犬山市議会 2021-02-01 令和 3年 2月定例議会目次
久世高裕議員(③平均年齢の推移)………………………………………169 中村市民部長兼防災監答弁…………………………………………………169 久世高裕議員〔3.市内の経済状況について(①倒産・閉店 ・廃業した事業者数とこれまでの推移)〕……………169 永井経済環境部長答弁………………………………………………………170 久世高裕議員(②起業
久世高裕議員(③平均年齢の推移)………………………………………169 中村市民部長兼防災監答弁…………………………………………………169 久世高裕議員〔3.市内の経済状況について(①倒産・閉店 ・廃業した事業者数とこれまでの推移)〕……………169 永井経済環境部長答弁………………………………………………………170 久世高裕議員(②起業
この文章から見ると、あくまでマッチングサイトに求人を掲載した事業所に就職というふうにとれるんですが、ただ、私、一番大事な言葉というのが、下のほうの就職の要件、各抜粋の後ろの(起業も可)というところ、これはすごい大事だなと私は思ったんですが、つまり東京に住んでいる方が犬山市に来てお店を開くとか、商売を始める、そういう方にも促進になるというところはすごく大事だなと思うんですが、上の文章にはそういうことは
そこの中に鉄道という項目の中に、「起業者は、鉄道敷地内または鉄道敷に近接した場所で土木工事を施工する場合においては、鉄道経営者に委託する工事の範囲及び鉄道保全に関して必要な事項を鉄道経営者と協議しなければならない」という文面があります。それにのっとって、前回、平成29年度の折も、名鉄のほうと協議をし、協定書を交わしています。
一方で、市民活動団体や地域のコミュニティ組織、起業をされた方など、女性が活躍している状況が市内でも近年、多く見られるようになりました。社会で活躍している女性がみずからの活動や経験に基づき、行政と対話をしていくこと、また、そこで得られた気づきを今後の政策に反映させていくことは大変重要であると認識しております。
私は、大企業が推進する事業展開から、きょうの質問はいかに零細でもやる気のある経営者が事業を起こす起業家を育てる責務が、当市の今後の事業理念であると考えております。巨大化した大型店舗には、地域の零細事業が入り込む余地はありません。
第5次犬山市総合計画改訂版においても「活躍の場づくり“学びと遊びのまちへ”」を3つの重点施策の一つ目に位置づけており、市民活動や起業など地域課題を解決するための活動を応援するとともに、感性を育む学びの場づくり、まちづくりの担い手育成、人・モノ等のマッチング支援を、地方創生推進交付金等の積極的な活用を図りながら進めてまいります。
また、U・I・Jターンの支援や空き家の活用など、住環境整備による移住促進や起業・就業支援など、総合的な施策の展開によりまして、暮らしたい、活躍したいまちになり、若い世代に選ばれるような取り組みを進めてまいります。
また、起業者の育成、創業がしやすい環境づくりとしまして、創業支援事業計画に基づき、起業者にとって身近な支援体制を整備し、地域における創業を支援してまいります。 農業施策につきましては、公益社団法人犬山市シルバー人材センターと連携し、農業従事者への農作業支援や人材センターによる農園事業の実施体制を整えてまいります。
それから、誘致ということではありませんけれども、犬山市の中で、事業を新たに展開していただける、いわゆる業を起こして、新たに業を起こす、その起業というのも、これから誘致と同じくそこをサポートしていくことも大事じゃないかと思っております。これは商工会議所との連携も必要になってきますけれども、そういった起業の支援についても、これから考えていくことも大事じゃないかと思っております。
一度私どもも、これもですね、議会でご指摘を受けておりましたので、ここで書いてありますように、同一の起業者若しくはですね、複数の起業者が付近で一緒にやるときには、一体として見るという形でですね、取り扱っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○13番(岡 覚君) 了解。 ○議長(堀江正栄君) はい。よろしくお願いしたいと思います。
3件目、高齢社会に対応した暮らしやすいまちづくりについてというところで、要旨は1点しかございませんが、移動手段を持たない高齢者が買い物をしやすいサービスを提供する企業や、それから起業ですね、業を起こす、これを支援するまちづくりを目指してはどうかという、質問というか提案を一つ申し上げたいと思います。
……………179 小澤生活環境部長答弁………………………………………………………180 田中市長答弁…………………………………………………………………180 大沢秀教議員〔3.高齢社会に対応した暮らしやすいまちづ くりについて(①移動手段を持たない高齢者 が買い物しやすいサービスを提供する企業や 起業
続いて、要旨3の地元業者や起業家の参入について質問をいたします。 公共工事において、地元業者を育成するという観点も非常に重要だと考えます。そのような観点から、当市で現在設けている基準があるとしたら、どのようなものであるのか、お答えください。
市民や各学校の出前講座で、伝承技術や歴史文化を講演したり、同業の起業家や技術向上を目指す人にサポートする塾を、仮称ですね、職人塾として犬山の文化に貢献したいという意見も出ております。それらの文化事業の会である「犬山匠の会」の創設と「職人塾」に対して、先進地の実例を踏まえて、調査・研究などのサポート体制ができるかお尋ねをいたします。 ○議長(稲垣民夫君) 答弁を求めます。
仕組みについて(①入 札の現状について、②適正価格について)〕 …………… 177 岡田総務部長答弁 ……………………………………………………………… 178 大沢秀教議員再質問 …………………………………………………………… 179 岡田総務部長答弁 ……………………………………………………………… 180 大沢秀教議員(③地元業者や起業家
2点目は、高齢者による起業について、要は会社をつくるということについてでございます。 最近、リタイアされた高齢者の方による起業が全国各地で生まれております。第二の人生のチャレンジとして支援すべきと考えますが、この高齢者の起業についてのお考えをお示しいただきたいと思います。 ○副議長(岡覚君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 小島経済部長。
新エネルギー関連産業や、新産業の象徴とも言えるICT、いわゆる情報通信技術やバイオテクノロジー、医療関連技術の最先端技術を得意分野とするベンチャー企業の育成や、新たにこれらの成長分野で創業を目指す研究所や起業家に対しても、この育成を支援することも必要ではないかと考えます。
商業の活性化のキーマンは、若者の起業の店舗の拡充が最も重要であります。しかし、経験豊かな高齢者の労働力の強化も少子・高齢化社会においては大変に重要であります。自営業者の事業実態は犬山市ではどのように推移をしているのか、また中心市街地における団塊世代と高齢者の生きがいづくりを含めた活用と、雇用促進事業の方向性をお答えください。 ○議長(小池昭夫君) 答弁を求めます。 鈴木経済環境部長。
そういうにぎわい創出事業の経験を生かして、さらに多くの起業家を育てるためにも、今以上の目的意識をしっかりと持ち、賃貸契約も制限をすることで収益を上げることもできると考えます。 もし、屋台経営を考えていただけるなら、契約時において、ジネンジョやかおり米の焼きもちを使用させることなどを条件につけることによって、地場産品の普及活動にもつながると思われます。 屋台は商いの始まりであります。
一方、人づくりの振興支援策については、創業、独立、起業という分野を目指す市民を対象に参加者の連携を保ちながら、創業支援セミナーを平成16年度から平成18年度の3カ年実施しました。セミナー開催に当たっては、犬山商工会議所、犬山まちづくり株式会社と共催し、開業資金の調達方法や空き店舗の情報提供を行い、実施してきました。