春日井市議会 2019-07-01 07月01日-03号
当市では,第4次障がい者総合福祉計画にもあるように,計画相談支援の周知,計画相談支援の利用促進を積極的に推進しておられますが,今後,一層必要となる医療的ケア児者について,知識を有する相談支援専門員は現在何人いるのかお尋ねをいたします。 以上,壇上から1回目の質問を終わります。 ○議長(長谷川達也君) 健康福祉部長 山口剛典君。
当市では,第4次障がい者総合福祉計画にもあるように,計画相談支援の周知,計画相談支援の利用促進を積極的に推進しておられますが,今後,一層必要となる医療的ケア児者について,知識を有する相談支援専門員は現在何人いるのかお尋ねをいたします。 以上,壇上から1回目の質問を終わります。 ○議長(長谷川達也君) 健康福祉部長 山口剛典君。
現在では全国平均,愛知県平均から先ほど申し上げたように10ポイントも下回っております。 23年前からなぜこのように整備の速度(スピード)を落としたのかをまずお尋ねをいたします。 また,本市の下水道基本計画に掲げられている計画の内容を全部,つまり100%達成する目標時期はいつなのかをお尋ねをいたします。 次に,(2)であります。
本年3月に愛知県でも都市農業振興計画が策定されました。都市と農業がバランスよく発展し,都市農業が持つ多様な機能が発揮されることで,その豊かさを農業者と都市住民がともに享受し,未来へつなぐことを目的としています。一方で,本市においては,都市農地に関してしっかりとした計画や方針が示されていません。
このように,中核市は各分野で市民サービスに大きくかかわる権限を有し,確実に市民サービスの向上をもたらす制度であります。 現在,全国で48の都市が中核市の指定を受けております。私は,48番目に,ことし1月に中核市となった青森県八戸市と,来年4月に中核市移行を目指している兵庫県明石市を先月8月に調査してまいりました。 まず,八戸市でありますが,青森県の東端に位置する人口23万人の都市であります。
3つ目は,市立保健所を設置し市民の健康を守ることであります。 そして,さきの基本方針策定後,直ちに埼玉県との間で事務担当者連絡会議を立ち上げ,埼玉県から移譲される事務について協議に入っております。また,市の内部では中核市推進委員会を設置して,中核市移行に関する具体的な事項の検討に入っております。
条例の理念を施策に反映するための健康づくりの基本計画としまして,かすがい健康計画2023をこの3月に策定して,新たに開設する総合保健医療センターと保健センター,この2つの施設を拠点としまして,各種健診の実施やライフステージに応じた新たな健康講座の開催など,市民の健康づくりを推進してまいります。
第五次総合計画と同時期に中期財政計画が示されました。本計画は市財政の最上位計画と位置づけられ,着実な推進が図られたものと理解をいたします。そこで,質問の(1)中期財政計画の検証・評価と次期中期財政計画についてお尋ねをいたします。 本定例会は,平成23年度決算が上程され,活発な議論が交わされております。本会議も最終日を迎えますとすぐに10月,猛暑,酷暑の時期を過ぎ,秋の気配を感じる季節となります。
最初に,第五次総合計画のスタートの年に際してどうするんだということですけれども,第五次総合計画の策定に際しましては,市民の皆様から10年後の春日井市がこうあってほしいという基本的な姿,その基本計画,基本構想を盛り込んでいただきました。