岡崎市議会 1982-11-03 12月09日-19号
なぜならば岡崎文化百選や由緒ある坂道の紹介あるいは生けがきの設置を行う者に対して、補償金を出し、町の緑化を進め美しい街並みをつくろうとしたり、またとかくいままでの建物は画一的で味気ないものが多かったわけですが、文化性を加味した建設費の1%の上乗せは都市景観を形成する上で公共建物は先導的役割りを果たすと思うのであります。
なぜならば岡崎文化百選や由緒ある坂道の紹介あるいは生けがきの設置を行う者に対して、補償金を出し、町の緑化を進め美しい街並みをつくろうとしたり、またとかくいままでの建物は画一的で味気ないものが多かったわけですが、文化性を加味した建設費の1%の上乗せは都市景観を形成する上で公共建物は先導的役割りを果たすと思うのであります。
○議長(加藤円住君) 建設部長。 ◎建設部長(筒井岩三郎君) 住宅政策の将来課題と老人同居住宅の建設でございますけれども、議員御承知のように、すでに住宅数は、世帯数を上回っているというのが現状であるわけでございます。
また同時に、この団地というのは、この都市計画道路が一応入っているという前提でおつくりになった。ある意味におきましては、この団地にこの都市計画道路があることによりまして、豊田市の関係とは大変つながりのいい団地になる。
次に建設委員長、44番 渡辺五郎君。 (44番 渡辺五郎君 登壇) ◆44番(渡辺五郎君) 去る9月9日の本会議において、建設委員会に付託されました議案審査の結果について御報告を申し上げます。 本委員会は9月16日関係理事者の出席を求めて開会し、審査いたしました結果、付託議案はいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
都市は都市経営意識のもとに運営され、発展するものであるということであります。こうした、いわゆる都市経営の発想は今世紀における地方自治体の大きな課題の一つでもありますが、今後本市行政の各分野においても極力投入してまいりたいと考えております。
承認第2号から第4号まで、建設部長。 ◎建設部長(筒井岩三郎君) 昭和57年承認第2号、工事請負契約の変更に関する専決処分について御説明を申し上げます。
他都市に比較して上昇率の高さが見受けられ、これは今後健全財政を維持していく上で、大変重要な要素でありますので、一層の注意を払われるように要望いたします。 続きまして、特別会計について申し上げます。 国民宿舎、「桑谷山荘」でありますが、展望風呂の新築工事が1億185万円をかけて建設されました。
衛生費はこのたび市民の健康管理のため各種検診業務を実施する施設として岡崎市医師会公衆衛生センターが建設されるに当たり、この建設補助金3,370余万円を計上いたしました。
次に建設委員長、44番 渡辺五郎君。 ◆44番(渡辺五郎君) 建設委員長の報告を申し上げます。 去る3月9日の本会議において建設委員会に付託されました議案審査の結果について、御報告を申し上げます。 本委員会は3月19日、関係理事者の出席を求めて開会し、審査いたしました結果、議案第12号及び議案第33号の2議案は、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
税率引き下げがあったわけでございますが、大久保議員も御案内のとおりこの武蔵野市というのは非常に税源豊かな都市でございまして、確か歳入に占める市税割合、いわゆる市税比率と言ってございますが、これが全国の都市のうちたしか5位以内にランクされているような富裕財源都市でございますので、本市といたしましては財政等の関連もございますので、現行制度を踏襲してまいりたいと、このように考えております。
現在岡崎市には姉妹都市だとか、親善都市、そういうところから来客、来賓がお見えになりましても、市の施設に泊っていただくところがないわけでございます。名鉄ホテルだとか、または蒲郡だとか、そういうところへ泊っていただいておるのが現状ではないかと、このように思いますが、27万都市としてこういう姉妹都市、親善都市からの来客をお迎えする市の公舎としてこれを改善する御意思がありますかどうか。
さきに通産省は、やがて訪れる本格的な電子技術時代への移行に先駆け、人口20万から30万人の地方都市の近郊に、半導体、コンピューターなど先端技術産業を誘致し、これら産業と関連する大学、研究機関とそこに働く人々の住宅も建設する産・学・住を一体とした人口5万程度のテクノポリス構想を打ち出してまいりました。
まず、下水道問題について、市の中心部を流れる川の1つ、早川を例にとってお聞きするのですが、私はここにわが町の最もおくれている行政を見るからです。
土木費では、道路新設改良費、及び舗装事業費について臨時地方道整備事業債対象事業の一部組みかえ措置、公園、街路、駅西、緊急交通安全対策等の国・県補助金の確定に伴う関係諸事業の増減調整、市営住宅建設費では契約差金による事業費の減額のほか、都市下水路整備では南部地域の浸水に対して占部川下水路の排水を渡橋下流で矢作川へ中間カットをする事業計画の認可申請書の作成委託費、また緑化推進事業では街路樹愛護団体である
住宅の整備については、54年度100戸、55年度80戸と市営住宅建設が少なくなり、52、53年度の66.6%であります。建設費の高騰の中で持ち家は混乱をきわめ、市内にはアパートが建ち並ぶ中で、この決算の示す数字は民間自力中心の住宅整備計画であり、福祉としての公営住宅建設、住宅行政に誠意がないと言われても仕方がありません。
ここに申しました項目は、児童福祉、市民ホームの建設、市営住宅の建設、交通安全施策の充実、市道改良、舗装整備の促進、中小企業対策の充実、2大ゾーン計画の推進、地域文化広場建設の促進、公園整備の9項目であります。特に市民ホームの建設、2大ゾーンの計画の推進、地域文化広場建設の促進は、すでに説明を受けておりますので答弁は求めません。 次に第3番目に、国障年2年目の施策について尋ねます。
というのは、御承知のように、開催都市を決める国際オリンピック委員会の総会がことしの9月に西ドイツのバーゲンバーゲンで開催されますが、これまでに名のりを上げていた名古屋を初めメルボルン、アテネ、ソウルの4都市のうち、最強のライバルと目されていたメルボルンが、財政問題などを理由に断念をいたしました。
次に、建設委員長、38番河澄亨君。 (38番 河澄 亨君 登壇) ◆38番(河澄亨君) 去る9月12日の本会議において建設委員会に付託されました議案審査の結果につきまして御報告いたします。 本委員会は、9月18日関係理事者の出席を求めて開会し、審査いたしました結果、付託議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。