日進市議会 2022-09-02 09月02日-02号
近隣自治体では、豊明市において、独自で35人学級を実施するため配置しております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) ありがとうございます。 先ほどの答弁にもあったように、日進市が転出入が多い自治体、そのために年度当初からの未配置が条件的に起こりやすい自治体というのであれば、やはり独自の対策が必要です。子どもの学び、学習権がかかっています。
近隣自治体では、豊明市において、独自で35人学級を実施するため配置しております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) ありがとうございます。 先ほどの答弁にもあったように、日進市が転出入が多い自治体、そのために年度当初からの未配置が条件的に起こりやすい自治体というのであれば、やはり独自の対策が必要です。子どもの学び、学習権がかかっています。
8日は、南知多町の公園を出発して、南知多町の役場、9日は半田市役所、そして大府市役所を経由して、豊明市へ向かいました。 その点を含めて、3点お伺いいたします。 1点目は、首長宛てに、大府市だけではないと思いますが、当日、激励の挨拶をしてほしいという、そういったお願いというか、要請があったかと思います。大府市長宛てにもあったと思いますので、まずはその事実を確認いたします。
以上のことから、今条例については国に準ずるのではなく、豊明市、大府市、高浜市のように市政選挙の実態に即した規定に改正するよう申し述べ、今議案への反対討論といたします。 ○議長(加藤廣行) 20番上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉) 議案第37号について、賛成討論します。 やはり最近、市議会議員とか選挙をやるとか、そういうところでいうと、人気がないんです。
◆柴田安彦議員 次に示しますのは、豊明市の使用料のものです。(パネルを示す) ここも下水道使用料と過誤納金返還金支払要綱というのがあります。ここも第3条で、市長は還付不能額が生じたときは、この還付不能額というのは、時効に引っかかってしまって還付ができない。そういうものが生じたときは納付者に返還金を支払うと明記しているのです。時効だから返せないなんて言わないのです。
愛知県内では、安城市、岩倉市、扶桑町は第3子からの無償を実施、このたびの物価高騰を受けて、津島市、犬山市、愛西市などが期間を区切った無償化、豊明市は1食当たり40円の補助など、保護者負担の軽減を決めています。 大項目1では、学校給食費の無料化と公費負担、就学援助の利用と周知について、本市の考えをお聞きします。 中項目の(1)子どもの学習費・給食費について、お聞きします。
愛知県内では、安城市、岩倉市、扶桑町は第3子からの無償を実施、このたびの物価高騰を受けて、津島市、犬山市、愛西市などが期間を区切った無償化、豊明市は1食当たり40円の補助など、保護者負担の軽減を決めています。 大項目1では、学校給食費の無料化と公費負担、就学援助の利用と周知について、本市の考えをお聞きします。 中項目の(1)子どもの学習費・給食費について、お聞きします。
愛知県では、豊田市、安城市、岡崎市、豊明市などが取り組まれています。どの自治体も、質問結果や自由回答などホームページから閲覧することができます。回答回数により報酬などは異なり、安城市では、令和3年度、1,200人ほどのモニターに13件のアンケートを行い、8回以上回答した場合、1,000円の商品券をお渡ししています。
◆22番(臼井淳) ちなみに豊明市が始めるようなことを言っていましたけれども、豊明ね。 やっぱり同じ自治体ですから、当然、悩むところもいろいろあろうかと思うので、それはやっぱり伺ったほうがいいんじゃないかなと思います。
また、長久手市と豊明市では、働き方改革の観点から、軽装勤務を通年で実施しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 松原たかし議員。 ◆9番(松原たかし) 御答弁ありがとうございました。 近隣の市では、クールビズの期間を5月1日から10月31日までとしている場合があり、中には、働き方改革の観点から、通年で軽装勤務を実施している場合もあるとのことでした。
次に、2項目目「近隣市町における男性トイレのサニタリーボックスの設置状況を把握しているか」についてでございますが、知多4市5町、刈谷市、豊明市などの近隣市町の状況を確認したところ、現時点で、男性トイレにサニタリーボックスを設置している市町はございませんでした。
愛知県では10の自治体になって、豊橋、岡崎、豊田、春日井の中核市、そして新城、田原、西尾、蒲郡、高浜、豊明と隣接する市も制度を導入しています。また、みよし市は10月から、隣の知立市も今年度中には出していると聞きました。5月28日の新聞報道では、豊橋、豊川、蒲郡、田原の東三河の5つの市がパートナーシップ制度で連携すると報道がありました。
今年度、近隣市である長久手市や豊明市の中学校が、ブレザー制服を導入しました。本市でも、多様性の時代に対応した制服の実現に向けて、現在、日進市中学校制服検討委員会において、子ども、学校現場、保護者などの意見を取り入れながら話合いを進めています。
◎都市政策課長(福島智宏) 基本的には、今、JRとか、他市町への乗り入れ、例えば前後駅まで行かせてもらって、そこから藤田医科大学病院まで、豊明市のふれあいバスに乗って行けるような形にはなっておりますので、そういったことが今後なくならないような形で情報交換をしていっている状況でございます。それは今後も続けていきたいというふうに考えております。
(3) パートナーシップ宣誓制度について ① 「パートナーシップ宣誓制度」は、ジェンダー平等の大事な視点であり、県内で5自治体(豊田市・豊橋市・豊明市・西尾市・蒲郡市)が実施している。SDGsの理念と第6次総合計画は共通する点が多いと考える。今こそ、多様性に対応した導入を検討していくべき時ではないか。市の考えを伺う。
① 本市では来年度は4年生までが35人学級となるが、豊明市では2022年度に8人の教員の独自加配をおこなってすべての小学校で35人学級を実施する。コロナ禍のもとでも子どもたちが最善の教育環境の中で学びを継続できるよう、公立小学校すべての学年で35人数学級の体制を整えるために、教員の独自加配を行うべきと考えるが見解を伺う。 5.
◎消防長(小島広之君) 愛知県内では、平成24年度に3トン級小型重機及びクレーン付き重機搬送車が、豊明市、日進市、みよし市、長久手市、東郷町の5市町で構成する尾三消防本部に配備されております。 ◆19番(高橋一君) よりスピーディーな救出活動を行うためにも、自前で小型重機を持つ必要性を痛切に感じます。
そのため、先日、多分市長と同じものを見たかもしれませんが、新聞報道で豊明市社会福祉協議会や長久手市では導入して、日進市では4月から開始予定、瀬戸市は導入に向けて検討中という記事を見て、少し驚いたところでございます。しかしながら、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると予測されておりますので、家族に認知症患者がいるということは決して珍しくはない時代が来ております。
この法律の施行に当たり、豊明市では、来年度10月から、プラスチックを一括回収すると発表しております。一括回収することで市民の皆様の分別の手間が省けるメリットがあると感じます。 そこで、刈谷市の現状と法律の施行に当たり、今後の対応について教えてください。
◎市川学習教育部長 愛知地区中学校部活動の在り方につきましては、愛知地区の構成市町であります豊明市、日進市、長久手市、東郷町の4市町の教育長、指導主事、校長代表で構成する愛知地区部活動検討委員会で協議を行い、策定した部活動のガイドラインで、この中で、朝練習は原則行わないこと、土曜日、日曜日のうち1日は休養日とすること、活動時間は平日は2時間程度、休日は3時間程度にすることなどをルール化したものでございます
次に、2月8日に豊明市で開催予定でありました、豊明市・日進市・東郷町議会議員合同研修会については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりましたので報告します。 次に、陳情の取扱いについて報告します。 陳情第1号、香久山三丁目の宅地造成事業に伴う名古屋市道への道路接続に関する陳情は、全議員に写しを配付することとします。 次に、行政報告を行っていただきます。 副市長。