稲沢市議会 2020-12-11 令和2年第 8回12月定例会-12月11日-03号
農業従事者の高齢化や後継者不足、農作物の価格低迷、資材高騰による担い手不足や離農等の理由により、遊休農地の面積は依然として増加傾向にございます。目標数値の達成は非常に厳しい状況にあると考えております。以上です。 ◆13番(木全信明君) いただきました答弁で、目標数値の達成には非常に厳しい状況にあることが分かりました。
農業従事者の高齢化や後継者不足、農作物の価格低迷、資材高騰による担い手不足や離農等の理由により、遊休農地の面積は依然として増加傾向にございます。目標数値の達成は非常に厳しい状況にあると考えております。以上です。 ◆13番(木全信明君) いただきました答弁で、目標数値の達成には非常に厳しい状況にあることが分かりました。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 耕作放棄地増加の要因につきましては、これも繰り返しになりますが、農業従事者の高齢化や後継者不足、あるいは農地を相続した方が市外に在住されていたりとか、農業の経験がないなどの理由により耕作ができない、しない、農作物の価格低迷や資材高騰による離農等が大きな要因ではないかと考えております。以上です。
それでは最後になりますが、介護給付費を抑制するための考えに対しましてどのように考えているのか、見解をお聞かせ願います。 ◎福祉保健部長(川口紀昭君) 稲沢市におきましても高齢者が増加をし、介護給付費も増加をいたしております。それに伴い保険料負担も重くなってきており、このままでは制度の維持も問われることになっております。 そこで言われているのが地域包括ケアシステムの構築でございます。
◎経済環境部長(岩間福幸君) 耕作放棄地は、後継者不足、担い手不足、農作物の価格低迷による他産業への転換、資材高騰による離農など、さまざまな理由で農業従事者の方々が耕作を断念したことにより発生しております。
◎経済環境部長(加賀雅行君) 耕作放棄地につきましては、後継者不足、担い手不足、農産物の価格低迷や、資材高騰に伴い農業収入が減少することによる離農など、さまざまな理由で農業従事者の方々が耕作を断念したことにより発生いたしております。
この対策として、エレベーター入り口周辺の路面の高さを歩行者や車いす御利用の方々の通行に支障のない程度に調整して、最低限、施設内の雨水流入を抑制する措置をとっていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(加賀盛勝君) 再質問はありませんか。 茶原孝子さん。 ◆7番(茶原孝子君) では、2回目の質問をさせていただきます。 まず最初に、雇用促進住宅の問題です。
病気にかかりやすく、治療に時間のかかる高齢者や、重い病気やけがを負った重症患者への負担増は、受診抑制による健康破壊をますますひどくし、命の危険をも生じさせます。また、患者負担をふやして受診を抑制することは、病気の早期発見、早期治療を妨げて重症化させて、かえって医療費の増大を招きます。これらの負担増は、日本経団連など財界が提案し、政府が実行したものです。