豊田市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会(第5号 2月25日)
全国知事会は政府に対し、2月15日、全国的な感染拡大の早期抑制に向けた緊急提言を発表しました。感染収束の見通しが立たず、多くの地域で保健、医療体制が危機的な状況に陥りつつあると訴え、オミクロン株の特性に応じた保健、医療体制の構築や社会活動の継続への対応の検討や、全般的な対応方針を明確にすることなどを要請したところであります。
全国知事会は政府に対し、2月15日、全国的な感染拡大の早期抑制に向けた緊急提言を発表しました。感染収束の見通しが立たず、多くの地域で保健、医療体制が危機的な状況に陥りつつあると訴え、オミクロン株の特性に応じた保健、医療体制の構築や社会活動の継続への対応の検討や、全般的な対応方針を明確にすることなどを要請したところであります。
全国知事会は政府に対し、2月15日、全国的な感染拡大の早期抑制に向けた緊急提言を発表しました。感染収束の見通しが立たず、多くの地域で保健、医療体制が危機的な状況に陥りつつあると訴え、オミクロン株の特性に応じた保健、医療体制の構築や社会活動の継続への対応の検討や、全般的な対応方針を明確にすることなどを要請したところであります。
その40件のうち、現在までの離農件数は6件であり、その定着率は85パーセントになっております。 以上です。 ○分科会長(木本文也) 大村委員。 ○分科会委員(大村義則) 予算執行実績報告書213ページ、6款1項3目農業振興費の14鳥獣対策費です。先ほども質疑があり、駆除された頭羽数1万670頭羽の主な内訳が示されましたが、その駆除した後の処理がどうなっているのか、お聞きしたいと思います。
その40件のうち、現在までの離農件数は6件であり、その定着率は85パーセントになっております。 以上です。 ○分科会長(木本文也) 大村委員。 ○分科会委員(大村義則) 予算執行実績報告書213ページ、6款1項3目農業振興費の14鳥獣対策費です。先ほども質疑があり、駆除された頭羽数1万670頭羽の主な内訳が示されましたが、その駆除した後の処理がどうなっているのか、お聞きしたいと思います。
豊田市環境基本計画前期5年での結果を踏まえ、中間報告では目標に対していま一歩の項目もあり、見直しを行い後期重点プロジェクトを実施していますが、特に循環型社会の確立に向け、発生抑制とリサイクルの向上で、ごみそのものの減量化が必要であることは共通の認識だと思います。 ごみ減量化に向けた取組の進捗と、今後の取組について順次、お伺いしていきます。
豊田市環境基本計画前期5年での結果を踏まえ、中間報告では目標に対していま一歩の項目もあり、見直しを行い後期重点プロジェクトを実施していますが、特に循環型社会の確立に向け、発生抑制とリサイクルの向上で、ごみそのものの減量化が必要であることは共通の認識だと思います。 ごみ減量化に向けた取組の進捗と、今後の取組について順次、お伺いしていきます。
今後は、小規模農家の離農や耕作放棄が促進され、集落社会の崩壊が危ぐされています。 そこで、小規模農家の現状について、以下、5点の項目を質問いたします。 1点目の小項目として、小規模農家の離農状況についてお尋ねします。 今まで、兼業農家は百姓のモラルとして、田んぼを荒らすわけにはいかないから、赤字覚悟で春になれば田植えをしてきました。
例えば、このような4ヘクタールの線引きで切り捨てられる大部分の小規模農家が意欲を失って、離農や耕作放棄が続出することが危ぐされます。また、6割が65歳以上と言われる農業就業者の皆さんが、この新制度にうまく対応できるか疑問ですし、補助金が削減されることで、小規模農家から担い手へ農地が集積できる保証はありません。 そこで、以下2点の小項目について質問をいたします。
○総務部長(鈴村喜代雪) 本市は、従来の管理委託制度のもとで、財団法人を積極的に設立いたしまして、ここに公の施設の管理を委託することによりまして、人件費の抑制による経費の削減、専門性の確保によるサービスの向上などの効果を上げてきております。
○総務部長(鈴村喜代雪) 本市は、従来の管理委託制度のもとで、財団法人を積極的に設立いたしまして、ここに公の施設の管理を委託することによりまして、人件費の抑制による経費の削減、専門性の確保によるサービスの向上などの効果を上げてきております。
導入については、入札参加者の負担軽減、入札参加機会の拡大、落札価格の抑制、談合の防止、発注情報の透明化、契約事務の効率化、高速化、正確化などを目指したものであります。 本市の入札事務においてもたびたび談合情報が寄せられ、入札がストップする事態も発生しているところであります。こうしたことから考えますと、入札制度改革にもっと踏み込むべきではないかと考えますので、以下2点について質問いたします。