半田市議会 1999-12-08 12月08日－02号
知多半島への導水管建設費が約 340億円、そうした建設費のむだとツケが今回の愛知県から買っている水の料金値上げの要因であります。県議会では、水需要のバランスを間違えたのでは、反省もなく値上げはおかしいなどの声が上がるのも当然であります。長良川河口堰の壮大なむだとも言える堰の建設費などが市民に転嫁をされる、こうした公共事業のあり方について、市長の御所見をお尋ねいたします。
知多半島への導水管建設費が約 340億円、そうした建設費のむだとツケが今回の愛知県から買っている水の料金値上げの要因であります。県議会では、水需要のバランスを間違えたのでは、反省もなく値上げはおかしいなどの声が上がるのも当然であります。長良川河口堰の壮大なむだとも言える堰の建設費などが市民に転嫁をされる、こうした公共事業のあり方について、市長の御所見をお尋ねいたします。
先ほども申し上げましたが、半田市一般会計から補助金出資金として10億 1,340万円を病院事業につぎ込んだわけです。平成11年３月31日現在、毎年の繰入金投入にもかかわらず、累積赤字は35億 7,037万円、企業債残高52億7,567 万円、合計88億 4,604万円となっております。病院経営としては、非常に厳しい状態が続いていると言わざるを得ません。
また、平成７年の「路地裏大博物館」には２万4,000人、１日340人が足を運んでいます。昨年の「昭和家事子育て奮戦記」は２万人。ことしの「過去からの郵便小包み」にも１万7,000人の来館者があったとのことでした。近隣市町の老人クラブや小学生の見学者もあり、最近では、観光バスでの来館もあるとのことでありました。
79 ◯助役（水越一男） 先ほどご指摘の市県のＯＢと新規一般、臨時職員と日給者との差がどれだけあるかでございますが、年間におきましては市県職のＯＢの嘱託は 340万円、それから賃金につきましては 150万円でございます。
経常収支は２億 8,350万円の黒字となっておりますが、他会計補助金等を除外した医業収支は、収益68億 7,340万円、費用73億 6,200万円で、４億 8,860万円の赤字でございます。
この件について過去の状況を調べてみますと、平成６年が１万340円－－この以前はありません－－、７年はゼロ、８年は5,130円、９年は11万8,200円です。９年に急激にふえ、10年はさらに３倍にふえたことになります。 経済的に困難な児童・生徒に対して給食費や学用品費、修学旅行費などを援助する就学援助制度があります。
収入済額の合計は３億8,610 万1,532 円で、340 万9,000 円の減収。これは事業費の減に伴う一般会計繰入金の減などによるものでございます。 ６ページをお願いいたします。 支出済額の合計は３億8,218 万3,381 円で、この主なものは、道路築造工事7,655 万6,000 円、駅前広場整備工事5,480 万5,000 円、物件移転補償金１億5,868 万円でございます。
この内訳は、第１項医業収益68億 7,340万 3,703円で、構成比率85.3％で、主に入院収益、外来収益、その他医業外収益であります。 第２項医業外収益は10億 9,592万 3,420円で、構成比率13.6％で、主に受取利息、他会計負担金であります。 第３項特別利益は 8,833万 1,309円で、構成比率 1.1％で、過年度損益修正益によるものであります。
340ページをお開きください。 ２款公債費でございますが、昭和48年度から平成10年度までの公共下水道、流域下水道事業の借入額に対する元金及び利子の返済金で 6億 5,951万 8,639円でありました。 ３款予備費でございますが、下水道維持管理費へ 2,000円充当をいたしました。 以上、歳出合計は28億 8,008万 4,490円で、前年度に比べ 6.3％の増となっております。
それから、11節需用費 414万 360円、12節役務費 354万 8,340円、それから14節使用料等 200万 400円の不用額が出ているようでございますが、主なものを教えていただきたいと思います。
確かに今の状況を見ますと、大府駅、共和駅の比較をしてみますと、乗降客においては大府駅は2万4,000、それから共和駅は1万4,000ということで、駐輪場の確保につきましては大体バランスがとれておるわけですけれども、駐車場におきましては大府駅は340台、公営駐車場としては340台あるわけですけれども、共和駅周辺には現状ではないわけです。
先ほど共同設置につきましては、この補正予算書の14ページにございますが、こちらに 1,231万 6,000円計上いたしておりまして、そちらから差し引きをいたしますと 340万円ほどは減額といいますか、できるかと思います。
そして以前ありました有料駐輪場は、かつて買い物客でにぎわった名鉄ストアの跡地に移動し、収容台数は390台、料金は１日100円、そして月決めで2,340円で平成11年８月11日より既に供用開始がされています。 また、高架下には無料駐輪場が設置されていますが、毎日シルバーの方が整理・整とんをしてみえますが、大変御苦労さまでございます。
それで10年度のこの本館の利用状況と比べてみますと、10年度の本館の利用状況は利用者が 340名、それと貸し出し冊数が、１日平均で 1,359冊ということでございますので、多少この祝日開館の方が下回るというふうには思っております。
そこで、７月の27日から８月の末まで下期の滞納整理を実施いたしました結果、平成10年度分に限ってはおよそ 2,340万円ほどになっております。なお、それ以前の未収額がおよそ 1,990万円ほどありますので、現在のところ 4,330万円ほどの未納額となっておるところでございます。 次の４ページ、５ページをお願いいたします。支出でございます。
デイ・サービスにつきましては、現在のデイ・サービスが、国の基準は 340平方メートルでございまして、実際は、現在半田市のデイ・サービスは約 570平方メートル弱ございます。国の基準以上の部屋を持っておりますので、その中で、一般福祉事業としてデイ・サービスができるかどうかということを、県と少し協議をいたしております。
当市もこれらの影響を受けるのも必至であり、法人市民税の落ち込み、県支出金・補助金の削減、市債の決算年度末現在額も元利含めて一般会計で420億円、下水道事業、区画整理事業など特別会計で340億円余り、企業水道関係で47億円ほどになっており、特に一般会計では、平成16年度には67億円余りと償還額が突出しており、平年で今年度償還額の31億円を下限にして、平成15年度まで毎年33億円から35億円の償還を迫られます
次に、ゴルフ場利用税交付金でございますが、8,078万4,340円で、収入率は80.8％となります。 次のページをお開きいただきたいと思います。 ６款は飛ばさせていただきまして、７款自動車取得税交付金でございますが、４億3,486万1,000円で、収入率は96.6％となります。
次に、認定案第７号平成10年度常滑市陶業陶芸振興事業基金特別会計歳入歳出決算認定については、決算書 340ページ以降に記載のように、歳入 1,149万 5,540円、歳出 307万 899円でございました。成果表 261ページに記載のとおり、10年度は第27回の長三賞陶業展を開催し、優秀作品を展覧会で発表したことが主な事業内容でございます。
次に、2000年問題ですが、まず公文書にも元号を使ったらどうかということなんですが、本市ではおよそ 344万円以上、少なくとも 340万円以上は使われたということなんですね。尾張旭市だけで 340万円ということは、日本全国で考えると、一体幾らになるのか。