大府市議会 2019-09-11 令和 元年第 2回定例会−09月11日-02号
その一方で、生活道路は、舗装こそされているものの、昔の農道さながらに細く曲がりくねった道が多く、歩道の確保という観点では大変整備が遅れていると言わざるを得ないというのが私の実感であります。 先日、長草地区において共長小学校の通学路を歩いてみましたが、ガードレールや歩車道境界ブロックが設置された道路はほとんどありませんでした。
その一方で、生活道路は、舗装こそされているものの、昔の農道さながらに細く曲がりくねった道が多く、歩道の確保という観点では大変整備が遅れていると言わざるを得ないというのが私の実感であります。 先日、長草地区において共長小学校の通学路を歩いてみましたが、ガードレールや歩車道境界ブロックが設置された道路はほとんどありませんでした。
それで、道路法上は、重複、クロスのものについては特に問題がないもんですから、実は、ここ以外のところでも、元々、土地改良とかをやっていて、農道が入ったりしているところがずっとこの沿線にはあるんですけれども、全てが通しで入っています。
まさにその実証に値するのが、思い出してください、横根の子新田と言われる地域の農道の狭柵でありまして、この設置後には、通行速度は格段に低下し、頻発していた衝突事故や水田への転落事故が全くなくなりました。 この実証を、是非とも、今すぐに、生活道路に適用すべきと提言します。
◎農政課長(寺島晴彦) こちらにつきましては、評価指標の捉え方というのもあるんですが、必ずしも、120か所という目標に達するというよりは、やはり市民の皆様とか、農家の方々が不便に思っていらっしゃる、農道だとか水路、そういったところを、どこから順番に、予算の範囲内で優先順位を付けてやっていくか、こういうところを観点としておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
問い、農業用施設整備工事について、対象となる農道は抜け道となっているが、通行規制を行うことを含め、安全対策をどのように行っていくのか。 答え、今回は、路盤及び舗装の補強のみの工事であるが、関係各課と協議し、視覚的にスピードを緩めるような舗装なども含め、安全対策を検討していく。 問い、消費生活センターの設置に係る予算に、バリアフリー化に関する費用は盛り込まれているか。
(「なし」の声あり) それでは、次に、農業用施設整備工事増額、農道の舗装の件で質疑はありませんか。 ◆委員(小山昌子) こちらは、先ほどの説明でも、舗装改修工事に係る費用の増額で、抜け道になっているというお話があったと思うんですけれども、これまで抜け道対策として緩衝帯などがありましたが、安全対策というのは、どのようになっていくのでしょうか。
また、この道路は、土地改良区の区域内であり、農道として認定されていたため、問題はなかった。 以上で報告を終わります。 ○議長(鈴木隆) ただいまの建設消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
◎維持管理課長(杉下正直) 市道認定はされていなかったんですけれども、この周辺は土地改良区の中で、農道認定はされておりましたので、そういう意味でも、保険とか、そういういろいろな面については、維持管理課と農政課のほうで調整しながらやれるということで、問題はなかったです。 ○委員長(千賀重安) ほかにございませんか。
特に農道との接点もあり、大型車や大規模店への買物利用者の通過車両の増加により、渋滞頻度は増すばかりでございます。企業庁による進出企業の建設が始まれば、一層の劣悪な状況は明白です。企業誘致と道路整備は同時に実行されないと、一部地域に大きな負担と不安を大きく付加することになると思いますが、当局の見解をお尋ねいたします。
それでも、ジャガイモやタマネギ苗の植付けの準備等で、まだ作付けのしていない畑では雨の流れる溝ができ、流れ出る泥含みの雨水が農道にあふれ、側溝や路面を茶黄色の泥水が勢いよく流れていました。川の水量は堤防から4割ぐらいの高さ程度で、まだ余裕があるように見えました。
そのため常時満車の状態であり、学校行事や地域行事、学校利用活動などが開催されますと現在の校門前の道路は片側通行の状況であり、農道への駐車も列をなし、他の通行車両からは苦情もでております。大府荒尾線が工事に入り完成すれば校門前の道路には路上駐車はできません。現状のままですと農道に駐車をする車が増加し、農家とのトラブルが発生することと思います。
例えば、道整備交付金ですと市道と広域農道をセットで整備する条件があり、同様に、汚水処理施設整備交付金は、農業集落排水と公共下水道とセットで整備する必要があります。制度の活用を検討してまいりましたが、本市が計画している事業には該当しておりません。
それで、実際この道路につきましては、基本的には農道の性格でございまして、現時点では周りが農地。
質問にございますように、車両の不法投棄現場の近くに追随的に捨てられるケースもありますが、一般的に不法投棄されやすい場所は、ほとんどが車の通行の少ない農道脇や雑木林の中、また、中央道のボックス下等に集中しております。 内容的には、引っ越しごみや事業系ごみ、また、古くなった冷蔵庫・テレビ・ステレオ等の粗大ごみ等、種々雑多であります。
まず、農道整備や県営土地改良事業における地域ぐるみ溜池整備及び北崎大池の水環境整備、石ケ瀬水路や追分用水管整備を推進してまいります。また、営農振興補助事業としまして、生産調整及び景観作物推進助成を図るとともに、農業用廃材処理やあいち健康プラザで開かれる東知多花まつりに対しまして、新規に助成を行うほか、農業振興地域整備計画書の作成や農業後継者対策にも取り組んでまいります。
当地区の乾田化を図るため、国の補助採択を得て平成4年度から7年度にかけて、土地改良総合整備事業(事業費約5億円)を実施し、排水施設の改良をはじめ用水管及び農道を整備してまいりました。
多くは車両の少ない農道沿いの畑や竹やぶ、また道路の高架下が狙われやすい傾向にあります。ごみを片づけるとともに、取り締まり看板を設置していますが、どうしても後手を踏んでいる実情でございます。 今年の初めごろには、ごみの中の書類により相手先がわかり、注意できた例もございますが、これは稀な例であります。
まず、新生産調整推進対策事業として、転作推進面積の拡大のほか、景観作物奨励費を加算した補助金の大幅な増額を図り、農業振興地域整備変更計画書の作成、また、農業後継者育成対策に取り組むほか、農道整備や県営土地改良事業における地域ぐるみため池整備及び北崎大池の水環境整備、石ヶ瀬水路や追分用水管整備を推進してまいります。
現在100台前後の駐車スペースがあるかと思うわけでございますが、何か1つ少し大きなというか、人の大勢の駐車場をしようと思うときには、どうしても農道へ入ったり、非常に周辺の道路に車がいっぱいになってくるわけでございます。
ただ、あそこが深廻間の土地区画整理、それから車池、権兵衛池、カラス池との水の問題、そういった問題につきまして、将来的にあの河川改修するという計画の中で、地元の方にも御理解をいただきながら、もう1つは当初ユニーに計画なかった農振の1.8ヘクタールのとこから、ちょうど田んぼに真ん中に農道が走っておりますけれども、そいつは当初なかったんです。