11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊田市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会(第5号 2月25日)

全国知事会政府に対し、2月15日、全国的な感染拡大早期抑制に向けた緊急提言を発表しました。感染収束見通しが立たず、多くの地域保健医療体制が危機的な状況に陥りつつあると訴え、オミクロン株特性に応じた保健医療体制構築社会活動継続への対応検討や、全般的な対応方針を明確にすることなどを要請したところであります。  

豊田市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会(第5号 2月25日)

全国知事会政府に対し、2月15日、全国的な感染拡大早期抑制に向けた緊急提言を発表しました。感染収束見通しが立たず、多くの地域保健医療体制が危機的な状況に陥りつつあると訴え、オミクロン株特性に応じた保健医療体制構築社会活動継続への対応検討や、全般的な対応方針を明確にすることなどを要請したところであります。  

豊田市議会 2017-09-13 平成29年予算決算委員会 産業建設分科会( 9月13日)

その40件のうち、現在までの離農件数は6件であり、その定着率は85パーセントになっております。  以上です。 ○分科会長木本文也) 大村委員。 ○分科会委員大村義則) 予算執行実績報告書213ページ、6款1項3目農業振興費の14鳥獣対策費です。先ほど質疑があり、駆除された頭羽数1万670頭羽の主な内訳が示されましたが、その駆除した後の処理がどうなっているのか、お聞きしたいと思います。  

豊田市議会 2017-09-13 平成29年予算決算委員会 産業建設分科会( 9月13日)

その40件のうち、現在までの離農件数は6件であり、その定着率は85パーセントになっております。  以上です。 ○分科会長木本文也) 大村委員。 ○分科会委員大村義則) 予算執行実績報告書213ページ、6款1項3目農業振興費の14鳥獣対策費です。先ほど質疑があり、駆除された頭羽数1万670頭羽の主な内訳が示されましたが、その駆除した後の処理がどうなっているのか、お聞きしたいと思います。  

豊田市議会 2016-03-01 平成28年 3月定例会(第3号 3月 1日)

豊田環境基本計画前期5年での結果を踏まえ、中間報告では目標に対していま一歩の項目もあり、見直しを行い後期重点プロジェクトを実施していますが、特に循環型社会確立に向け、発生抑制リサイクル向上で、ごみそのもの減量化が必要であることは共通認識だと思います。  ごみ減量化に向けた取組進捗と、今後の取組について順次、お伺いしていきます。  

豊田市議会 2016-03-01 平成28年 3月定例会(第3号 3月 1日)

豊田環境基本計画前期5年での結果を踏まえ、中間報告では目標に対していま一歩の項目もあり、見直しを行い後期重点プロジェクトを実施していますが、特に循環型社会確立に向け、発生抑制リサイクル向上で、ごみそのもの減量化が必要であることは共通認識だと思います。  ごみ減量化に向けた取組進捗と、今後の取組について順次、お伺いしていきます。  

豊田市議会 2009-09-09 平成21年 9月定例会(第4号 9月 9日)

今後は、小規模農家離農耕作放棄が促進され、集落社会の崩壊が危ぐされています。  そこで、小規模農家の現状について、以下、5点の項目を質問いたします。  1点目の小項目として、小規模農家離農状況についてお尋ねします。  今まで、兼業農家は百姓のモラルとして、田んぼを荒らすわけにはいかないから、赤字覚悟で春になれば田植えをしてきました。

豊田市議会 2006-12-05 平成18年12月定例会(第3号12月 5日)

例えば、このような4ヘクタールの線引きで切り捨てられる大部分の小規模農家が意欲を失って、離農耕作放棄が続出することが危ぐされます。また、6割が65歳以上と言われる農業就業者の皆さんが、この新制度にうまく対応できるか疑問ですし、補助金削減されることで、小規模農家から担い手へ農地が集積できる保証はありません。  そこで、以下2点の小項目について質問をいたします。  

豊田市議会 2002-09-10 平成14年 9月定例会(第3号 9月10日)

導入については、入札参加者負担軽減入札参加機会拡大落札価格抑制、談合の防止、発注情報透明化契約事務効率化高速化正確化などを目指したものであります。  本市の入札事務においてもたびたび談合情報が寄せられ、入札がストップする事態も発生しているところであります。こうしたことから考えますと、入札制度改革にもっと踏み込むべきではないかと考えますので、以下2点について質問いたします。  

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