常滑市議会 1993-03-08 03月08日-01号
次の8款土木費につきましては276ページから309ページまでございまして、総額19億6,298万2,000円の計上で予算総額に対する構成比は10.5パーセントを占め、前年度と比較して39.9パーセント、13億296万1,000円の減となるものでございます。
次の8款土木費につきましては276ページから309ページまでございまして、総額19億6,298万2,000円の計上で予算総額に対する構成比は10.5パーセントを占め、前年度と比較して39.9パーセント、13億296万1,000円の減となるものでございます。
6項 3目 学校給食費 477万 2,000円の追加は、2節 給料で 298万 9,000円、3節 職員手当等で 148万 5,000円、4節 共済費で27万 6,000円、7節 賃金で2万 2,000円の各追加は、いずれも給与改定等によるものでございます。 次に、歳入について申し上げますので、19ページをお願いをいたします。
◎厚生経済部長(家田鐵彦君) 農業行政について、そのうちの中で米穀の事前売り渡し申込限度数量についてでございますが、稲沢市におきましては、平成4年度の転作目標面積 385万 8,220平方メートルに対し、現地確認の終了した時点におきまして、この実施面積は 417万 7,298平方メートルでありまして31万 9,078平方メートルの増となり、達成率は 108.2%であります。
その内容は、鉄筋コンクリート造3階建の第1種住宅1棟18戸1,298㎡と、コンクリートブロック造平家建物置1棟18戸分54㎡を建設するものでありまして、契約金額1億8,128万円で福釜建設株式会社と工事請負契約の締結を行うものでございます。 続きまして、第78号議案でございますが、これは安城新幹線駅周辺土地区画整理事業地下通路本体築造工事を行うものであります。
これは概数でございますが、およそ298haございます。したがいまして、純粋に未整備地域と申しますと概数でございますが456haで26.6%に相当すると思っております。以上です。 ○議長(伊東良洋君) 建設部長 岩井昭二君。 ◎建設部長(岩井昭二君) 排水路の浄化対策につきまして市長答弁の補足をさせていただきます。
平成3年度の実績については 550人募集により男性 240名、女性 298名の計 538名が受診して、医療の必要な方27名でありました。その後の追跡調査は行っておらず、治療の状況はわかりませんとのことでした。 その後、討論に入り、基金繰越金に多額な黒字を持っている中で国保税の最高限度額の引き上げがされており、この議案には賛成できないとの討論がされました。
消防費におきましては、あってはならない不時の災害に備え、引き続き防火貯水槽や耐震貯水槽の設置費に 3,160万 4,000円、稲沢市ほか二町消防組合への負担金8億 2,721万円などを含め、総額9億 1,298万円を計上いたすものでございます。
5款 1項 2目 農業総務費 638万 7,000円の追加は、2節 給料 290万 7,000円、3節 職員手当等 298万円、4節 共済費33万 8,000円、7節 賃金16万 2,000円の増額はいずれも給与改定等によるものでございます。 4目 畜産業費は財源補正でございます。
2番目にショートステーでございますが、平成3年度における県の目標数は 568人でございますが、本市は実人員 298人、延べ 1,790人を見込んでおります。平成2年度の実績は 154人、延べ 999人でございまして、それに対しましては、 193.5%の増加となっており、今後も利用者は増大をしていく傾向にあるところでございます。
それに対しまして、平成3年度の実績は10月末現在におきましても、前年度の実績を上回っておりまして、今年度、平成3年度の見込み数を 298人、延べ 1,790人と見込んでおるところでございます。今度の12月定例会におきましても、その経費の補正増額をお願いを申し上げるところでございます。 次に、4点目でございますが、託老所の設置、デイホームの設置ということでございます。
おめくりいただきまして、7項事業所税、1目1節2億 4,000万円の増額補正でございまして、事業分につきまして、資産割が 3,774万円の増、従業者割、こちらの方は当初から比較しまして 1,476万円の減ということで、差し引き 2,298万円の増額補正、新増設分につきましては、5社を見込みまして、2億 1,702万円の増額補正ということでございます。
これは老人ホームでございますが、平成2年度では 154人、延べ 999人、それから今年度につきましては、10月末でございますが、 298名の 1,790名。この中で、痴呆性か痴呆性でないかというのは、数字的にはつかんでおりませんので、よろしくお願いいたします。
現在、大府市が設置している市営住宅は、北尾新田住宅、平地住宅、神田住宅、殿ノ前住宅、富士見住宅、池之分住宅の6住宅で298戸であります。 市営住宅は、住宅に困窮する低額所得者のために多量かつ良質な住宅供給が要請されるものであり、第1に住宅の確保を目的に建設されてまいりました、しかし、現在では自動車の保有が各住宅の入居者にとって非常に高い必要性をもつものとして、認識されるにいたっております。
これに対しまして歳入合計は、 215億 7,156万 9,298円で、収入率は 100.7%、歳出合計は 205億 5,439万 8,684円で、執行率は96.0%となり、所期の目的をほぼ達成できましたことは、市議会議員の皆様方を初め市民各位の御協力によるものと深く感謝を申し上げるものでございます。
7款商工費、1項商工費、歴史公園整備事業につきましては、全体事業1億 2,080万 7,000円でございまして、平成2年度分といたしまして 4,440万 7,000円でありますが、支出済額 4,298万 7,900円でございまして、残額 141万 9,100円が生じたものでございます。 141万 9,100円につきましては、翌年度へ逓次繰越をいたすものでございます。
1) 業務勘定に207万4,000円を補正し、その計を2,298万円といたします。 2項として、業務勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。 内容について申し上げます。 143ページをお願いいたします。 2 歳入。 業務勘定。
4目 保育園費2,188 万6,000 円の追加は、まず15節 工事請負費432 万6,000 円の内訳につきましては、岩滑保育園外壁ほかの修繕工事298 万7,000 円及び乙川保育園園舎屋根塗装修繕工事ほか133 万9,000 円の計上でございます。
今後とも行っていく考えでございまして、なおこの交付数でございますが、本年2月の切りかえ時で 298世帯でございます。 以上です。 ○議長(河澄亨君) 厚生経済部長。 ◎厚生経済部長(山田銀作君) 1番の (4)の予防医療体制の中で、はしかの予防接種負担についてのお尋ねでございます。このことについては、本市では従来より、前橋市と同様、はしかの予防接種につきましては全額公費負担をしております。
これに対する支出につきましては、1款の総務費では対前年費298万3,000円、5.1パーセント増の5,902万1,000円を、2款保険給付費では8.3パーセント増の16億1,352万8,000円を3款老人保健拠出金につきましては、加入者案分率の改正によりまして275万9,000円減の6億673万円を4款共同事業拠出金では1,200万8,000円。5款保健施設費では11万6,000円。
59年は、開館日数298日、5万9,507人、利用者は、1日平均が200人。60年は、301日の6万5,821人、1日平均219人。このように、年々着実に利用者は増加しておりますが、自主講座等によりまして、講座が固定しまして、先ほど市長が申し上げましたように、センター化をしているということは否めない事実でございます。