西尾市議会 2001-06-11 2001-06-11 平成13年 建設委員会 本文
大体、うちの方で台帳的に整理しているのは 2,500分の1に落としているわけですけれども、それだとかなりの量になるわけですけれども、町内ですと4つ切りが4、5枚でいいのかなと、大きな部落はもう少しなるかもしれませんが、また一度、検討したいと思います。
大体、うちの方で台帳的に整理しているのは 2,500分の1に落としているわけですけれども、それだとかなりの量になるわけですけれども、町内ですと4つ切りが4、5枚でいいのかなと、大きな部落はもう少しなるかもしれませんが、また一度、検討したいと思います。
入ってくるのは、今の旧道から西側の神有の部落ですね。あの部分が、今の八村川1号へ落ちてくるということですので、そんな大きな面積じゃないと思いますけども。そのような排水計画で、うちの方は八村川1号雨水幹線を整備しております。
また、保育園の給食委託の問題ですが、今、答弁の中で引用されました平成10年2月18日の厚生省の児童家庭局通知ですけれども、肝心なところを全部落としてみえると思うんです。
次に、農業振興費中、地域農政部落推進員報償費として114万円、支部長委託料として232万3,000円余支出されているが、いずれもが実行組合である57支部長に支出されており、その理由について説明願いたいという質疑に対し、報償費については、農業経営基盤強化促進法により、利用権の設定、農地の流動化、集積等の活動に対するものである。
私たちが余り出しゃばっていっても悪いと思いますし、地元のことですので、できるだけの意見を言わせていただいて、今度できましたレインボーという部落との交渉とかいろいろは少しはしていきたいんですが、やはり個人的にやりますと、いろんな弊害が起きますので、町の方で、町としてはこのくらいのことというようなことは、早目に検討していただきたいということを思います。
民主主義というのは、もともと例えば部落とか、町内とか、あるいはいろんなところにありますと、皆さんの意見を聞きましょうということになりますと、総会というと皆出てこいよと言って、全員出ていらっしゃいよということなんです。十人十色顔形が違うように、それぞれやはり意見が違いますので、これはいかんがやということで最終的に多数決ということで民主主義が発達してきたと思うんです。
土地改良が未完了と完了との差で部落にお金が行く行かないというのは極めて不公平です。住民から不満の声が出るのは当たり前です。形式的には確かにとられた措置は別に問題ないわけでありますが、実質的に不公平なんでしょう。私は実質的に公平な取り扱いを求めておるわけであります。
また、人権の啓発として同和問題の研修会を実施されましたが、今も多くの部落出身の方が、結婚や就職などで、いわれのない差別で苦しんでおられます。ぜひ今後も積極的に実施していただきたいと思いますが、この問題は子供たちにも、人を集めて対等平等なのだという意識を育てること、何よりも大切ではないかと考えます。
総合的といいますのは、例えば先ほど1回目でお話しさせていただいたのは、「連檐」という言葉が答弁の中にもありましたが、連檐が60メーターで、部落で途切れる部分、そうすると、その村から隣の村へせがれの新家を出したいといっても出せないんですね。これは、決まりがあってそうなっておるということで仕方がない。
基本的にはある程度、それぞれ地区、部落の中からバス停へ歩いていただくのに、バス停をつくる基準として大体500メートル以内ということで基準を定めた上でバス停を定めたわけであります。ある程度そういったことで、基準に基づいてやっております。
、これは歴史を見ると、いわゆる各区に防災組織ができる前にですね、婦人防というのはできた経過が私はあると思っておりますけれども、その後、全市的に、いわゆる防災組織ができてですね、その中でいろんな対応を、火災はもちろんですが、災害を備えてやっておみえになりますけれども、今、県下の状態、状況ですね、幾つぐらいの、いわゆる婦人防があってですね、この近隣でもあれですけれども、そういう今、よその、岩倉のよその部落
すぐ近くに部落がありますが、そちらの方の方とも一緒に行かれず、3人で行かなきゃならんわけであります。そのときにいろいろとありますし、例えば先ほど教育長さんがおっしゃってみえた住民体育祭というのは、小学校区と住民と一緒にやるわけでありますが、3人や5人ではチームができないので外されるということになるわけでありまして、せっかく楽しもうと思っても一緒に楽しめないというような状態があります。
蔵次町という小さな部落でありますので、財源に乏しく、現状では境内改良工事にも手も足も出ないところでありますが、市当局が境内への上り坂の改良工事などしていただいたならば、このどぶろく祭りの雰囲気はうんと変わると思います。少し考えてみられる気はおありになるのかどうか、お考えを聞いておきます。 次いで、金融と景気についてお聞きいたします。
私たちの部落では、5月上旬の連休どきに、苗代づくりの準備として農事組合に全員が出て川ざらいを行います。捨ててあるごみを拾い集め、分別をして1か所に集めると軽トラックに5台分も集まりました。そして約1か月後、今度は田植えの準備として、もう一度川ざらいが行われました。そのときには、軽トラックに1台に乗らないほど集まりました。
ある程度は伸びていくだろうと思いますが、団地におられる皆さん、旧部落の農家におられる皆さん、ある程度高齢化してきておられます。そういう意味におきまして、新たに加わる区画整理事業等に住まわれます若い世代、もちろんおられるわけでございますが、この観点から、市民税、現在の市民税、現在の固定資産税に頼ることなく、なお新たに財源確保を市自体がつくり出していく考え方がないでしょうかということでございます。
周辺利用の、いわゆる周辺の部落ですね。今、使っている方との調整はどのようにおとりになるのか、その点について、まだこれは日にちがありますので、今回はそれぐらいのことでお願いをしておきたいと思います。 どうかひとつ、誠意ある御答弁を聞かせていただきますようにお願いしまして、第1回の質問といたします。 よろしくお願いします。 ○議長(浜島雅久君) お諮りいたします。
自分の家の仕事を犠牲にし、大きな責任を持たされ、ただ名誉なこと、地域のため、部落のためというだけの理由で、毎日酷使されているのが現状でございます。 また、行政も区長制度のおかげでどれだけ助かっているか、計り知れないものがあろうと考えます。行政は今後においても区長制度なくして成り立つものではありません。
実は、先回海部郡の鮫ケ地というところの一つの固まり、部落というか、町内とのとこのボランティアのグループの皆さんと話し合いをしたんですが、海部郡の鮫ケ地の減反部分の利用法というのが、とてもユニークな方法をおやりになってみえました。
これは、大政翼賛会にくみして戦争に協力した町内会や部落などの解散禁止の政令であります。 ここで、この問題でちょっとお尋ねいたしますが、稲葉組の所有地を稲沢市の名義に保存登記をしたとき、議会の承認を得たかどうか。 それから、平成3年1月7日に稲沢市内の共同墓地などの所有権を全部稲沢市に移転登記いたしました。平成3年です。これが 304筆を移転登記、それから23筆を所有権移転登記いたしております。
そういった意味で、今は積み残しということは考えませんで、毎年度新しい町内会長さんになられましたら、必ず部落の順位をつけていただいて申請をしてくださいというお願いをしておりますので、今現在は積み残しということは、毎年度新しい事業ということで考えておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。