あま市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会(第4日) 本文
そういう関係で、一体的な開発ということになりますと、現地を見れば分かりますけども、その水路が面積には入っていくのか、あるいはその道路を、道路っていうんですかね、農道になっている部分についても、どういう面積に加わっていくのか。 あわせて、所有権は恐らく市にあるというふうに思うんですよ、水路、農道が。そういうものの所有権がどちらになっていくのか。
そういう関係で、一体的な開発ということになりますと、現地を見れば分かりますけども、その水路が面積には入っていくのか、あるいはその道路を、道路っていうんですかね、農道になっている部分についても、どういう面積に加わっていくのか。 あわせて、所有権は恐らく市にあるというふうに思うんですよ、水路、農道が。そういうものの所有権がどちらになっていくのか。
6款、1項、4目農地費、単独土地改良事業費につきましては、車両が通行する際の砂じんによる農作物被害等を防止するため、農道舗装工事を2地区で711メートル実施いたしました。また、甚目寺第1排水機場のポンプの老朽化に伴い、オーバーホール工事を実施し、適切な維持管理を行い、湛水防除を図りました。 207ページをお願いいたします。
写真を見ると、その前に、当初、我々議会には、5メーターメッシュをかけて、それで発掘調査をやるんだという報告があったわけでありますけれども、いつの間にか知らんですけど、農道の上だけ掘って、それでよしというふうにさせたふうに書いてありました。そして、その発掘、そんなもの、ユンボでぱっぱと掘って、段差が一応ありますよ。こういうの、図面あります。
6款、1項、4目農地費、単独土地改良事業費につきましては、車両が通行する際の砂じんによる農作物被害等を防止するため、農道舗装工事を実施いたしました。また、甚目寺第3排水機場ポンプにふぐあいが生じ、緊急修繕が必要となりましたので、補正予算においてディーゼル機関のオーバーホール工事を実施し、適切に湛水防除を図りました。 206ページをごらんください。
委員より、6款、1項、4目農地費中の単独土地改良事業費で、農道の整備事業が2年続けて執行されていなかった。議会が採択したにもかかわらず、執行されなかった。具体的な中身について、議会側、特に建設産業委員会に示していく必要があると思うがとの質疑に、当局より、平成27年度は、緊急性の高い排水機場のほうへ事業を切りかえた。
農道の舗装工事であったものが、排水機場の水中ポンプの取りかえ等になったわけですが、4月の段階でこういう方向が示されていると決算書の中に書いてあるわけですけど、早い段階でわかっていたのを建設産業委員長等に報告はされていたのか確認をしたいんですけど。
次に、委員より、農地費の単独土地改良事業費で、当初は農道の舗装工事となっていたが、排水機場ポンプの取りかえ等に変更になった。このことは、4月の早い段階でわかっていたと決算書に書かれている。議会で議決した内容が変更されているが報告はなかったが、この点で今後改善していくべきではとの質疑に、当局より、今後必要な場合は、補正や全員協議会でお願いするよう導きたいとの答弁がありました。
平成24年4月策定のあま農業振興地域整備計画書、また、その後の人・農地プランの見直し、活用を通じての農業生産基盤整備の未施行地区の整備、用排水路施設の整備、長寿命化、農地の有効活用及び農道網の再整備、少子高齢化に伴う耕作放棄地の予防、優良な農地の確保、作付作物の集団化による農地の高度利用、農地の利用集積等、農業振興に努めてみえるとは思いますが、そこで、1つ目の質問としてお聞きしたいのですが、平成28
6款、1項、4目農地費、単独土地改良事業費につきましては、砂じんによる農作物の被害を防ぐため、農道舗装工事及び適切に湛水防除を図るための排水機場の設備等の修繕工事を実施いたしました。 184ページをごらんください。 6款、1項、4目農地費、農村振興総合整備費につきましては、平成27年度から事業着手できるよう整備計画と補助事業の採択に向けた調査設計を実施いたしました。
51: ◯建設産業部長 二ツ寺6号線につきましては、南北線ということで二ツ寺井筋まで突き当りまでを新たに認定するという形になってますけど、もともと農道で畑にみんな面しとるということで活用していただいてまして、廃止してしまいますと、そこに面しとる畑がめくら地になる可能性がありますので、引き続き市道として認定するということで、将来ここのまだここ調整区域で農地ですので
今後は、生産性の向上を目指し、農業生産基盤整備の未施行地区の整備を促進し、さらに、用排水施設の整備及び農道網の再整備を行い、作付作物の集団化により農地の高度利用を推進するとしております。
6款、1項、4目農地費、単独土地改良事業費につきましては、砂じんによる農作物の被害を防ぐために農道舗装工事及び排水機場の除塵機修繕工事を実施いたしました。 184ページをごらんください。 6款、1項、4目農地費、農村振興総合整備費につきましては、自然と人に優しい快適な生活環境を目指し、農業集落道、農業集落排水施設及び集落防災安全施設の改修や設置を実施いたしました。
45: ◯加藤哲生委員 153ページ、6款、1項、4目、工事請負費ですが、農道舗装工事、計上が771万2,000円ですが、計上が少ないように思われるんですが、どこでの工事の予定をされているんでしょうか。
工事請負費で農道の舗装工事ですが、どの地区を予定しているかとの質疑があり、当局より、美和、七宝、そのほか3地区という答弁がありました。 また、委員より、排水路の改修の要望が多いと思うが、なぜ2,000万円も減額をしたかという質疑があり、当局より、財政課とよく打ち合わせをし、予算獲得に向けて説明をしてまいりますという御答弁がありました。
あま市として、4地区の一応農道舗装工事を、県の補助を受けて実施する要望をしておりましたが、あま市内の希望地区は2地区しか採択がされなかったことであります。
1項、4目農地費、単独土地改良事業費につきましては、砂じんによる農作物の被害を防ぐために農道舗装を行い、作物の荷痛みの防止や砂じんによる被害を防ぐことができました。 179ページをごらんください。
また、別の委員より、単独土地改良事業でどの地区の農道整備を予定しておるのかの質疑がありました。理事者側より、篠田地区、沖之島地区及び乙之子地区を予定しているとの答弁。 付託議案第14号は、審議、採決の結果、委員全員で原案のとおり可決しました。 続いて、付託議案第17号、平成25年度あま市簡易水道事業特別会計予算、議案第17号は、審議、採決の結果、委員全員で賛成で原案のとおり可決しました。