蒲郡市議会 2022-06-17 06月17日-03号
まず、ICT機器の利用頻度から伺います。タブレット、また、電子黒板付のプロジェクターの導入をされて、現在どの程度利用されているのかについてお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 教育長。 ◎壁谷幹朗教育長 ICT教育につきまして、教育長から全て答弁させていただきます。
まず、ICT機器の利用頻度から伺います。タブレット、また、電子黒板付のプロジェクターの導入をされて、現在どの程度利用されているのかについてお伺いいたします。 ○稲吉郭哲議長 教育長。 ◎壁谷幹朗教育長 ICT教育につきまして、教育長から全て答弁させていただきます。
また、高齢者の見守り等へのICT技術の活用など、さらに業務の効率化を進めていただくよう要望します。 職員の負担軽減を図ることも重要ですが、それぞれの包括センターがしっかりと市民を支える体制づくりも欠かすことはできません。 本市は、広大な市域を抱え、都市部と山間地域では、地域における資源にも大きな違いがあります。
また、高齢者の見守り等へのICT技術の活用など、さらに業務の効率化を進めていただくよう要望します。 職員の負担軽減を図ることも重要ですが、それぞれの包括センターがしっかりと市民を支える体制づくりも欠かすことはできません。 本市は、広大な市域を抱え、都市部と山間地域では、地域における資源にも大きな違いがあります。
◎教育長(広沢憲治君) タブレットPCは、子供たちの学びを深めるための手だての一つであり、GIGAスクール構想の実現に向けて、ICT機器の活用を図りながら「令和の日本型教育」を推し進め、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現していきたいと考えています。 そのために、学校での授業を中心とした子供たちの学びが充実するように努めていきます。
また、次回の授業やオンライン会議に向けてICT環境の整備に当たることもあります。 活用については、1学級当たりの訪問回数がおおむね同じになるように配しています。学校規模によっては2週間に1度の訪問になり、授業での活用のために少なくとも週に1回は訪問してほしいといった声も聞いておりますが、必要とする時期に訪問ができるように学校間で調整しており、おおむね対応することができていると考えております。
1款1項議会費、議会ICT推進事業は、補正予算第11号において議決されたもので、ICT機器及びペーパーレス会議システム初期導入に係る経費であります。繰越明許費の金額は185万4,000円で、全額を繰越しし、事業開始は令和4年10月1日を予定しております。
◎幼児保育課長(竹内健君) ICTの活用につきましては、まだ具体的に当市が導入するとかそういった段階には至っておりませんが、例えば、今、皆、他市町でも使われているICTの導入となりますと、やはりICTというのは登降園管理システムといいまして、保護者の方が登園した際にぴっとやったり、あとは欠席とか、今電話でやっているのをそういったICTを使って速やかにできるということになりますけれども、そういったICT
ICT機器は、日常生活には欠かせないものとなっていますが、利用方法により健康面への弊害が課題となっています。 今後、ICT機器の健康面への弊害を少なくする使用方法など、周知していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 早川八郎議員。
また、ICT機器の操作や活用に苦手意識を持つ教員もおり、授業への導入に苦労していることも考えられます。 しかし、今やタブレットは日常生活に浸透しつつあり、タブレットを文房具の一つとしてふだんから活用していくようにするべきだと考えております。
なお、昨年度はICT機器が増加したことから、ICT機器の活用支援やGIGAスクール向けの多くのソフトウエアを導入したため、初期研修を見込み訪問回数を多く実施しました。 また、ICT支援員を直接雇用しなかった理由としましては、本市の機器保守や授業支援等を実施している専門業者にICT支援業務を委託することにより、成果が得られると判断したためでございます。
また、各種教材や学習指導案をデジタル化して市内の教員で共有することに加え、ホーム支援システムやICT機器の導入などにより、事務的な業務量の削減をはじめ各校の実情に応じて様々な取組を行っております。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 城内志津議員・・・ ◆5番(城内志津) 幾つか取組はされているということは確認できたんですけれども、こういった先ほどグラフにお示ししたように残業時間は多い。
議案第94号財産の取得については、学習環境の改善を図るため、授業用ICTカートを取得するものです。 取得価格、相手方、契約方法などは、記載のとおりでございます。 説明は以上です。 ○議長(板垣清志) 以上で説明が終わりました。 ◎散会宣告 ○議長(板垣清志) 以上で本日の議事日程は全て終了しました。 本日はこれにて散会します。
議案第94号財産の取得については、学習環境の改善を図るため、授業用ICTカートを取得するものです。 取得価格、相手方、契約方法などは、記載のとおりでございます。 説明は以上です。 ○議長(板垣清志) 以上で説明が終わりました。 ◎散会宣告 ○議長(板垣清志) 以上で本日の議事日程は全て終了しました。 本日はこれにて散会します。
こうしたことに加え、興味関心を持てるようにしたり、運動のポイントを分かりやすく理解できるようにしたりするために、タブレットで自分の動きを録画したものをすぐに確認したり、運動のポイントがより分かりやすいように映像を拡大して見たりするなど、ICT機器を有効に活用しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 続けてください。 秋田さとし議員。
また、当市の職員の人材育成でございますが、今年度で3年目となりますが、若手職員をICTリーダーとして各部署から選任しております。こうした職員を対象に、デジタル化への意識改革やICT活用能力の向上を目指した研修を行っておりまして、それぞれの職場で各業務の中でその成果を発揮してくれるものというふうに期待しておるところでございます。
本市では、今年度はまずDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくための基礎体制を構築することを目指しまして、業務委託による既存業務の棚卸しであったり、ICT技術を活用した業務効率化を図ることとしております。 また、部局横断的にDXを推進していくための組織である新城市DX推進本部を設置するとともに、外部アドバイザーからの助言をもとに本市独自のDX推進計画を策定することとしております。
17 ◆委員(祢宜田拓治) 自分たちのパソコンといいますかICT機器の取扱い規定は、皆さんと一緒に、決まったということで、その後の本会議で機器を使うにはどうしたらいいかというのは、それがないと、いわゆる本丸だものですから、当初の本特別委員会の決定等を年々見てみますと、議会のICT化に関するためにそれをどうしたらいいかということを決定してくださいということで
サニタリーボックス設置について (1)公共施設の設置状況について (2)公共施設への設置の考えについて (3)市民が利用する民間施設への働きかけについて 3 不登校対策について (1)不登校児童生徒の現状について (2)児童生徒・保護者への支援や相談体制について (3)スクールソーシャルワーカーの活用について (4)校内フリースクールについて16日12鈴木将浩1 ICT教育について (1)ICT
当日は委員8名全員の出席をいただき、5月臨時会、6月定例会の日程について、尾張旭市議会におけるICT技術の導入についてを議題として協議を行いました。 5月臨時会、6月定例会の日程については、5月臨時会を5月18日の1日間に、6月定例会を6月6日から6月28日の23日間の日程で内定することで認め合いました。
議員がご心配されるとおり、現在の体制と比べれば食育の指導が手薄な状況になるとも言えるのですけれども、今、各学校に配置しておりますICT機器とか大型モニター、こういったものを十分に活用いたしまして、食育指導に影響が出ないように対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆13番(相羽助宣) いろいろな方法でやるということでございます。