碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日) 本文
40 ◆4番(加藤厚雄) 基金設立に関しては、先ほど言いましたように賛成をしているんです。ただ、よく教育長も言っているように、例えば教育というのは生きる力を身につけることだと。学校を造ればそれで終わりというわけではないので、そういう考え方からいうと、スポーツを振興していく中のハードやソフト面もきちっとすべきだということを明確にしたいと。
40 ◆4番(加藤厚雄) 基金設立に関しては、先ほど言いましたように賛成をしているんです。ただ、よく教育長も言っているように、例えば教育というのは生きる力を身につけることだと。学校を造ればそれで終わりというわけではないので、そういう考え方からいうと、スポーツを振興していく中のハードやソフト面もきちっとすべきだということを明確にしたいと。
それは、期末手当3.40カ月を0.0カ月減額し、また、3.35カ月を0.1カ月減額の3.25カ月にされたことが理由でしょう。 しかし、令和元年、平成30年、平成28年、平成26年と、毎回、日進市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についての同名の議案で期末手当を上げることになると、必ず似た反対討論が出ます。 内容は、他自治体が今回の引上げを見送っている。
40 ◆委員長(山中謙治) ただいま分科会長の報告が終わりました。 ただいまの分科会長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
内閣府の調査によりますと、我が国のひきこもり状態にある人は約115万人と推定されており、このうち、15歳から39歳までの子ども・若者が約54万人、40歳から64歳までの壮年期に当たる方が約61万人を数え、全体の約53パーセントを壮年期に当たる方が占めています。
また、家計が本当に苦しくなっているのは、進学する子供を養育している40代、50代であり、消費税増税と昨今の物価高騰で一層家計は厳しくなっています。中高年層の月額給料も引き上げる必要があったのではないでしょうか。そして、人間らしく暮らせるために必要と言われている最低賃金は1,500円です。本市の時給単価は地域手当を含み、高卒で1,179円、大卒で1,423円ということです。
40 ◆委員(山口春美) じゃ、報酬も農業委員と協力委員は同じでスタートしましたよね。違ったかね。だもんだから、もしこれでどうしても市単で増やすこともできないし、削減ありきということならば、委員のほうを1人増やすということも可能性としてはあり得るということですよね。
こちら、(1)の1行目の西山町1丁目30番、40番及び43番から、7行目の西山町1丁目59番までの7件は、全て故障により生産緑地での営農継続が不可能となったものであります。変更面積は、それぞれ記載のとおりで7件、筆数11筆を合わせまして5,468平方メートルの減少となります。
まず、太陽光と蓄電池、それからHEMSの一体導入ですけれども、こちらが40件1,080万円の申請がございます。
(賛成者起立) 40 ◆委員長(藤浦伸介) 起立全員であります。 よって、議案第59号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 執行部入替えのため暫時休憩いたします。
◎教育部長兼教育課長(奥村義明君) 高校に入る年齢ですので、35歳から40歳ぐらいかと思います。 ◆8番(伊藤秀樹君) 25歳で子供が仮にできたとして、それから15歳ですから40。45から50前ぐらいの人もいるのかな。そういう人の話をすると、さっき言ったみたいな世帯になるわけでして。
(「なし」という者あり) 40 ◆分科会長(岩月ひろし) 別に質疑もないようですから、債務負担行為で翌年度以降にわたるものについての前年度末までの支出額又は支出額の見込み及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書の質疑を終結いたします。
40 ◆総務部長(遠山隆夫) ただいま一括上程となりました議案第46号から議案第49号までの4議案について説明を申し上げます。 この4議案につきましては、地方公務員法の改正により、職員の定年を段階的に引き上げることに伴う改正を行うものでございます。 議案第46号「碧南市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例」の参考資料2を御覧ください。
対象とする市民としては、就職氷河期世代とされる40代や働き盛りの世代、働く意欲は持っていても子供を預けることができず就労を諦めている女性など、採用人員としては、北名古屋市定員適正化計画において、令和3年度の水準を維持しつつ、職種間において適正な人員配分を行い定員の適正化に努めると基本方針が示されています。
3、ダイヤ改正により、南部エリアの上野間から東大谷の間は午前6時40分発から午前9時30分の間のバス運行がなくなっております。通勤や通学、通院などに不便を感じています。午前7時台の運行をすべきと考えますが、いかがお考えでしょうか、お答えください。 次に、2、介護における負担軽減についてであります。 常滑市の高齢化率は2022年、令和4年11月末現在26%となっております。
… 115 2 一般質問…………………………………………………………………………………… 115 杉浦文俊…市長………………………………………………………… 115 (1) 脱炭素に向けた取り組みについて (午前 10時 30分 休憩) (午前 10時 40