碧南市議会 2005-02-22 2005-02-22 平成17年第1回定例会(第1日) 本文
同意を賜りたい方は、 1 氏 名 鶴田光久氏 2 生年月日 昭和28年1月7日 3 現住所 碧南市山神町3丁目8番地 でございます。 それでは、次のページの参考資料1をごらんください。 現委員の原田達八氏は、平成17年5月12日をもって任期満了となりますので、その後任として鶴田光久氏を選任いたしたいというものでございます。
同意を賜りたい方は、 1 氏 名 鶴田光久氏 2 生年月日 昭和28年1月7日 3 現住所 碧南市山神町3丁目8番地 でございます。 それでは、次のページの参考資料1をごらんください。 現委員の原田達八氏は、平成17年5月12日をもって任期満了となりますので、その後任として鶴田光久氏を選任いたしたいというものでございます。
菊 地 隆 夫 3番 神 野 久美子 4番 石 丸 喜久雄 5番 佐 野 義 一 6番 井 上 正 人 7番 斉 藤 誠 8番 眞 下 敏 彦 9番 東 川 春 近 10番 米 山 カヨ子 11番 粟 野 文 子 12番 本 田 博 信 13番 辻
これはどういうことかというと、大縄町や上新田町や下新田町、大和町の人たちは、西の隅から東の日光川の向こうまで、距離が遠くてなかなか取りにいく暇がない。暇がないというよりは、なかなかおっくうで行けないというのが実態ではないのか、そういうことであります。
東海町の人たちからは、「東海町にも循環バスを走らせてほしい」との根強い要望があります。また、荒尾住宅や洞ケ山地域の方々からは、「本格運行に移行してから、朝一番のバスが10時過ぎで、夕方の最終バスは3時半ごろ、本数も少なくなって不便になった」との不満の声が上がっており、「循環バスを午前8時頃から午後6時頃まで走らせてほしい」との多くの要望を聞いています。
そういったことでいえば、商工業者で公金などを借りていて営業が成り立たなくなって、普通の町金にお金を借りる。それでも払えなくなって、今度は090に借りていってしまう。本当に厳しい取り立てがあって大変苦しんでいると、そういった方があります。そういった中でも、破産申告なり調停なりを行っていくという司法手段も残されていないと。
菊 地 隆 夫 3番 神 野 久美子 4番 石 丸 喜久雄 5番 佐 野 義 一 6番 井 上 正 人 7番 斉 藤 誠 8番 眞 下 敏 彦 9番 東 川 春 近 10番 米 山 カヨ子 11番 粟 野 文 子 12番 本 田 博 信 13番 辻
また、奥町には梶川弥三郎が居城したと言われる奥城址があり、その他にも市内には、織田信長が尾張の国の統一をなし遂げるきっかけとなった浮野合戦の跡地や、浅野長政・ねねゆかりの浅野城などが、そして来年4月の合併後市域となる尾西市には、織田信長と斎藤道三が会合したという聖徳寺跡があり、木曽川町には平成18年度に大河ドラマに予定されていると聞いております仲間由紀恵主演の「功名が辻~山内一豊の妻~」で知られています
そしてまたさらに、額田町との合併が予定されており、岡崎市・額田町合併協議状況報告書の中に新市建設計画案があります。 そこで、(1)第5次岡崎市総合計画の現況といたしまして、これらの四つの計画の関連性をお聞かせください。 そして、昨年本市は中核市となり、9月には人口が35万人を超えました。刻一刻と姿が変化してきております。
住所は岩倉市八剱町郷前8番地6、氏名は岸雅裕氏、生年月日は昭和23年7月18日、現在56歳でございます。 任期につきましては、同法第5条第1項の規定により、平成17年1月6日から平成21年1月5日までの4年間でございます。 また、特定の政党には所属しておられません。 別添には、参考資料といたしまして経歴等の資料を配付をさせていただきましたので、御参照いただきますようお願いを申し上げます。
また、名鉄側の意向ということでございますが、名鉄側としましては、廃線敷全体を地域のために、まず行政で有効利用していただくということが大前提ということで、まず2市2町に一括譲渡する考えで、優先権を2市2町に持っておるということを言っておられます。
菊 地 隆 夫 3番 神 野 久美子 4番 石 丸 喜久雄 5番 佐 野 義 一 6番 井 上 正 人 7番 斉 藤 誠 8番 眞 下 敏 彦 9番 東 川 春 近 10番 米 山 カヨ子 11番 粟 野 文 子 12番 本 田 博 信 13番 辻
菊 地 隆 夫 3番 神 野 久美子 4番 石 丸 喜久雄 5番 佐 野 義 一 6番 井 上 正 人 7番 斉 藤 誠 8番 眞 下 敏 彦 9番 東 川 春 近 10番 米 山 カヨ子 11番 粟 野 文 子 12番 本 田 博 信 13番 辻
交付金の充当事業は、生活基盤施設事業、塩浜・弥生町地内の碧南高浜線改良事業、それと、まちづくり総合支援事業でございます。 16、17ページをお開きください。 14款県支出金、2項県補助金、7目土木費県補助金、3節公園整備費補助金の補正額は、150万円の増額補正でございます。
6款農林水産業費、3項農地費、2目農地事業費、15節工事請負費の補正額は590万円の増で、これは伏見屋排水施設であります下洲排水機場ゲート修繕、山下町地内の農道整備工事及び川口町地内の排水路改修工事を実施するものでございます。 40ページへ進みます。
同じく地方議会でも、6月議会に国への意見書提出を求め、請願や陳情が相次ぎ、県内では豊田市、津島市、犬山市、扶桑町、幸田町、三好町、藤岡町などで採択をされております。署名の中身は、容器包装リサイクル法を改正して、自治体の負担を生産者の製品価格に移す、ごみを減らしたり、再利用したりすることを優先する手法を盛り込むという2点であります。
「町の安心のために一番必要な対策は何だと思いますか」の質問には「地域住民の連携、情報の共有化」が30%でございました。 「町の治安に対して警察に望むことは」に対しましては「事件や犯罪情報の情報開示」が21%、「行政に望むことは」では「地域内の事件情報のお知らせ」が40%、「防犯グッズの配布」が29%、「自治会の取り組みへの支援」が20%でした。
2点目は、近隣の知多市や阿久比町でも、家庭や地域の事情から、相互に広域入所保育制度を活用しているとのことでありますが、本市の実情から、近隣市町とのこの広域入所保育の考えがあれば、お伺いしたいと思います。
その厳しさを私はいつも心に受けとめながら、この時期にどうすべきかということを考えながら、合併してもしなくてもやっぱり財政は厳しいわけでございますけれども、合併についても今は現状のような状況でございますけれども、3市2町、2市2町の合併問題についても取り組んできました。
これは婦人消防クラブの方々に参加をお願いしておるところでございますが、本年度は浅井町連区に女性の会が組織されておりませんでしたので、女性の会の代表で組織します婦人消防クラブ連絡協議会の方々と地元浅井町の住民の皆様に御参加いただいたところでございます。