長久手市議会 2007-03-01 平成19年第1回定例会(第4号 3月 1日)
それで、この近隣市町ですと、瀬戸市につきましては、調べた結果では、18年度が2回の19年度も2回、尾張旭はもう既に18年度から3回やっておりまして、19年度も3回、日進市、豊明市、東郷町等につきましても18年度も2回、19年度も2回というような状況であります。
それで、この近隣市町ですと、瀬戸市につきましては、調べた結果では、18年度が2回の19年度も2回、尾張旭はもう既に18年度から3回やっておりまして、19年度も3回、日進市、豊明市、東郷町等につきましても18年度も2回、19年度も2回というような状況であります。
近隣市町、特に大きな名古屋市にも200万余の人口があるわけでありますから、そういった人々との長久手との交流、そこに長久手の町のよさが出てくると。それには、具体的に何をしたらいいかということで考えたのが田園バレー事業でありまして、これには観光もある、くどいようですが、もちろん農業があります。
豊田市の人は市外に買い物に行くが、市外の方が豊田市に買い物には来られません。その影響が豊田市の年間小売吸引力に結果として出ていると判断されます。 本市の商業統計調査、先ほど申し上げましたけれども、年間3,600億円、その約1割の400億円が市外に流出しています。
○2番(原田秀俊君) 実は、長久手町にとって、2ついい統計が出ました。1つは、2月16日に毎日新聞で出たんですけども、2004年の平均所得、日進市がトップだというのが出ているんですが、長久手町は全国で45位、年間所得は414万円という所得ですよね。
平成19年第1回定例会(第1号 2月23日) 平成19年第 1回定例会 1.本定例会に付議された議案 議案第1号 平成19年度長久手町一般会計予算 議案第2号 平成19年度長久手町国民健康保険特別会計予算 議案第3号 平成19年度長久手町老人保健特別会計予算 議案第4号 平成19年度長久手町土地取得特別会計予算 議案第5号 平成19年度長久手町公共下水道事業特別会計予算
挙手多数で議案第74号長久手町副町長の定数を定める条例の制定については、原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第77号長久手町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例について、担当課長の説明を受け、審議に入りました。
(第3号) (2)第71号議案 平成18年度尾張旭市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) (3)第72号議案 平成18年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) (4)第73号議案 平成18年度尾張旭市老人保健特別会計補正予算(第2号) (5)第74号議案 平成18年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第2号) (6)第75号議案 平成18年度尾張旭市水道事業会計補正予算
あそこで出されたゴミは再利用、リサイクル、三つもある、五つもあるとか言って努力しておりましたが、この長久手町の燃えるゴミの3分の1は生ゴミなんです。でね、豊明市なんかは町の税金で、豊明市の政策として生ゴミの堆肥化を進めております。名古屋市も同じように、藤前干潟の処分場ができなくなってからゴミ減量化に努力し、生ゴミの堆肥化も多くやろうと今進めておるところです。
ことし、7月12日、総務常任委員会視察で防災防犯の取り組みについて神奈川県南足柄市に行きました。この南足柄市は人口4万4,000、本町とほぼ同じですので大変参考になりました。本町と南足柄市の防災・防犯の取り組みについての比較して質問をしていきたいと思います。
先ほどちょっと言いました春日井で逮捕されたという件、この件につきましても、春日井市が農政事務の方を持っておりまして、対応が早かったということもありますので、そういう連携を密にして、早いところ処置をさせていただこうというのが現状で、何か条例をつくるとかいう考え方は持っておりません。
それともう一つ、近隣、特に名古屋市ですね、ここの長久手町境のあたりの中学校の生徒数の増減と、それから教室の空きぐあいというんですかね、そういったものがあれば状況を説明していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中野文夫君) 教育部長。
長久手温泉が、要するに指定管理者になっているわけですね。これは、新たにこの田園バレー交流施設条例の中で指定管理者をでかすということは、そこから、長久手温泉の会社の管理から独立させる考えなのかということですね、まず。それはないのかということですね。
(第3号) (4)議案第71号 平成18年度尾張旭市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) (5)議案第72号 平成18年度尾張旭市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) (6)議案第73号 平成18年度尾張旭市老人保健特別会計補正予算(第2号) (7)議案第74号 平成18年度尾張旭市介護保険特別会計補正予算(第2号) (8)議案第75号 平成18年度尾張旭市水道事業会計補正予算
11 第77号議案 瀬戸市企業立地促進条例の制定について日程第12 第78号議案 瀬戸市手数料徴収条例の一部改正について日程第13 第84号議案 瀬戸市道路占用料条例の一部改正について日程第14 第79号議案 平成18年度瀬戸市一般会計補正予算(第3号)日程第15 第80号講案 平成18年度瀬戸市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)日程第16 第81号議案 平成18年度瀬戸市下水道事業特別会計補正予算
まず福井県の美浜町、ここは人口に占める割合は9.9%の768人、それから長野県の下諏訪町、ここは人口比率から見ますと2.4%の530名、それから岐阜県の川辺町、ここは910名で8.2%、それから旧の天竜市、現在は静岡県の浜松市でございますけれども500人の2.2%という形でございます。
ちなみに平成17年度の名古屋市と弥富市を除く県内33市の普通会計決算に対する職員給の割合、これには物件費として扱われます臨時職の賃金は含まれておりませんけれども、平均で14.94%でございまして、北名古屋市はこれをやや下回る12.74%となっております。 以上、ご質問に対する答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大嶌治雅君) 沢田 哲君。
例えば、し尿処理については現在尾張旭市と長久手町で衛生組合を組織し、香流苑、昭和苑を経営しながら処理している事業ですが、両市町の下水道普及の進捗によって、また規模を縮小もしくは希釈して下水へ投入するなど事業の方向性が変わるときには、設備投資も含め資金計画が必要になってきます。同時に、下水道普及という市独自の課題も必要となってきます。
東海市やその周辺の市町を見ても、沖縄や九州、北海道関係のお店はよく見かけますが、東北関係の店舗は余り見かけません。物産交流が発展して、米沢市や釜石市などと本物の姉妹都市交流につながることを期待をいたしまして、質問をいたします。 質問要旨の2番目は、地域特産品のブランド化について伺います。 東海市には、誇れる産業があります。
豊田市においても平成15年、豊田市行政経営懇話会に分権型社会の自治や市民参加のあり方について諮問し、平成16年に市長に答申がなされました。そして、平成17年10月に豊田市まちづくり条例、地域自治区条例が制定され施行されています。また、本議会において豊田市市民活動促進条例が上程されています。
長久手町副町長の定数を定める条例の制定について 議案第75号 長久手町印鑑条例の一部を改正する条例について 議案第76号 長久手町田園バレー交流施設条例の制定について 議案第77号 長久手町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改 正する条例について 議案第78号 長久手町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につい