刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
なお、これとは別にスタジアムが貸切り利用されていないときには、陸上競技など個人での利用が可能となっており、その利用者数は3万8,456人で、そのうち夜間の利用者は1万1,254人でございます。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 松永寿議員・・・ ◆16番(松永寿) コロナ対策につきましては、引き続き感染状況を注視しながら、必要な措置をしていただくことになります。
なお、これとは別にスタジアムが貸切り利用されていないときには、陸上競技など個人での利用が可能となっており、その利用者数は3万8,456人で、そのうち夜間の利用者は1万1,254人でございます。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 松永寿議員・・・ ◆16番(松永寿) コロナ対策につきましては、引き続き感染状況を注視しながら、必要な措置をしていただくことになります。
各項として、第1項 営業収益21億9,266万3,000円、第2項 営業外収益13億1,456万4,000円、第3項 特別利益3,000円であります。 支出は、第1款 下水道事業費用34億5,731万5,000円。各項として、第1項 営業費用32億301万7,000円、第2項 営業外費用2億5,329万5,000円、第3項 特別損失3,000円、第4項 予備費100万円であります。
一般会計及び4つの特別会計を合わせました歳入決算の合計額は489億325万円余で、前年度対比8.9%の減、歳出合計額は456億212万円余で、前年度対比9.6%の減でございます。歳入歳出の差引額33億112万円余の黒字決算となり、各会計の令和4年度予算にそれぞれ繰り越すものでございます。 それでは、会計ごとに説明をしてまいります。
扶助費137億6,456万3,000円、構成比27.9%。 公債費41億259万9,000円、構成比8.3%。 以上の義務的経費の合計は258億1,175万7,000円、構成比は52.3%となっておりまして、前年度から31億6,625万6,000円の増、17.6%の増となったものでございます。 以下、性質別で物件費73億2,057万3,000円、構成比14.8%。
456 ◆議長(祢宜田拓治) 教育部長。 457 ◆教育部長(岡崎康浩) 昨年の7月9日付で、文部科学省より通学路における合同点検の実施についての依頼がありました。
前回、平成28年に私が一般質問させていただいた際には市への不法投棄の通報件数は、平成26年度はパトロールが始まって529件、27年度は456件ということであります。近年の状況はどうなっているのか、過去3年間でよろしければ教えてください。
また、相談件数につきまして、商工会議所による相談件数の推移を見てまいりますと、平成30年度が240件、令和元年度が339件、令和2年度が435件、令和3年度が456件と年々増加をしております。 ○水野良一議長 小澤勝議員。 ◆7番(小澤勝) これも産業課を窓口とした部分と、今お話がありましたように、会議所のほうも私、確認をさせていただきました。
この結果、令和3年度一般会計の歳出決算額は、前年度比21.2パーセント減の368億1,700万円台、さらに、二つの特別会計を合わせた総額は、16.8パーセント減の456億9,200万円台と、特別定額給付金の給付等により過去最大の歳出決算額となった令和2年度からは減額となりましたが、コロナ禍以前の年と比べれば大きな規模となっております。
選択 456
国保会計では国保税13億9,246万6,000円で、歳入合計は69万6,456万9,000円、歳出は保健給付金給付費46億542万6,000円を見込んでいます。 碧南市は、2022年度から県の標準保険料に近づけるために5年間保険税の引上げを計画しました。 所得割を0.5%、均等割を1人1,300円引き上げ4万3,400円に、世帯平等割を700円引き上げて2,900円に引き上げます。
令和2年度の実績としましては、合計で延べ6,456件の相談があり、そのうち終活に特化した集計はしておりませんが、関連するものとして権利擁護、成年後見人制度等で1,787件ございました。 2つ目は、市民公開講座や行政書士等を講師とする講演会の開催で、終活や遺言の普及及び啓発に取り組んでおります。
令和3年度当初予算のときに、市税の見込みというものは当初悲観的な観測の下で456億円とされています。現在、3月議会で表されています決算見込みの数字は486億円と、約30億円ぐらい上がっております。非常に悲観的な見積りをされたと私は受け取っております。足元の地域経済、そして市内の市民の世帯収入というものをしっかり見据えた上で、市政方針の中で感染症拡大以前の水準に税収が戻ると言われております。