負担限度額を超えた額に対する支給で、合わせて3億9,032万7,000円を、3項移送費は科目設定の1,000円を、4項1目出産育児一時金は45人分の1,890万円を、278ページに移り、5項1目葬祭費は110人分の550万円を、6項傷病手当金は1人分の5万4,000円を、3款1項国民健康保険事業費納付金は、財政運営の責任主体である愛知県に納付するもので14億2,496
令和4年度の全ての会計を合わせた予算総額は、令和3年度当初予算と比較して、24億2,979万7,000円、5.2パーセントの増となる496億721万4,000円となっております。 一般会計につきましては、令和3年度当初予算に比べ、16億700万円、4.9パーセントの増となる344億8,000万円となり、いずれも過去最大の予算規模でございます。
7目国民健康保険特別会計事業費、27節繰出金の補正額は1億496万5,000円の減で、これは、001、01国民健康保険特別会計繰出事業において、前年度繰越金及び事業費納付金確定による減額であります。 34、35ページをお開きください。
496 ◆議長(林田 要) 1番。 497 ◆1番(山口春美) 碧南市の特定事業主行動計画の中では、先ほども言っていただいたんですが、生理休暇のことが全く書かれていないんですよね。
496 ◆環境課長(中嶋忠彦) ここ数年間、ずっと黄色いネットしか作っておりませんくて、その青いネット、まちでは私も見たことがございますが、実際ちょっと、どういったものかはちょっと承知しておりませんが、今のところ、黄色でお願いいたします。