半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
各項として、1項 総務管理費29億4,236万4,000円、2項 徴税費3億6,440万円、3項 戸籍住民基本台帳費2億1,821万4,000円、4項 選挙費7,392万8,000円、5項 統計調査費757万9,000円、6項 監査委員費が2,645万2,000円、3款 民生費は167億1,012万6,000円。
各項として、1項 総務管理費29億4,236万4,000円、2項 徴税費3億6,440万円、3項 戸籍住民基本台帳費2億1,821万4,000円、4項 選挙費7,392万8,000円、5項 統計調査費757万9,000円、6項 監査委員費が2,645万2,000円、3款 民生費は167億1,012万6,000円。
款1後期高齢者医療保険料は、被保険者数は前年度比520人の増加で1万2,440人と見込み、前年度から8.5%、9,473万8,000円増の12億403万9,000円を計上。 款2繰入金は、一般会計からの繰入金として、事務費相当額及び保険基盤安定制度の保険料軽減額で2億1,922万9,000円を計上。 款3繰越金は200万円を計上。
第2弾では、商店街などが実施するイベント、オンライン活用事業、商品開発に対して上限440万円まで国が支援してくれるものでした。数多くの募集があったとお聞きをしております。第1弾では碧南市内の商店街からも募集されたともお聞きもしております。この辺りのことをぜひお聞かせいただけますか。
この事故により負傷したとして、相手方が、本市及び当該職員に対し、既払金を除く損害賠償金179万3,939円の支払等を求める訴えを提起した事件につき、本市及び当該職員が、相手方に対し、既払金を除き55万円の支払義務があることを認めること等を内容とする和解を行うとともに、相手方に対する本市の損害賠償額を、既払金46万1,440円を含め、101万1,440円と定めるものでございます。
○議長(中嶋祥元) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(伊藤雅人) 新電力会社の資本金は900万円とし、そのうち本市の出資金額は440万円で、出資比率は本市が48.9%、知立市が24.5%、東邦ガス株式会社が22.2%、碧海信用金庫が4.4%でございます。
マイナンバー情報連携システム改修委託料220万円及び給付事務の環境構築に係る委託料440万円につきましては、それぞれ新たに計上するものでございます。 13節・使用料及び賃借料3万9,000円につきましては、複写機の機器借上料を増額するものでございます。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費中個人番号カードについては、令和3年度末までに本市において発行された個人番号カードは5万7,440枚とされ、普及率は44.7%になりました。個人番号は、それを扱う全ての関係者に、取得、収集、保管、利用、提供、委託、消去、廃棄の各場面で安全管理措置を義務づけ、漏えいを防止しています。もちろん漏えいについては、罰則が科せられます。
総合大雄会病院につきましては、平成29年度が447人、令和3年度は440人で7人の減少、比率は平成29年度が7.8%、令和3年度が7.6%で0.2%の減少。最後に、一宮西病院につきましては、平成29年度が818人、令和3年度が1,336人で518人の増加、比率は平成29年度が14.3%、令和3年度が23%で8.7%の増加となっております。
予算額につきましては、無償化分が1億1,440万円、値上げ分への支援が1,780万円でございます。以上でございます。 ◎子ども健康部長(水谷豊君) 保育園の給食における副食代につきましては、物価高騰に対する子育て世帯への経済的支援 として、月額4,500円を上限に、7月・8月の2か月間無償としました。
◎都市整備部長(大森雅之) まず、拡幅の部分でございますが、県有林購入費用、これを約1,440万円、購入に伴う分筆登記料、保安林解除申請業務委託など約500万円、工事費が約7,000万円で、全体事業費として約9,000万円を見込んでおります。また、工事につきましては、令和6年度に完了する予定でございます。 ○水野良一議長 臼井淳議員。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億7,440万5,459円は、過年度分損益勘定留保資金などにより補填しております。 10ページをお願いいたします。 令和3年度刈谷市水道事業損益計算書でございます。 1の営業収益は23億8,284万7,579円、2の営業費用は26億8,565万63円で、差引きした営業損失は3億280万2,484円でございます。
まずは、1、概況、(1)総括事項の中段、公共下水道事業の業務状況としまして、水洗化人口は前年度に比べ947人増加し2万2,440人、水洗化率は71.6%となりました。年間総処理水量は319万3,251立方メートル、有収水量については295万743立方メートルで、有収率は92.4%となりました。
そのほか、2項児童福祉費の、91ページ、放課後子ども総合プラン施設整備事業が、東小学校の施設整備等、1億440万5,051円の増加、93ページ、臨時特別給付金給付事業が、子育て世帯生活支援等給付金が増加したことから13億5,391万1,972円の増加となりました。 次に、98ページ、4款衛生費は30億6,284万8,554円で、8億2,438万6,642円、36.8%の増加となりました。
2款総務費、1項6目財産管理費、市庁舎管理事業費追加、電気料2,440万円、1枚めくっていただきまして、10ページ、11ページを御覧ください。
440 ◆開発水道部長(磯部悟嗣) メリットの1つ目は、市内の全てのメーターを交換完了後となりますが、検針員が現地へ出向く必要がなくなり、検針員に係る経費を削減できます。 2つ目は、自動検針化により、業務の効率化が図られます。 3つ目は、取得したデータを使用して、各家庭の漏水を早期発見することができます。