1468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

扶桑町議会 2002-03-11 平成14年第2回定例会(第2号 3月11日)

去る2月定例会県議会において、下水道供用開始で不要になった浄化槽を2003年度以降、雨水貯留槽に転換できる県独自の補助制度導入を検討していく考えが示されました。既に豊田市など県内の4市1町が国の下水道事業補助を利用し、雨水貯留槽に転換する際の補助金制度が設けられていると聞き及びますが、その具体的内容と今後、町としての見通しと対応を具体的にお尋ねをいたします。  

大府市議会 2002-03-06 平成14年第 1回定例会-03月06日-02号

例えば長草にございます西中市営グラウンド中学校グラウンド、これあわせてあの周辺貯留施設として登録されているわけでございますけども、こういう既存の雨水貯留をしなければいけないという施設に触れずに、新しい施設を予算に計上されてみえる根拠というのはどのようなお考えかということと、それから、ただいま申し上げました、西中市営グラウンド中学校グラウンド貯留施設についてどのような整備をされていくか

大府市議会 2002-03-05 平成14年第 1回定例会-03月05日-01号

次に、水道事業におきましては、安定した水の供給を図るため、将来の水需要に応じた第4期拡張事業や、増補改良事業に計画的に取り組み、共和配水場電気機械設備工事配水敷設工事などを実施することとし、一般会計からは負担軽減のため13年度より2億円増の4億円を出資することといたしました。  

長久手市議会 2002-03-04 平成14年第1回定例会(第2号 3月 4日)

それから、渠布設事業につきましては、マンホール簡略化といいますか、従来の基準よりも緩い形でのマンホールができる状況になった。それから、道路の埋設深も、以前は土かぶり1メートル以上というのが、60センチになりました。それから、渠の径につきましても、以前は200ミリが最低の径でしたけれども、今、一般渠の場合、150ミリまで細くすることができることになりました。

春日井市議会 2002-03-01 03月01日-03号

また,雨水流出抑制対策といたしまして,関田公園の再整備及び小野小学校グラウンド整備にあわせまして,雨水貯留施設整備を行うとともに,勝川市街地開発ビルに係る雨水貯留施設についても補助採択が受けられるよう設計を行ってまいります。さらに,新たな雨水流出抑制対策といたしまして,各戸における雨水貯留タンク浸透桝設置に対しまして助成をしてまいります。

豊田市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第1号 3月 1日)

雨水対策については、河川、下水道農業施設を一体とした効率的な雨水排水施設整備を行うため、平成13年度、14年度の2か年で総合雨水排水基本計画を策定するほか、中部ポンプ場更新事業に引き続き取り組んでまいります。  火災救急対策については、年々、火災救急救助等消防出動が増加していることから、消防力の強化を図ってまいります。

春日井市議会 2002-02-28 02月28日-02号

次に,安全で快適に暮らせるまちづくりの中では,雨水流出抑制対策推進モデル地区設定整備助成についてであります。 近年,局地的な豪雨により,地蔵川沿いを中心とした低地域において,内水はんらんによる浸水被害が発生しております。雨水流出抑制対策モデル地区設定についてお伺いをいたします。あわせて雨水貯留タンクや,浸透施設設置に対する助成制度についてもお伺いをいたします。 

豊田市議会 2001-12-10 平成13年12月定例会(第2号12月10日)

施設水道整備維持管理は、水道水の安全で安定的な供給のため、万全を期していかなければなりません。特に石綿改良特別事業平成12年度で終わりましたが、今後5年間多くの事業が計画されております。主な事業として、経年整備事業、(仮称)第2京ケ峰配水場整備事業水道施設更新等であります。

豊田市議会 2001-12-10 平成13年12月定例会(第2号12月10日)

施設水道整備維持管理は、水道水の安全で安定的な供給のため、万全を期していかなければなりません。特に石綿改良特別事業平成12年度で終わりましたが、今後5年間多くの事業が計画されております。主な事業として、経年整備事業、(仮称)第2京ケ峰配水場整備事業水道施設更新等であります。

扶桑町議会 2001-12-06 平成13年第7回定例会(第2号12月 6日)

また、愛岐大橋線開通丹羽用水第2調節池についてでございますが、ご質問にありました丹羽用水調節池につきましては、平成7年度に斎藤地内におきまして5,660平方メートルの貯留ができる暫定貯留浸透池ということで工事施工を行いまして、平成15年度には周辺道路整備も含めまして、環境美化に配慮した地域の潤いの場になるような護岸の整備もしたいということで考えておるところであります。  

刈谷市議会 2001-12-03 12月03日-01号

現在、刈谷市内下水道は2種類ございます。1つは、雨水汚水を別々ので流す分流式であり、もう一方は、し尿まじりの汚水雨水を一緒に流す合流式下水道でございます。分流式合流式につきましては皆様御存じかと思いますが、話を進めていく中でよりよく理解していただくために、2つの方式について少しお話させていただきたいと思います。 

長久手市議会 2001-09-27 平成13年第3回定例会(第5号 9月27日)

渠布設設計で、布設深度はどのくらいかの問いに対し、基本は1メートル以上で、工事場所の大きさでその都度違うとの答弁でした。  雨水貯留施設補助が8件と少ないが、今後の対応はどのようかの問いに対し、宣伝、PRはしているが、浄化槽が新しい場合はよいが、古くなっていると漏水もあり、希望されないことが多いとの答弁でした。