1468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2010-09-07 09月07日-02号

この地域におきましては、現在、豊川用水の第2期工事平成11年度から着手され、平成21年度には大規模地震対策及び石綿除去事業が追加されるなどしながら、平成27年度の完了に向けて進められてきております。 こういった中、平成22年度の厳しい予算措置状況を踏まえると、こういった事業に対しての工期の遅延やら、そういった事業への影響があろうかと思いますが、どのような認識でおられるか、お伺いいたします。 

豊山町議会 2010-09-06 09月06日-01号

汚水工事延長3,733.3メートルの工事費及び物件移転補償費等であります。 第3款諸支出金につきましては、予算現額1,230万3,000円に対し、支出済額は1,230万2,807円であります。前年度決算に伴う剰余金一般会計へ繰り出したものであります。 第4款公債費につきましては、予算現額4,309万5,000円に対し、支出済額は4,308万199円であります。

岡崎市議会 2010-09-03 09月03日-16号

浸水原因は、下水道計画規模をはるかに上回る超過降雨と地形的な要素が加わって発生したものでございまして、その典型的な例で申し上げますと、根石町、栄町を中心とする浸水におきましては、高台にある根石小学校甲山中学校の南面に降り続いた雨水道路にあふれ、坂下のげんき館周辺の低地を浸水させ、さらに下流の国道1号に向かって雨水が流れ込んだ結果、大きな浸水被害になったものでございます。 

豊川市議会 2010-09-02 09月02日-04号

豊川市では、公共下水道整備都市施設の一部といたしまして、汚水雨水と同時に市街化区域中心整備を進めてまいりましたが、他の町では、汚水事業を先行し、市街化調整区域にも積極的に下水道整備を進めてきた結果でございます。 以上でございます。 ○滝下充生議長 深井徳美議員。 ◆深井徳美議員 公共下水道事業の各市町の進捗状況や取り組み方がわかりました。 

岩倉市議会 2010-09-01 平成22年第3回定例会(第 1号 9月 1日)

浸水対策では、岩倉南小学校雨水地下貯留する施設設置工事等を行いました。  住環境の整備では、北島藤島線整備促進とともに、身近な生活道路では、舗装側溝の改良を重点に整備を進めさせていただきました。  2ページに入らせていただきます。  少子・高齢化社会の対応などについては、小学校3年生までの通院を単独事業として引き続き助成しました。

豊川市議会 2010-08-31 08月31日-02号

本来、雨水は大地に浸透することは当たり前でした。人間生活に欠くことのできない水、私たちはその多くを雨水に頼っているにもかかわらず、現在は、降った雨のほとんどが下水を通って、川に捨てられています。地表に降った雨水地下貯留浸透させ、それを雑用水に利用するなど、雨水を有効活用すれば、二次効果として、わき水の復活、水不足の解消、川の負担軽減水害防止など、極めて有効的な事業効果も望めます。 

名古屋市議会 2010-06-18 06月18日-16号

4点目に、水道耐震化について。 ことしの2月定例会本会議において質問させていただいた水道高級鋳鉄について、今後FCと呼ばせていただき、お伺いをいたします。 現在、本市に600カ所以上FCが存在しているが、名古屋市周辺水道課に勤める方や本市の職員に聞いたところ、地震のときはFCはまず破損しますとの返事が返ってきました。

東海市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会 (第2日 6月16日)

短期計画といたしましては、現在町内会自治会への土のうの事前配布を進め、そのほかの調査検討事項といたしましては、河川水位状況及び浸水地区道路状況をリアルタイムに情報提供する方法、また、各家庭での対策といたしまして、雨水貯留及び浸透施設設置への支援対策などを調査検討しているところでございます。今後も、さまざまな浸水対策調査研究し、浸水被害軽減に努めてまいります。  

豊川市議会 2010-06-15 06月15日-02号

そのため、市では雨水排除の補完施設といたしまして、平成13年度から雨水浸透トレンチ設置し、安全対策を講じてきております。この浸透トレンチとは、浸透しやすい地層の地区を選定しまして、側溝と並行して穴のあいた塩ビを埋設し、側溝に入った雨水の一部を土中に浸透させるものでございまして、これによって雨水への負担軽減させているものでございます。 

江南市議会 2010-06-10 06月10日-03号

健康福祉部長滝正直君) 雨が大降りのときには、ビニールシート雨水がたまり、通行に不都合なときがあるようには聞いております。今後、このような場合には、不用になったざら板を利用するとか、またなるべく運動場を通らなくても園舎に入れるような通路を利用するなど、少しでも足元が汚れないような工夫をしていきたいと考えております。

岡崎市議会 2010-06-10 06月10日-12号

平成21年度よりで、5年間計画改修が行われるんですが、この伊賀川と稲熊地域というのは、この川の改修バイパス整備というのが雨水対策としては関連をしているというように思いますので、伺いたいと思います。 1、バイパス整備における、ここに書かれている7町というのは、具体的にどの町を示すのか、お聞かせください。 

あま市議会 2010-06-05 平成22年6月定例会(第5日) 本文

また、入札予定日はいつごろになるのかの問いに対し、渠整備工事として5億9,625万円、舗装復旧工事として1億2,440万円、入札予定日は7月の上旬ごろを予定しているとの答弁があり、浄化槽雨水貯留槽費用費補助金だが、このパンフレット的なものはあるのかの問いに対し、地元説明会説明資料としてパンフレットを配付しているとの答弁があり、また、ほかの近隣市町村で利用されているところはとの問いに対し、東三河

あま市議会 2010-06-03 平成22年6月定例会(第3日) 本文

弥富での処理量もマンホールのふたのすき間からわずかに入る雨水は計算されておりますが、雨水水路で持ってきて下水に流入させるものにはなっておりません。梶村のポンプ場は、一定の区域内の雨水水路で集めて、ポンプで五条川に排水しており、公共下水道とは接続されておりません。それがなぜ公共下水道会計改築工事が行われるのか、この点が理解ができずにおります。  

新城市議会 2010-06-02 平成22年6月定例会(第2日) 本文

渇水時における節水対策として雨水有効利用を図れば節水できるが、市役所等及びその他の公共設備等にも、飲料水以外のトイレ等洗浄用の水として進める計画を考えていますか。  3、公共下水道の有収率向上の取り組みとして、雨水流入防止などの具体的な不明水対策等はどのように進めているか。  4、公共上下水道使用料金長期滞納者対策は、どのような方法を考えているか。