7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲沢市議会 2020-12-11 令和2年第 8回12月定例会-12月11日-03号

農業従事者高齢化後継者不足農作物価格低迷資材高騰による担い手不足離農等の理由により、遊休農地の面積は依然として増加傾向にございます。目標数値達成は非常に厳しい状況にあると考えております。以上です。 ◆13番(木全信明君)  いただきました答弁で、目標数値達成には非常に厳しい状況にあることが分かりました。

稲沢市議会 2019-12-11 令和元年第 6回12月定例会-12月11日-04号

経済環境部長岩間福幸君)  耕作放棄地増加要因につきましては、これも繰り返しになりますが、農業従事者高齢化後継者不足、あるいは農地を相続した方が市外に在住されていたりとか、農業の経験がないなどの理由により耕作ができない、しない、農作物価格低迷資材高騰による離農等が大きな要因ではないかと考えております。以上です。

稲沢市議会 2016-06-14 平成28年第 3回 6月定例会-06月14日-02号

それでは最後になりますが、介護給付費抑制するための考えに対しましてどのように考えているのか、見解をお聞かせ願います。 ◎福祉保健部長川口紀昭君)  稲沢市におきましても高齢者増加をし、介護給付費増加をいたしております。それに伴い保険料負担も重くなってきており、このままでは制度の維持も問われることになっております。  そこで言われているのが地域包括ケアシステムの構築でございます。

稲沢市議会 2008-09-17 平成20年第 4回 9月定例会−09月17日-03号

この対策として、エレベーター入り口周辺の路面の高さを歩行者や車いす御利用の方々の通行に支障のない程度に調整して、最低限、施設内の雨水流入抑制する措置をとっていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(加賀盛勝君)  再質問はありませんか。  茶原孝子さん。 ◆7番(茶原孝子君)  では、2回目の質問をさせていただきます。  まず最初に、雇用促進住宅の問題です。  

稲沢市議会 2006-12-13 平成18年第 5回12月定例会-12月13日-03号

病気にかかりやすく、治療に時間のかかる高齢者や、重い病気やけがを負った重症患者への負担増は、受診抑制による健康破壊をますますひどくし、命の危険をも生じさせます。また、患者負担をふやして受診抑制することは、病気早期発見早期治療を妨げて重症化させて、かえって医療費の増大を招きます。これらの負担増は、日本経団連など財界が提案し、政府が実行したものです。  

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