岡崎市議会 1994-04-01 03月07日-04号
次の土地改良事業工事委託料は、鉢地町地内の鉢地川において農道橋を改築するもので、県の河川改修工事にあわせて施行するため、愛知県へ委託するものでございます。おめくりいただきまして、15節工事請負費は、県費及び単独市費の土地改良工事請負費と北大狭間下池及び北大狭間上池の緊急農地等防災事業工事請負費でございます。
次の土地改良事業工事委託料は、鉢地町地内の鉢地川において農道橋を改築するもので、県の河川改修工事にあわせて施行するため、愛知県へ委託するものでございます。おめくりいただきまして、15節工事請負費は、県費及び単独市費の土地改良工事請負費と北大狭間下池及び北大狭間上池の緊急農地等防災事業工事請負費でございます。
この道路は、お隣の一宮市境にあります1級河川青木川の左岸まで築造済みであり、それ以西、すなわち稲沢市地内においては数年前に説明会が持たれ、一連の測量、すなわちセンター測量、縦横断測量、丈量測量など既に終わっておりまして、しかも細部にわたる設計協議、農道の取りつけ、横断箇所、信号の設置箇所も既に整っておると聞いておりますが、この道路の用地買収はいつになるのか。以上2点についてお伺いをいたします。
それからそのときには、農道から来る道なんかの整備も十分考えていきたい。プールは開いたわ、交通事故が激増したわというようなことのないように、十分今から対処いたしますので、よろしくお願いをいたします。 それから、国有地の活用、これは先ほどもだれかの、岩橋議員に答弁をしましたと思いますが、だれかのときに答弁をしましたが、これからリゾート傾向のときは、当然その方向にあろうと思います。
まず1追加といたしまして、奥条地内青池の県営老朽ため池等整備事業に対する920万円を始め知多広域営農団地農道整備事業で1,090万円、県営常滑港改修事業で900万円、そして常東線街路事業5,670万円、合わせまして8,580万円を借入限度額として新たに定めるものでございます。
次に、農道舗装事業農林漁業資金借入元利償還金、平成6年度から平成15年度まで、限度額につきましては1億 5,496万 9,000円で、借入金1億 2,875万円に対する年 3.5%の利子を含む、2年据え置き8年償還の元利償還金でございます。 次に第3表 地方債でございます。地方債につきましては、先に起債の目的、限度額について事業別に御説明を申し上げます。
また、単独土地改良工事費 5,000万円でございますが、これは農道舗装6カ所、農道改良2カ所等の工事でございます。それから、水環境整備工事費 8,190万円は明治用水中井筋の管水路化に伴う県営水環境整備事業の関連事業で、車道及び歩道舗装を、また植栽景観設備等を行う工事でございます。続きまして、19節でございますが1億 4,615万 9,000円でございます。
6目の農村基盤総合整備事業費では、知多広域営農団地農道整備事業費としての県営事業負担金で704万6,000円の増額で、これは国の総合経済対策の一環として事業費が追加割当てされたことに伴い久米、前山地内の用地費あるいは土取り工などで事業費の5パーセント余りを負担するものでございます。
また、農村総合整備モデル事業といたしましての圃場整備や農道整備のほかに、営農飲雑用水施設整備事業では、第4次水道拡張事業計画の対象外区域で生活用水等の確保に努めてまいります。
特に新幹線沿い、また高速道路の周辺、あるいは人の少ない、いわゆる農道などに多く放置がしてあるわけでございます。本来、自動車の処分につきましては所有者の責任において行うべきでありまして、路上に放置していくことは、いわゆるドライバーのモラルの問題であります。
5目農地費では、金山字金蓮寺地内及び桧原字長曽地内の農道改良事業費の増額で930万円、県営老朽ため池等整備事業費で560万円の計上は、榎戸地内四ツ池のボーリング調査費等で来年度の県事業施行に向けて実施するものであります。
県建築課では1戸に1台分は造成しますと言われるが、現在でも団地内路上駐車と周辺農道の路上駐車は数十台もあります。夜間町内交通防犯パトロールが不法駐車に警告書を張って、警告を8年間もやってきましたが、一向に効き目がありません。それは現在の車の保有数が成人1人に1台の時代です。どこの県営住宅でも両側駐車、曲がり角駐車がされ、大型トラックも狭い公道に平然と駐車してあります。
また、自動車とか自転車の放置という問題がございましたが、この問題につきましては、既に先生方御承知のように、放置してあっても、いわゆる6ヵ月間さわれないというのか、6ヵ月間の放置の期間がありまして、そうした中で対応していかなきゃならんというようなことで、特に自転車あたりはようございますが、車あたりになりますと、非常に新幹線の下のところにも何かこの前もあるとか、また農道にも放置してあるというような実態で
ところが、袋地になっておる、あるいは1メートル80の農道だけがあって、そうしてそこに今の宅地があるというような農地、そういうところにおいては、何か方策を持って、今は建築指導課において1メートル80を両側2メートルずつ下がって建てなさいという指導で、そういうところに建築をする場合には、2メートルは下がれるわけですね。両方で4メートルの道路ができる。
それからもう1点名豊道路の平面の4車線化について御説明がございまして、平成6年、7年で建設省の施行ということで御答弁があったわけでございますけれども、交通渋滞の緩和には大変よいと思われますが、あそこ今日の石川 修議員の質問にもございましたけれども農道がたくさんございまして、その農道をトラクターやコンバインが足のおそいものが走るのにどう考えておられるか、その辺の事故が心配でございますので、これは農作業者
次の2項3目道路新設改良費におきましては前山多屋線道路改良事業費として1,404万7,000円を計上するもので、土地開発基金により本年度取得したとこなめ焼卸団地に通ずる幹線農道との交差部の改良用地を買い戻しするものでございます。
次に、農道舗装事業農林漁業資金借入元利償還金。期間といたしましては平成5年度から平成14年度まで。限度額といたしましては1億 5,434万 8,000円。借入金1億 2,875万円に対する年 3.5%の利子を含む2年据え置き8年償還の元利償還金でございます。 次に第4表 地方債でございます。 起債の目的、限度額について先に申し上げます。 消防施設整備事業 810万円。
これは東境地区8件の農道舗装及び農道改良工事に係る工事費でございます。次に、水環境整備工事費1億9,500万円でございますが、これは明治用水西井筋の管路化に伴う上部利用の環境資源的機能の活用のための施行でございます。県営水環境整備事業と同時施行を行いまして、車道、歩道の景観工事を行うものでございます。
それから2つ目は中山勇弌議員の公共用地の問題ですが、質問者の最後の方の後段の方で代替地についてですね、非常に心配をしておられましたですけども、私もこの代替地についてはですね、本当にごく近い将来、空港をにらむ以前にしましても広域農道であるとかいろんな計画されておる道路、それとともにその空港を考えたときにこの代替地というのは非常にこれから必要性を増してくるんじゃないかということを思います。
本市におきましては、昭和47年より農村基盤総合整備パイロット事業に着手し、基盤整備を始め集落排水、水環境、溜池一般、広域農道などの事業に取り組み、事業の推進に当たっている状況下において、農業と農村の健全な発展を図るため農業農村整備事業予算の大幅な拡充、特に生活関連事業の確保を図られるよう政府関係機関に意見書を提出したいとするものでございます。
我が稲沢市は昭和28年以来、基盤整備、すなわち道路改良事業が積極的に行われ、農業用排水路及び農道の新設などがなされ今日に至っております。その間、社会情勢の変化とともに土地利用の面に著しい変化が見られ、農用地以外の目的に供されている土地が各所に見受けられます。