飛島村議会 2021-06-16 06月16日-02号
そして、平日の日中では、公園に隣接する道路、特に公園東側の農道では、トラックや営業車両の休憩所と化している状況ですが、周辺農地へのごみ散乱、路肩の破損など、苦情が出ています。使われることのないソフトボール場、施設が古く、汚く、暗く、落ち葉や木の実が放置されたままの公園など、このまま朽ち果てていくのを待っているのですか。飛島としてどのような対策を講じているか、伺います。
そして、平日の日中では、公園に隣接する道路、特に公園東側の農道では、トラックや営業車両の休憩所と化している状況ですが、周辺農地へのごみ散乱、路肩の破損など、苦情が出ています。使われることのないソフトボール場、施設が古く、汚く、暗く、落ち葉や木の実が放置されたままの公園など、このまま朽ち果てていくのを待っているのですか。飛島としてどのような対策を講じているか、伺います。
内訳としましては、2件とも村道と農道に渡って不法投棄がなされていたという状況がございました。結果2件とも投棄者は判明しませんでしたけれども、そういった場合にその不法投棄の関係に関しましては、今回、村有地にもかかっていたということで不法投棄の部分を村が撤去させていただいたということがございます。
飛島のロケーションとしたら、それは農道を走っとったら実験する場所には非常にいいんです。ほんで万が一事故が起こった場合、だれがとるかということになります。これ、日本の国というのは非常に法整備はできてるんです、1番。世界に比べると。自動車運行法が入っておるんですわ。そうでしょう。それが入っとるかそれにはもう既に載ってるんです、だれがとるか。
今回気がついたのですが、農道舗装は大型車のたくさんの通過に対しては脆弱なので、周辺住民からは路盤に亀裂が入ったのではとも聞きますし、道路上が土だらけにもなったと苦情をもらいました。今、環状線の工事が進み、今後この地区で同様な農地転用が出てくると思います。事故が起きてからでは遅いと考えますが、どう対策をとればいいのでしょうか。
元起地区内の村道は一部、土地改良事業で農道として整備が実施された後に村道認定をし、村が管理をしております。当該区域の村道整備に当たっては、地区内一部住民の要望も聞いておりますが、用地取得等もあり、関係者皆様の理解も必要となることから、慎重に事業の有効性等を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、村内の農地、農道及び水路等の資源の保全管理や農村環境の保全活動を、地域ぐるみで実施する事業に要する経費として、地域の活動対象区域面積1ヘクタール当たり、国が3万3,000円、村独自としまして1万1,000円、合計4万4,000円を乗じて得た額を補助しております。この2つの補助金につきましては、国に準じて検討していきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
これは広域農道の筏川に掛かる、飛島村と弥富市の政広橋維持補修工事の負担金として、弥富市への負担金の増額をお願いするものでございます。 次に7款2項2目道路新設改良費13節委託料10の道路整備事業でございますが、物件補償調査委託100万円の増額でございます。通学路拡幅に伴います松之郷24号線及び名古屋環状2号線整備に伴う村道幹線3号線の物件補償調査委託の増額をお願いするものでございます。
夏場だけだから夏場我慢すればいいという意見もあるんだろうけれども、それでは僕はまずいというか、お金取ってそういう施設を利用してもらう人には、できるだけ農道なんかに行かなくて、駐車場にきちっと駐車できるようなものを確保する必要があると思うんです。
この事業につきましては、19年度から実施してまいりました共同活動支援事業に、新たに水路、農道路肩、ゲートの補修、農道舗装等の更新の施設の長寿命化のため、活動支援として23年度から27年度までの5年間、向上活動支援交付金事業が追加され、飛島村におきまして土地改良の役員会に諮られまして村への要望があり、1地区の事業を実施することになりまして増額をお願いするものでございます。
本村の農業地域は、水田農業を中心として用排水路、農道等多面的要素を備えつつ、住環境を整え、発展してきました。国の農業政策のもと、計画的水田利用をするため水田協議会が設置され、米、麦、大豆等の計画面積が割り当てられ、現在に至っております。しかし、これまでその政策は3年計画で変更されてきましたが、政権交代の中で担い手中心から戸別補償政策に劇的変化をし、対応できていない面が見受けられます。
例を挙げると、23号線から広域農道に抜ける保育所西の道路は、大型車両通行禁止にもかかわらず、住民からも苦情を聞きますが、改善策はどう計画されていますでしょうか。
臨海部ができてからもそれは変わらず、現在も久野村長を先頭に、農業関係各位の御努力の中で、区画整理、農道整備、排水施設、排水路等、インフラ整備が進められ、農村下水も完備し、緑豊かな田園の中で我々は生活をしております。幾ら転用が進もうとも、多くは農地であります。村の生活の場は、農あって村であり、村の形、村の基本であると私は思っております。
それから25ページの方、農用地保全管理事業、広域農道整備事業につきましては、前年度の事業完了に伴う負担金の増額をお願いするものでございます。 1枚はねていただきまして、26ページでございます。
なお、農地の接続していない排水路につきましては、土地改良区の各工区で対応されておりますし、農道につきましては村の対応でございます。 御質問の関係機関での協議会の設置でございますが、今年度内に農用地の管理につきましては、関係団体と調整してまいりまして、農政懇談会を開催しまして、協議してまいりたいと考えているところでございます。
ということは、車の通らない農道がほとんど中心で、そのために信号機があっても、それから例えば私がよく知っております大宝地区におきましては、歩道があるにもかかわらず、交通量が多いということで、わざわざ700メーターぐらい遠く回らせておるような現状が今現在あります。これから小学校が南東の方に約600メーターか650メーターいざるわけですね。
2目の道路新設改良費で15節の工事請負費でございますが、2,500万円の減額をお願いするものでございますが、これにつきましては広域農道と農免の交差点部分の改良工事で、広域農道が来年度で終了でございますが、来年度に回ったということで今回その分の減額をお願いするものでございます。 次はその下で、民間木造住宅耐震改修費助成事業の補助金でございますが、120万円の減額でございます。