安城市議会 2009-06-12 06月12日-03号
パーク・アンド・ライド推進のためにも、拠点にふさわしい規模の駐車場整備が急務と思われます。 そこで、南北ロータリーや国道を利用した地下駐車場と駐輪場の設置を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。前向きな御答弁を期待しております。 ○議長(神谷清隆) 答弁願います。都市整備部長。 ◎都市整備部長(大見由紀雄) それでは、再質問に御答弁を申し上げます。
パーク・アンド・ライド推進のためにも、拠点にふさわしい規模の駐車場整備が急務と思われます。 そこで、南北ロータリーや国道を利用した地下駐車場と駐輪場の設置を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。前向きな御答弁を期待しております。 ○議長(神谷清隆) 答弁願います。都市整備部長。 ◎都市整備部長(大見由紀雄) それでは、再質問に御答弁を申し上げます。
このかがやき手帳は,支援,配慮が必要なお子さんやその保護者の方に対して配付されるA4判のリングファイルになっていて,手帳には発育過程や医療・相談機関での相談内容などが記録されていきます。
次に、下津陸田土地区画整理事業区域内の調整池の容量につきましては、600Aで算出した計画で5,100立米を確保しており、この容量は土地区画整理事業における調整池設置指導基準に基づき、算出したものでございます。新川流域水害対策計画におきましても、下水道整備に伴う計画となっておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いをいたします。
また、特定健診項目では国の基準で脂質検査の総コレステロール定量、尿・肝機能検査の潜血、血清クレアチニンの検査は廃止、空腹時血糖とヘモグロビンAICは選択となっておりますが、安城市はどのようにされるのかお伺いをします。 ○議長(木村正範) 保健推進監。 ◎保健推進監(磯村行宏) 特定健診についてお答えをさせていただきます。
今後の景気の状況は不透明ですので、財源の見込みは困難を伴いますが、本市はこれまでに事業のスクラップ・アンド・ビルドや経常経費の削減などにより健全財政堅持に努めてまいりました。その上で、景気状況を見きわめ市債を極力抑制いたしまして、基金を積み増しするなど景気の低迷などに備えた財政運営を行ってまいりました。
例えばこのホームページを見てみますと、安城市の小6の算数Aというのは、この評価でいうと「よくできている」と書いてありました。
現況は、右折帯のない幅員12mを将来幅員25mの4車線道路として計画がなされているものでございます。武田議員が言われますように、この路線は朝夕を中心に大変混雑することは承知しております。 そこで、御質問の横山南交差点につきましては、都市計画決定幅員での整備時期も未定であることから、暫定整備での右折帯設置を、平成20年度中の完成を目標に進めております。
昨年末の皆さんの御努力で残った碧海堀内駅のときにも話題になりました、パーク・アンド・ライドをいかに進めるかも大きな課題であると思います。安城市が駅周辺に格安の駐車場が確保し、その駅から通勤・通学に利用できるようにしてはどうかと考えますが、御意見を伺いたいと思います。
当面の整備目標といたしましては、小川神社北の交差点から市街地へ向かって都市計画道路南安城桜井線までの区間約630mを平成21年度中に供用開始できるよう愛知県と調整しております。いましばらくの間、皆様には大変御不便をおかけいたしますが、よろしく御理解のほどお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(細井敏彦) 大屋議員。 ◆19番(大屋順彦) 再質問をさせていただきます。
そこで、今まで快適な歩道・自転車道の整備や、人に優しいみちづくり事業、自転車による公共交通利用を推進するためのサイクル・アンド・ライド事業も進めてきております。 今後の計画としましては、ことしの3月に改訂しました第4次豊橋市総合計画におきましても、引き続き交通環境の整備として、生活道路の整備や自転車のまちづくりの推進などを掲げ、だれもが利用しやすい交通環境づくりを目指しております。
なお、これまでの予算編成時におきましても、常に費用対効果に気を配りまして、スクラップ・アンド・ビルドを念頭に置きまして、1年ごとに精査して計上しております。そうしたことで御理解をくださいますようにお願い申し上げます。 次に、記念品等の配布につきまして、むだがないようにとの御助言をいただきました。
まず、1点目は(1)パーク・アンド・ライドについて。 今回海外調査において、このパーク・アンド・ライドという仕組みを目の当たりにして、ここまでたどり着く人々の知恵に感動を覚えました。このフライブルク市は現在、環境最先端都市でEUの中でも模範とする市として表彰されておりますが、そこまで至るには、たくさんの決断、知恵があります。
三重県の英虞湾では、EM技術を用いた英虞湾の環境浄化実証実験が行われ、その中で化学的な汚染指標ではEM活用液による影響を判断することはできないという方向でございますが、周辺住民により悪臭の低減や、海草の増加などが確認されております。また、大阪の道頓堀でも、このEM活用液による浄化活動が続けられておりまして、この活動の模様がNHKでも放送されております。
AからBへ移すだけです。消費者の負担であります。 思い起こしてほしいのは、消費税は福祉目的ということで導入されました。政府は、消費税の導入を財源に、ゴールドプランによる高齢者福祉介護保障を約束しました。財源は保険ではありません。税です。それが介護保険にかわり、2000年に介護保険法が導入され、財源を介護保険料に求め、国民に新たな負担を求めてきたわけです。
子育て支援ナンバーワン事業について、安心・安全・安城のトリプルA事業について、創意と工夫で住みよいまちづくりについてをお聞きし、第2点目は、本年6月に参議院本会議で可決された公益通報者保護法の対応についてお伺いします。
Aはアソールトで、突然襲う、不意に襲うという意味です。Pはプリベンションで、防止という意味です。それぞれの頭文字をとりましてCAPと呼ばれ、1978年にアメリカのオハイオ州にあるレイプ救援センターで開発をされたものであります。
米について振り返ってみますと、戦後昭和20年、30年代は食糧不足のために農家は増産増産と品種改良や栽培技術改良で、昭和20年代は10a当たり収量が300kgから350kgでありました。30年代には420kgから450kgになり、現在は農業技術の確立に伴い480kgから500kgの収穫となってまいりました。
私は、MAパークの管理運営を民間にしていただいて、市や農協の補助金を打ち切ることができないかと思いますが、いかがでしょうか。例えば民間のプロの駐車場屋さんに任せられると思います。 次に考えることは、前議会にも話題になりましたその他の民営化であります。学校給食や保育園等が考えられますが、どのように考えておられるかお伺いをいたします。 いま一つの財政改革の方法として、今度小学校の新設の話があります。
1999年から夕暮れ時の交通事故防止対策として、日没より前に点灯するライド・アンド・ライト運動を進めておりますが、なかなか定着しておりませんでした。このため、昨年初めて、先ほどの協会とは別に県内 229事業所に対してモデル事業所を委嘱し、昼間ライド・アンド・ライト運動を試みております。
このような社会的ニーズの中で、この自転車の駐輪場を対応していくためにも、また、大府市環境基本計画で鉄道利用促進の中、鉄道駅におけるパークアイランド・サイクルアンドライフ推進するということからも、適切なPFI事業手法の駐輪場の運営管理が不可欠かと考えますが、行政としてどのようなお考えなのかお伺いしまして、壇上からの質問を終わります。 ○議長(花井一雄) お答え願います。市長。