選択 188
おめくりいただきまして、188ページ、10款１項１目一般会計繰入金、１節、２節及び７節の保険基盤安定繰入金は、国庫負担金の確定による補正。３節職員給与費等繰入金は、レセプト処理件数の増等による増額。５節財政安定化支援事業繰入金は、繰り出し基準に該当したための増額。６節その他一般会計繰入金は、国・県負担金の確定に伴う減額でございます。
188，189ページをお願いいたします。３項中学校費では，８億8,147万3,000円の計上でございます。２目教育振興費におきましては，２億8,972万4,000円をもちまして，小学校同様教育コンピュータのリース料を初め要保護，準要保護生徒の援助などの経費を計上いたしておりますが，18年度は教科書改訂の年になりますので，その教材経費も計上いたしております。
展望塔レストランで 343万 9,800円、それから休憩所内飲食物販施設で 188万 4,960円の合計でございます。 ◆３４番（板倉正文君） ８目教育使用料をお尋ねいたします。 スポーツ施設用地使用料というのがありまして、53ページですが、これは今回初めて出てまいりました。施設用地の場所と利用方法、積算根拠を説明してください。
先ほどのご答弁では、もっと介護の質を高めることが必要なんだと、だから介護手当の復活はしないんだというお話でしたけれども、そうではなくて、実績からあるように、現在はゼロですが、以前は全部合わせますと188人の方が介護手当を受けていたわけです。それで、この介護保険制度の導入によって各市町ではこの制度を廃止しましたけれども、これにかわる制度を独自に実施している自治体があります。
有料化した市にごみ減量の効果を問うたところ、回答した305市の61.6％（188市）が「効果があった」、16.1％（49市）は「効果は一時的だった」、1.6％（５市）は「効果はなかった」との結論でありました。また、「リバウンド」現象が出て排出量が再びふえ始めたため、値上げをしたり検討中の市もありました。このように有料化が必ずしもごみ減量につながらないケースも浮き彫りとなっています。
188 ◆分科会員（岡本守正君） 昨年は100万ということで、今度、今2,100万ということで、この説明をお願いいたしたいと思います。
利用者は2004年度には143人のうち40人が受領委任払いを利用し、2005年は188人のうち125人が受領委任払いを利用しました。相談窓口で、手持ちのお金がない人は１割の負担で住宅改修の制度が利用できることが分かると、それだったら利用できると、大変喜ばれると担当者は言っていました。
２項３目道路新設改良に８億2,188万1,000円を計上いたしておりまして、道路改良28路線、道路舗装３路線、このほか交通安全対策などの工事を予定をいたしております。 １枚はねていただきまして、80、81ページをお願いいたします。 １番下の３項５目の海岸費は、赤羽根海岸整備に2,421万7,000円を計上いたしまして、道の駅の整備に向けての調査設計を行います。
それから、さくら支部でございますが、電話相談が 188件、面接相談が 421件でございます。黒田北支部でございますが、電話相談が 144件、面接相談が 291件、里小牧支部の電話相談が 106件、面接相談が 191件、４施設の合計で申し上げますと、電話相談が 736件、それから面接相談が 1,171件でございます。
28節繰出金の老人保健医療事業特別会計繰出金1,188万円の減額は、入院外医療件数の減及び入院単価の減等に伴うものでございます。 第３項２目扶助費1,194万9,000円の追加は、精算返納金で、16年度国庫負担金の精算に伴い返納するものでございます。 28ページをお願いいたします。
選択 188
建設部長（加藤具己君） 変更の理由が２点あるわけですけれども、先ほど原田議員が申されましたように、距離が短くなったということで、工事延長を減らしましたことにつきましては、工場のところで当初予定しておったんですけれども、そこが当分の間、下水を使う予定がないということで、広い面積だもんですから、受益者負担金の猶予申請がありまして、下水道の利用が見込めないということで工事をやめようということで、開削工事を188.6
第３項都市計画費、１目都市計画総務費、予算額 8,188万 5,000円は、都市計画審議会委員報酬等並びに職員８人分の人件費を初め、都市計画に関する調査事業等、必要な経費を各節に計上いたしております。 ２目街路事業費、予算額１億 6,582万 5,000円でございます。昭和南本町線及び橋詰見越線の整備事業に必要な公有財産購入費及び物件等調査業務委託料を計上いたしております。
選択 188
給食の回数は、小学校で188回、中学校で189回分を計上させていただきました。 議案第27号「平成18年度岩倉市公共下水道事業特別会計予算」につきましては、総額で12億5,898万7,000円をお願いするものでございます。 歳出の主なものにつきましては、総務管理費、下水道建設費などであります。今年度の面整備は、栄町、旭町、下本町の一部、8.5ヘクタールを予定しております。