豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
◎河合博文産業部長 道の駅とよはしは、年間約220万人が立ち寄る国内有数の道の駅であり、主たるサイクルルートのゲートウエーにも位置づけられております。 そうした中、これまで自転車ラックや工具の設置等サイクリストの受入れ環境の充実を図ったほか、E-BIKEのレンタル、電動バギーでの観光ガイドツアーなどを行い、利用者の利便性向上に努めてまいりました。
◎河合博文産業部長 道の駅とよはしは、年間約220万人が立ち寄る国内有数の道の駅であり、主たるサイクルルートのゲートウエーにも位置づけられております。 そうした中、これまで自転車ラックや工具の設置等サイクリストの受入れ環境の充実を図ったほか、E-BIKEのレンタル、電動バギーでの観光ガイドツアーなどを行い、利用者の利便性向上に努めてまいりました。
多くの観光客が訪れる道の駅「とよはし」においては、コロナ禍でも令和3年、令和4年ともに年間220万人を超える方々が来場され、愛知県内の道の駅ではトップの利用者数となっています。 次に、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」についてです。 この戦略は、結婚、出産、子育てへの希望を社会全体でかなえるとともに、一人一人に合わせた質の高い教育を充実するものです。
第5条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。 1号として、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。
(歳出予算の流用) 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定める。 第1号 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。
(午後2時15分 鈴木良和議員、新美交陽議員、小池友妃子議員退席) 220 ◆議長(祢宜田拓治) これより議員提出議案第4号の採決をいたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
220 ◆土木港湾課長(川村哲弘) 今回お願いしておる補正予算につきましては、今年度いっぱいまでの費用というふうになっております。
220 ◆副委員長(石川輝彦) この請願7号も前の5号、6号もあまり変わらないのかなという感じを受けていまして、少し違ってくるのかなと思っているところが請願項目の1番と4番かなと思っています。
220 ◆分科会員(岡本守正) 1ページの市民病院アメニティスペースというところで4,000万円投入をして切り替えるのと家具等の購入に要する経費ということで530万7,000円ということでございますけれども、これについてちょっと説明をしていただきたいというふうに思います。
220 ◆14番(山中謙治) ありがとうございます。 全体として、都市計画マスタープランに基づき、着実に進んでいるものと理解いたしました。 次に、私の地元である旭地区の現状についてお伺いします。 (2)地区の課題について。 ア、土地利用や防災上などの課題は何があるのかについてお伺いいたします。
220 ◆20番(石川輝彦) 市民クラブの石川輝彦でございます。 議長より発言の許可をいただきましたので、通告書に基づき、一般質問をさせていただきます。 今回は、1つの件名を様々な角度から、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。市民の皆さんに分かりやすい御答弁をよろしくお願いします。 件名1、新たなまちづくりについてです。
◎こども未来課長(山井利明) 現時点で総額といたしまして、約220万円出しております。 以上です。 ○水野良一議長 中川昌也委員。 ◆13番(中川昌也) 運営補助費等の金額が分かりましたので、次に移ります。 小項目の4番、厳しい状況下に置かれている子育て世代へ地域振興券などを交付する市独自の対策を速やかに行う必要があると考えますが、見解を伺います。 ○水野良一議長 経営戦略部長。
次に、2点目のご質問、現在の実存数についてでございますが、市の天然記念物に指定した昭和46年当時には約310本、その後、昭和57年頃には約220本の松があったとの記録がありますが、防風林の管理上、樹勢回復の見込みがなく倒木のおそれがある場合や通行等の支障となる場合、その他、隣接する別のクロマツを保存するために必要が生じた場合などには少しずつ伐採してきた経緯もあり、今回の質問通告を受け、改めて現地を確認
4款1項1目繰越金につきましては、前年度決算額の確定により120万1,000円を増額し、補正後の額を220万1,000円とするものでございます。 次に、10ページ、歳出をご覧ください。 1款1項1目一般管理費につきましては、人件費の整理により157万2,000円を減額し、補正後の額を2,898万1,000円とするものでございます。
議案書220ページの第13条から第27条までの改正につきましては、通勤手当等の各手当の規定において、主に現行の再任用制度が廃止され、新たに定年前再任用短時間勤務制度が設けられることによる文言の整理を行うものです。
このため、現在の市道野方・米野木線までの計画を、第2工区の中間地点となる、市道浅田・米野木線まで整備区間を約220メートル延伸して、車両の集落内への流入を防ぎ、住民の安全確保を図るべく通過交通対策を進めてまいります。
広報広聴費でシティプロモーション促進事業9,220万1,950円を使って市職員の方々が碧南市のイメージアップに努力しているときに、統一協会に心酔して悪宣伝、ダメージを与えているのは禰宜田市長自身ではありませんか。 3款民生費では、認定こども園ひまわりに2億8,579万5,000円の補助をされました。前年の碧のうさぎと合わせて215人の定員です。
マイナンバー情報連携システム改修委託料220万円及び給付事務の環境構築に係る委託料440万円につきましては、それぞれ新たに計上するものでございます。 13節・使用料及び賃借料3万9,000円につきましては、複写機の機器借上料を増額するものでございます。