日進市議会 2022-09-28 09月28日-05号
これまで経験したことのない状況の中で、市民の方々が市役所や金融機関まで行かなくてもいいように、市税等の納付のための決済アプリの導入、マイナンバーカードを利用した住民票や所得証明等のコンビニ交付、後期高齢者医療保険料のコンビニ納付等の開始を行い、また、小中学校においては、教育環境整備や新型コロナウイルス感染症の影響を緩和するために、タブレット端末やデジタル教科書など、ICT機器の整備も行われました。
これまで経験したことのない状況の中で、市民の方々が市役所や金融機関まで行かなくてもいいように、市税等の納付のための決済アプリの導入、マイナンバーカードを利用した住民票や所得証明等のコンビニ交付、後期高齢者医療保険料のコンビニ納付等の開始を行い、また、小中学校においては、教育環境整備や新型コロナウイルス感染症の影響を緩和するために、タブレット端末やデジタル教科書など、ICT機器の整備も行われました。
次に、同じく民生費中、乳幼児期教育保育費の公立保育園ICTシステム導入事業に関し、委員より、登降園管理や電子連絡帳等の機能を有するシステムをテスト導入及び令和5年度の本格導入に向けた環境整備をするとのことだが、現在導入されているきずなネットとはどう違うのかとの質疑がありました。
そして、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善、学習用タブレットPCなどのICT機器の効果的な活用、いじめ・不登校等の未然防止、早期発見、早期対応などの取組を進めて、複雑で予測困難な時代において、多様な他者と協働しながら主体的に判断し、行動できる資質・能力を育成してまいります。
また、会議資料のペーパーレス化やウィズコロナ、アフターコロナを見据え、円滑な議会活動を推進するためにICT機器の導入を進めましたが、世界的な半導体不足の影響により令和3年度中の導入に至らなかったため、令和4年度に繰越しし、早期の導入に努めております。 2款総務費の支出済額は52億6,201万円余で、歳出の構成比は15.8%、前年度対比78億9,109万円余、60.0%の大幅な減でございます。
◎福祉部長(橋本宜季君) ICT導入支援事業につきましては、事業所がICT機器等を導入した場合に、愛知県が経費の一部を補助するものです。また、市ではそれとは別に、県の補助金を活用し、大規模改修を行う際に、介護ロボット・ICTを導入する介護保険施設への補助を行っています。
ICT機器の導入により、保育士同士や保護者との連絡、情報共有がしやすくなる、また、ミスが減ることにつながり、保育士の業務の負担を減らせることにつながると思いますが、現在の取組、そして、今後の取組についてお答えください。
私はこれまでの一般質問では、地域の安全・安心のための防犯活動や高齢者の健康づくりや資源ごみ回収の補助事業、子どもたちの図書の充実、さらに、こども園のICT、スマホを使った登園管理、行政によるおむつの回収など、市民の皆さんの身近な話題を取り上げ、改善に向けて提言をしてきました。今回で16回目の質問となります。
私はこれまでの一般質問では、地域の安全・安心のための防犯活動や高齢者の健康づくりや資源ごみ回収の補助事業、子どもたちの図書の充実、さらに、こども園のICT、スマホを使った登園管理、行政によるおむつの回収など、市民の皆さんの身近な話題を取り上げ、改善に向けて提言をしてきました。今回で16回目の質問となります。
そのほか、ICT技術の活用による移動時間の負担軽減を目的として、足助病院と協力し、豊田みよしケアネットを活用したオンラインカンファレンスの手引きを作成しました。現在は実際に足助病院で運用を行っており、より負担を軽減できる方法などを検討し、在宅療養に関わるほかの事業所でもオンラインカンファレンスを導入しやすいよう、取組を進めてまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 中村議員。
そのほか、ICT技術の活用による移動時間の負担軽減を目的として、足助病院と協力し、豊田みよしケアネットを活用したオンラインカンファレンスの手引きを作成しました。現在は実際に足助病院で運用を行っており、より負担を軽減できる方法などを検討し、在宅療養に関わるほかの事業所でもオンラインカンファレンスを導入しやすいよう、取組を進めてまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 中村議員。
講習会を実施する団体には、全国に拠点を有する携帯電話ショップを想定している全国展開型と、地域のICT企業や社会福祉協議会、シルバー人材センターなど、地方公共団体と連携し地域に根差した団体を想定している地域連携型の二つがあり、2021年度は全国展開型で2,143か所、地域連携型で198か所が採択されたということです。
今、小野田議員言われたように、ICT技術を活用して、どうしても必要な部分以外の手書きをなくすことで市民の負担が軽減されるようなシステムを考えていくべきだということで、そうした計画の中にも盛り込んでおります。
その2つ下、11節役務費の通信運搬費及び12節委託料の1つ目のWi-Fi整備委託料とその下の公立保育園ICTシステム構築委託料につきましては、公立保育園へのICTシステム導入に係る経費でございます。具体的に申しますと、公立保育園6園に登降園管理や電子連絡帳等の機能を有するシステムをテスト導入することで園児の出欠連絡をアプリで行ったり、連絡帳の電子化などにより保護者の負担軽減を図るものでございます。
○議長(中嶋祥元) 白土美恵子議員・・・ ◆25番(白土美恵子) 交付金の対象ではありませんでしたが、昨年度はITスキルに自信のない方を対象にセミナーを開催されたということでございました。そして今年度も、期間を2日間に拡充して開催予定であるとの御答弁でございました。
こうした状況下において、多方面から情報を収集し、歳入の確保に努められるとともに、ICT技術による業務の効率化を推進し、健全な財政運営を心がけ、適切な財務執行、法令に遵守した業務の執行に努められ、市民の立場に立って、安心・安全な生活環境が確保できるよう尽力されることを望みます。 続きまして、下水道事業会計の決算審査の結果について御報告させていただきます。 71ページを御覧ください。
◆13番(渡邊明子) 1点目につきましては、以前から日進市、ICTの専門家を職員として採用したり、また、現在の近藤市長も積極的に取り組まれ、情報広報課ICTソリューション係とかをつくられて、非常に進んでいるであろうというふうに考えておりました。
次に、議案第94号財産の取得(授業用ICTカート)について、「授業用ICTカートは、オンラインでの授業など新しい学習スタイルを推進する機能があると聞いているが、搭載されるプロジェクターを含め、授業用ICTカートの機能及び特徴について確認した上で、子供たちへの効果はどのようか」という質疑があり、「プロジェクターは単焦点型で、黒板やホワイトボードから1メートル以内に設置して投映できるため、操作が簡単で、
次に、議案第94号財産の取得(授業用ICTカート)について、「授業用ICTカートは、オンラインでの授業など新しい学習スタイルを推進する機能があると聞いているが、搭載されるプロジェクターを含め、授業用ICTカートの機能及び特徴について確認した上で、子供たちへの効果はどのようか」という質疑があり、「プロジェクターは単焦点型で、黒板やホワイトボードから1メートル以内に設置して投映できるため、操作が簡単で、
こういった仕事は、言ってみれば労働集約型といいますか、体を使ってもうけるという仕事なわけでありまして、もともと利益率が低い仕事ということもありまして、それを何とか改善しようということでICTを入れたりいろんなことやるんだけど、ICTやるのにまた人がいるだとかね。こんなことなるわけじゃなくて、ICTは自分たちで活用してやっていくということだと思っているんですね。
502 ◆経済環境部長(生田和重) キャッシュレス推進に対する支援策ということでございますが、碧南市中小企業IT活用促進事業補助金というものがございまして、この中に電子決済機器導入補助金というものがございます。