瀬戸市議会 1997-09-02 09月02日-02号
財産の部に登載されている以外の土地で、土地台帳の名義がいまだ幡山村または旧山口村の名義であるものについては、旧部落有地及び共有地であるため、早急に完全な民有地に登記がえのできるよう処置をとることという、こういう一文があります。これを交わすことによって、幡山村の当時の人たちは瀬戸市に合併することを了解されたわけですよ。
財産の部に登載されている以外の土地で、土地台帳の名義がいまだ幡山村または旧山口村の名義であるものについては、旧部落有地及び共有地であるため、早急に完全な民有地に登記がえのできるよう処置をとることという、こういう一文があります。これを交わすことによって、幡山村の当時の人たちは瀬戸市に合併することを了解されたわけですよ。
また、昔の葬式は斎場もなく部落で一晩中かかって火葬し、幼い子や青年も病死したりして死への畏怖がありました。 一昨年より、教育にボランティア等を取り入れる福祉教育の導入を提言してまいりました。特に昨年6月には、スウェーデンの「自分とは何かほかとのかかわりを考える」福祉教育と、福祉を教育課程の授業に取り入れていくよう提言いたしました。
この方々は、井堀の部落、それから儀長の部落、こういうことを指すのかということですね。じゃあ、周辺整備で公民館もつくってもらって、非常に利益を得ておきながら、負担金はただだということでしょうか。 そういう問題と、それからもう一つは、江南市よりなぜ50円高いかというので市長も答えていただいたんですが、ちょっと具体的に計算と数字をあらわしていただきたいなあと。
完全にきちっといっている部落あるいは町内は、もうそのままであります。しかし、依然として指定ごみ袋でないので、しかもそれがたまっていくという現状もございます。ですからそこは問題は、もうその地域の住民でだれがそれを捨てるかというところまで運動的に進めないと、効果は上がってこないと思います。これをひとつもう一回みんなで考えてもらいたい。それが1つであります。
それと、一番最初の取得といたしましたのは、昭和58年5月25日に公社が代行買収をしているところで、同年の12月27日に取得会計で取得をいたしておるものでございまして、当初の目的といたしましては、社会教育施設用地ということで旧の石金という部落の用地を買ったというものでございます。
そこで、部落の中心から市民病院や市役所などに行ける交通手段の設置を強く要望される次第であります。 現在、大草会館から、まことにささやかに、毎日8時30分に行政バスが1回のみ運行されています。私がお見受けするところ、結構利用者も多く、市民病院へ通院されるお年寄りの姿を拝見いたしますが、往路だけで、復路の運行はありません。
隊長さんは、防災防犯協会の会長をもって充てるとしてございますので、平時のときは防災防犯協会として皆さん位置づけて活動していただき、一朝事あるときに、これがその部落、その町の救助隊となって、先ほど申し上げましたような任務についていただくということに相なっているわけであります。
だから、部落の区長さんにね、福祉事務所長がお話したから、よしとか、また、こっちの父母の会、児童館の父母の会の人に話したからよしとか、そういうものになると、またでき上がったとき問題になるから、関係住民集まっていただいて、こういう市は計画持っているけれど、それぞれのセクションの方の御意見をという、こういうね、参加型の話し合いの場を保障するということが大事ではないかと思いますが、そういうことについてはどうなっているのかお
近年この近くの近隣町村から引っ越しされ、津島市でお住まいを買われた方、そんな方から津島市は非常に税金が高いとか、それから市街地にお住まいの方、即ち都市計画税納税者の方から、税金は特別に払っておるけど、俺のところの部落は何もやっていただけない、こんな声が聞こえてまいります。
それでですね、大体ぐるみ選挙というのは、部落であれ、会社であれだね、組合であれですね、こういう団体であれ、もともと公職選挙法から言ってですね、違反なんです。ぐるみでやる。だからあれでしょう、後援会でやるとかですね、いろんなことやるんでしょう。あなたの場合も後援会ある、ありますわ。でも体協、この人たちが後援会に入っておったと、こういうことではないですよ。
これについて計上されておりますが、特に、また部落とか町内といいますか、でまとまって申請するという、こういう制度ですので、いわゆるつくる自由との関係で、何といいますか、強制力が働いてね、実際につくりたいんだけど協力せえやということになりゃせんかということを非常に心配しておったんですが、議案質疑でも私申し上げたら、いやそういうことないんだというようなことをおっしゃってみえたけども、委員会としては、その辺
それはいい部落もあったかもしれんですが、別のところでも総スカンだったそうです。勝手に私の田んぼの上にですね、そんなものつくるなといってですね、そういう声も聞いておるわけでありますが、だから、あの計画全体をですね、どぼーんとやるというようなことはですね、本当にできるんでしょうかね。
一つには、私どももそうですが、私もささやかですが、推薦を部落を一個もらって選挙をやっております。市長さんがおっしゃったように、これから、私自身もそうですが、市の基盤整備の中で考えなければならない、いえば新たに自分自身も改革して考えなければならないことの問題点も自分で持っております。
それに対して道路というものの整備と、和合の部落からは、それに抗してやるなら、こういう方向でやってほしいというような要望があって、急遽道路認定をして、それの用地買収に取りかかっていくということで、ダイエーに応分の負担はしてもらわないといかぬというようなことの申し出がしてありました。
具体的にお聞きしましたところ、3つの部落が、この8,000万トンと1億トンと比較した場合に、今回規模が拡大することによって水没地域の水没戸数と残存戸数が実はこの3つの部落で逆転をするわけです。
きのうの質問者にもこの質問がございまして、答弁としては広域行政圏の中で検討していきたいという御答弁でございましたが、ただ単に言葉だけの羅列ではなくて、もうちょっと踏み込んで新しく岩倉で決めた、岩倉に骨を埋めたいと、こういう市民の方も多いわけでございますが、それに対してですね、もっと前向きに御検討願えないか、部落広域な行政圏の中であってもですね、そういうふうに感ずるわけでございます。
│ │ │ │ │ │ 今回、元アヤシマ工業作業所跡地に│ │ │ │ │ │開業した航空貨物流通基地の営業が、│ │ │ │ │ │開始以来連日終日に亘り、数十台の超│ │ │ │ │ │大型貨物車の出入りが24時間ひっき│ │ │ │ │ │りなしに休みなく運行され、特に部落
それから、デイサービスだとか、いろいろなもろもろのこれから介護問題にも入っていくと思うんですが、そういうときにそのカードを見れば、その部落を巡回する人がそのカードを持って回れると思うんです。
私の部落を走っておりますのは、国道155号線名古屋刈谷線、瀬戸大府東海線でございます。なかんずく瀬戸大府東海線で発言をしております。横根地区は土地改良において、道路の幅員が既に確保されておりますので、せめてこの部分でも工事を施工されることによって、福島 務市長さん二期目に道路整備にかかられたという非常に市民感情がそのような方向に向くではなかろうかとこんなふうに思っております。
ですから各地域の、私も特に農振会長さん、農協の理事さんでございますけれども今年でちょうど任期が代えられましたが、以前の農振会長さんのときに平成8年度の裏の基本的な転作面積につきましては、そういう形でお願いした経緯ございましたし、その農振会長さんにしてみれば過去3年やっていただいておりましたので、この転作問題については、かなり御理解が深くて、そういう形で私どもも各地域のそういった部落集会、そういったのは