豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
例えば豊橋市民病院のもの忘れ脳ドックの受診やPET-CT検診は、ふるさと納税の返礼品となっています。確認したところ、民間医療機関の健診や人間ドッグも返礼品として取扱いができるということでございます。小さいかもしれませんが、こういうことも医療機関の経営の一助になるかもしれません。ぜひ周知していただきたい、そういう姿勢を見せていただきたいです。
例えば豊橋市民病院のもの忘れ脳ドックの受診やPET-CT検診は、ふるさと納税の返礼品となっています。確認したところ、民間医療機関の健診や人間ドッグも返礼品として取扱いができるということでございます。小さいかもしれませんが、こういうことも医療機関の経営の一助になるかもしれません。ぜひ周知していただきたい、そういう姿勢を見せていただきたいです。
具体的な連携内容としては、例えば県の新体育館で開催するプロスポーツやコンサートなどのイベントの共同開催やICT技術を活用した同時配信、パブリックビューイングなどを想定しております。 大きな2の(3)PFI手法を取り入れることのメリット・デメリットに対する市の認識についてでございます。
民間企業では既に相当進んでいるIT、デジタル化は、自治会では現状少し遅れている感じがあり、自治会内や自治会が市に提出する書類等は紙ベースがほとんどで、回覧板も基本は紙ベースであります。 また、役員の会議、委員会などの協議や情報交換は、その多くが対面式であります。
講習会を実施する団体には、全国に拠点を有する携帯電話ショップを想定している全国展開型と、地域のICT企業や社会福祉協議会、シルバー人材センターなど、地方公共団体と連携し地域に根差した団体を想定している地域連携型の二つがあり、2021年度は全国展開型で2,143か所、地域連携型で198か所が採択されたということです。
また、ICT機器の操作や活用に苦手意識を持つ教員もおり、授業への導入に苦労していることも考えられます。 しかし、今やタブレットは日常生活に浸透しつつあり、タブレットを文房具の一つとしてふだんから活用していくようにするべきだと考えております。
また、ICT環境を整備することにより、リモート会議など現役世代でも時間や場所に制限されることなく地域活動に参加しやすい環境を提供できます。 このようにデジタル化を推進することが地域活動を活性化する上で大変有効な手段であると考え、地域コミュニティ活動の拠点施設である校区市民館を活用するものでございます。 以上でございます。
民営児童クラブでは、環境改善のための施設修繕に対する助成のほか、新型コロナウイルス感染症対策経費や、ICT機器導入に対する支援も行ってまいります。 そのほか、昨年開館しましたまちなか図書館では、様々な分野で活躍する方を講師に迎えたトークセッションや、市内の諸団体の活動を広く周知するための企画展示など、魅力あるイベントを開催し、にぎわいの創出や活力あふれるまちづくりにもつなげてまいります。
検証可能な不正協力者、業者Tの帳簿、7年間の調査も行われていません。 市は、業者Tに取引の実態のない不正請求書によって公金49万2,735円を詐取された。なぜ市は、まず業者Tに詐取された全額の返還を求めなかったのか伺います。 ◎種井直樹教育部長 購入された物品につきましては、学校で既に使用されております。そういったことから、公費による支払い額と本人の立替額の差額を損害額としたものでございます。
Tリーグも2月5日・6日に豊橋で開催されるということですけれども、ぜひTリーグだけでなく、私は豊橋を障害者の全国の卓球大会を誘致するぐらいの共生社会の先進自治体にしたいと考えております。
そのためには、保育体制をしっかり整えることが重要であり、保育士・保育所支援窓口による保育士確保の取組に加え、保育周辺業務をサポートする保育支援者の配置や業務効率化を促進化するためのICT環境整備を実施しているところでございます。 とりわけ保育士確保は最優先の課題と認識をしておりますので、今後の保育士の処遇改善については今まで以上の充実を速やかに図っていきたいと考えております。 以上です。
総務省の地域におけるICT利活用の現状に関する調査研究という平成27年の資料があるのですけれども、それを見ますと、人口流出の要因を次のように分析しています。地方では、賃金や安定性、やりがいなどの点で良質な雇用が不足しているため、若者が相対的に良質な雇用を求めて東京圏に流出するという事態が起きている。
まず、働く環境の改善ですが、保育士の負担感を解消し、本来の保育時間の確保及び労働時間縮減につなげられるよう、保育支援者の増員、ICT環境整備に対する助成など継続的な取組を実施しております。 次に、潜在保育士の掘り起こしですが、保育士・保育所支援窓口において、コロナ禍においてもオンラインによる求職相談や就職説明会を実施しているほか、LINEによる情報発信を強化しております。
◎種井直樹教育部長 課題につきましては、破損時の対応をはじめとしまして、取扱いのルールを学校と連携して整備することや、ICT機器の操作に不慣れな児童クラブ支援員もいますので、操作についての習熟度を上げていくことなどが課題であると考えております。
そこは、泊まれる公園「INN THE PARK」という名前で検索できます。ぜひ皆さん、今、お手元にパソコンあるかと思いますので、泊まれる公園「INN THE PARK」で検索していただけると、非常におしゃれなホームページが出てくるかと思います。こちらも、もともとは少年自然の家であったところを、この手法を用いて非常におしゃれな運営をされております。
これまでも日本共産党豊橋市議団として、ICT機器については、費用対効果がどうか、個人情報保護はどうか、あるいは事業そのものが実際に有用性がどうだったのかという観点などから、事業一つ一つについて検討・議論をさせていただいてきました。
こうした施策に加え、保育士などの業務負担の軽減を図るため、法人保育所等が導入する保育士支援システムや翻訳機、さらには、民営児童クラブが導入するオンライン研修や相談支援などに必要なICT機器の導入費用の一部について助成してまいります。 第2の「活力みなぎり、はつらつと働けるまち」です。
リモートワークを利用した画像診断の検討や、さらなるウェブ会議システムの活用を進めたいとの答弁にあるように、中でも期待が高まっているのは、AIやICT、ロボットなどの活用であり、職員の負担軽減や業務の効率化につながると言われております。具体的な解決策として、例えば病気の診断などにAIを活用する動きが始まり、一部の疾患では既に実用化されています。
また、同じメッセージの中で、「忘れてはならないことは、ICT環境の整備は手段であり目的ではないということです。子供たちが変化を前向きに受け止め、豊かな創造性を備え、持続可能な社会の創り手として、予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を一層確実に育成していくことが必要です」というようにあります。
平成30年4月には、浜松三ヶ日・豊橋道路(仮称)に求められる機能・サービス水準と、おおむねの起終点「三ヶ日JCTと三河港」、経過地「弓張山地の東側」が示されました。 また、平成30年12月からは、国土交通省にておおむねのルートの位置や基本的な道路構造等の比較・評価を行うため、計画段階評価が始まりました。
授業において、大型テレビやタブレット端末など、情報提示のためのICT機器をはじめ、教師用デジタル教科書やウェブ動画などの教育用コンテンツを有効に使おうとする動きが広まってきております。各校に配備されたICT機器は、ノートパソコンのアプリを用いた学習活動のほか、動画や画像などを使った各教科の学習にも利用されており、子どもたちからもこれらを使った学習活動は楽しいという声を聞いております。