江南市議会 2020-12-01 12月01日-03号
小学校の間、そして中学校の間、物を大切にするという思いでこういったものを使っていただくというのは、ICT以前の問題で物を大切にする教育として大切なことだと私も考えておりますので、そのようにしていただくといいと思いました。 話題が変わります。 授業を行っていく上で、現在、金融関連の知識が非常に重要なものになってまいりました。
小学校の間、そして中学校の間、物を大切にするという思いでこういったものを使っていただくというのは、ICT以前の問題で物を大切にする教育として大切なことだと私も考えておりますので、そのようにしていただくといいと思いました。 話題が変わります。 授業を行っていく上で、現在、金融関連の知識が非常に重要なものになってまいりました。
それだけではなくて、例えば施設内に整備するICT機器についても、要求水準書は液晶ディスプレーのデジタルサイネージを4か所設置としていただけでしたが、事業者提案はさらにフロアインタラクティブプロジェクション、床から映像や音声を発信する装置ですけれども、それや、あるいは詳細は不明ですけれども、江南ビジョンなるICT装置まで追加されておりまして、さらに日本初の提案として、これらの最新のICT機器の保守点検
◎総務部長(本多弘樹君) 行政のIT化につきましては、第6次江南市総合計画において、社会経済情勢の変化への対応としてICT技術の活用の検討が掲げられており、特にICTの活用による市民目線での行政手続の負担軽減、行政コストの圧縮につきましては、市長の戦略政策として位置づけ、検討を進めている状況でございます。
本年4月から実施される新学習指導要領で、情報活用能力を言語能力と同様に学習の基盤となる資質・能力と位置づけ育成を図るとともに、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実が明記されています。
江南市におきましては、国のGIGAスクール構想に沿い、国の補助金を最大限に活用しながら江南市の状況に合ったICT環境の整備を進めていきたいというふうに考えております。 ◆4番(野下達哉君) ありがとうございます。 具体的に補助額もお聞きしておりますので、これを活用して整備を進めていくということですから、よろしくお願いします。
平成29年度に小学校、そして平成30年度に中学校にタブレットやプロジェクターなどのICT機器が導入されましたが、授業ではどのように今活用されているのでしょうか、お聞かせください。 ◎教育部長(菱田幹生君) 授業でのタブレット端末やプロジェクター等のICT機器の活用につきましては、使用頻度に差はあるものの、どの学校におきましても積極的に活用がされております。
「学校の管理、運営の充実」としましては、全小・中学校に導入したタブレットやプロジェクター等のICT機器を活用し、情報教育の充実を図ってまいります。 次に、「地域の特色を活かした芸術・文化・交流の推進」についてでございます。 「文化財の保護」としましては、県指定文化財である宮後八幡社本殿を後世に継承するため、保存修理にかかる工事費に対して、県とともに財政支援をしてまいります。
◎総務部長(村井篤君) AI・RPAの導入に向けた第三者業務評価とは、民間事業者など第三者の目線で既存の業務を分析し、類似する業務や不要な作業、また効率化できる業務などを把握し、その結果を業務改善に生かすもので、AIやRPAなどのICT技術が活用できる業務範囲についてもあわせて把握できるものと考えており、RPAなどの導入に適した業務を選別する上で有効な手段の一つと認識しております。
人口減少、少子・高齢化の進展、自然災害の台頭、ICT技術の伸展など、本市を取り巻く社会経済情勢が急速に目まぐるしく変化し続ける中、平成30年4月からは初めて人口減少社会を前提としました第6次総合計画というものがスタートしたところでございます。
平成28年度に、ICTまち・ひと・しごと創生推進事業の企画を提案させていただきまして、国庫補助金の申請もさせていただきましたが、地域が主体となって行う地域まちづくりの要素が若干足りないというようなことで不採択となっております。そのため、計画を一時中断させていただいているところでございますので、よろしくお願いをいたします。
現在のところ、まだICT機器の活用状況について正式にアンケート調査をとっておりませんけれども、校長会の折の情報交換、あるいは校長との面談の折にどんな状況かということを聞きますと、算数、社会、理科、図工、外国語活動の授業を中心に、1週間当たり平均8回程度、授業で使用されているということを聞いております。
また、小学校にタブレット端末を整備するなど、ICT機器を活用した情報教育も積極的に推進するなど、特色ある教育環境の整備にも取り組んでまいっているところでございます。
インターネットの単なる普及にとどまらず、インターネットを活用したIoTの活用分野の拡大、自動車の自動運転をも可能とするAI人口知能の開発など、近年におけるIT技術の発展は著しく、第4次産業革命とも呼ばれる大きな転換期を迎えております。
◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 平成27年度に尾北医師会管内の市町と岩倉市を含む3市2町地域包括ケアシステム推進協議会を立ち上げ、ICTシステムについても協議をしてまいりましたが、岩倉市においては電子連絡帳を本年度導入するということを伺っております。
情報教育推進事業でICT機器を導入する目的は何か、また使用する教員へはどのように対応するのかとの質疑があり、教師がタブレットなどにより視覚情報を使うことで、よりわかりやすい効果的な授業とするため導入するものです。また、教師が使用するに当たっては、使用開始前に専門家による研修を行い、使用開始後には情報教育担当教員によるレクチャーで対応していきますとの答弁がありました。
小学校へタブレット端末を初めとしたICT機器の整備を実施していく予定だと思いますが、まずなぜ小学校が先なんでしょうか。中学校での整備の予定はどのようになっているのでしょうか。また、リース期間は何年なのか、お教えください。 ◎教育部長(菱田幹生君) まず、小学校のコンピューター教室に設置してありますパソコンのほうが、平成29年8月末でリース期間が満了いたします。
もう一つ、職員さん、最近ではICT、ICTということで、事務の効率化ということで職員さんの負担を軽減するということが当然想定されます。
「情報教育の推進」としましては、各小学校のパソコン教室のデスクトップ型パソコンを各教室でも活用できるようタブレット併用型パソコンに更新するなど、教育用ICT機器を活用した情報教育を推進し、児童の情報活用能力を育成するとともに、各普通教室に教師の授業用としてタブレット型パソコンや出力装置等を整備し、教師の授業改善を図ってまいります。
またはICカード等の客観的な記録を基礎とするよう求めております。民間企業では当たり前のことですけれども、市内の小・中学校では教員の自己申告制となっております。在校時間の把握をタイムカードやICカード等で行うよう、まず改善をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎教育部長(菱田幹生君) タブレット端末の導入につきましては、江南市としましてはタブレット端末を初めとするICT機器の整備を検討しているところでございますので、よろしくお願いします。 ◆9番(東猴史紘君) 検討していただいている最中ということであります。