北名古屋市議会 2022-08-26 08月26日-01号
歳入合計は、調定額340億3,154万2,693円、収入済額335億3,932万7,300円、不納欠損額2,660万1,588円、収入未済額4億6,561万3,805円でございます。 続きまして、歳出についてご説明させていただきますので、8ページ、9ページをご覧ください。 款3民生費は、支出済額が前年度より16億2,324万6,321円増の145億7,574万8,441円でございます。
歳入合計は、調定額340億3,154万2,693円、収入済額335億3,932万7,300円、不納欠損額2,660万1,588円、収入未済額4億6,561万3,805円でございます。 続きまして、歳出についてご説明させていただきますので、8ページ、9ページをご覧ください。 款3民生費は、支出済額が前年度より16億2,324万6,321円増の145億7,574万8,441円でございます。
340 ◆議長(祢宜田拓治) 教育部長。 341 ◆教育部長(岡崎康浩) それでは、まず全国についてお答えさせていただきます。
340 ◆議長(祢宜田拓治) 8番。 341 ◆8番(生田充夫) 皆様、こんにちは。想政会の生田充夫です。皆様、お疲れだと思いますが、よろしくお願いいたします。
◎鈴木伸尚建設部長 臨港道路海陽3号線は、ラグーナと大塚鎌倉交差点をつなぐ約340メートルの道路で、愛知県の三河港務所において鋭意工事を進めていただいている路線でございます。 臨港道路海陽3号線は、両側2車線、計4車線の車道と、両側歩道の車線構成が可能な用地幅を確保して、車道は暫定的な整備として、中央に寄せた片側1車線の形で、歩道は道路の左右両端に設置する形で整備すると伺っております。
10款教育費、6項給食調理場費、(仮称)井之口調理場設計事業につきましては、継続費の総額5,340万円、令和3年度から令和4年度までの2か年の継続事業でございます。令和3年度の継続費予算現額1,440万円に対します支出済額は701万2,500円でございまして、翌年度への逓次繰越額は738万7,500円でございます。 はねていただきまして、5ページをお願いいたします。
このうち、所得が300万円以下の所得区分における滞納世帯は、4万4,340世帯のうち4,081世帯で、割合としては9.2%でございます。 ◆20番(彦坂和子君) 所得300万円未満の世帯は、やはり国保税の負担率が高いと思います。そして、今答弁がありました滞納世帯4,672世帯のうち4,081世帯がこの300万円以下の方々で、約9割を占めるということが分かりました。
選択 340
選択 340
選択 340
4の条例改正における影響額ですが、総額で9,340万円余、1人当たり平均10万4,594円の減となります。影響額の内訳としまして、令和4年6月支給分につきましては7,005万円余の減、令和4年12月支給分につきましては2,335万円余の減となります。
こうした状況の下、6款1項1目諸収入、一般被保険者延滞金では、保険料を滞納したときの延滞金が令和2年10万円、令和3年340万円、令和4年1,000万円と予算が増えています。その背景の一つとして考えられる滞納整理の件数の増加、中でも預貯金の差押え件数が2倍近くに増えていることが挙げられます。
9款教育費、2項3目及び3項3目小学校費及び中学校費の学校建設費、施設改造事業費追加、トイレ改修工事費8,300万円及び1億1,080万円、同、特別教室等空調設備設置工事費3億5,340万円及び3億6,510万円は、国の補正予算第1号の学校施設環境改善交付金事業の内定通知を受けたため、小中学校のトイレ改修工事費及び特別教室等空調設備設置工事費を計上し、教育環境の充実を図るものでございます。
(午前 10時 49分 休憩) ───────────────────・・─────────────────── (午前 10時 58分 再開) 340 ◆分科会長(生田綱夫) 休憩前に引き
340 ◆高齢介護課長(鈴木美奈子) こちらにつきましては、愛知県理容生活衛生同業組合の碧南支部加盟の25店舗が対象となっておりまして、年4回の御利用ができます。 以上です。
22款市債、1項市債、補正額2億4,520万円の主な内容につきましては、千代田小学校長寿命化改修事業費の財源といたしまして、義務教育施設整備事業債1億8,720万円を計上いたすとともに、国の補正予算に対応する事業費の財源として用排水施設整備事業債(補正予算債)2,340万円、水質保全対策事業債(補正予算債)1,490万円などを計上いたすほか、事業進捗などにより借入額を整理いたすものでございます。
3、供用開始区域世帯は1,085世帯で、累計は2万5,340世帯でございます。 4、供用開始区域人口は2,688人で、累計は6万2,557人でございます。 5、行政区域人口は令和3年12月31日現在で、7万2,704人となっております。 6、下水道普及率は、行政区域人口に対する供用開始区域人口の割合で、累計で86.0%になります。
◎鈴木伸尚建設部長 現在整備していただいている臨港道路海陽3号線は、ラグーナと大塚鎌倉交差点をつなぐ約340メートルの道路で、愛知県の三河港務所におきまして鋭意工事を進めていただいている状況でございます。
また、継続事業としては、ホームページやSNSなどの情報発信媒体の多様化、町内会への負担軽減の視点から、広報へきなんの発行回数を2回から1回に変更することで、約340万円の経費削減を見込んでおります。