刈谷市議会 1995-09-06 09月06日-01号
さらに、これは場合によってはということでありますが、警察官の見回り、いわゆる巡回の強化を要請するなど、できるだけの対策は講じております。これで御答弁にさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺金也) 14番大長雅美議員・・・ ◆14番(大長雅美) どうも、いろいろ詳細に御説明をいただきましてありがとうございました。
さらに、これは場合によってはということでありますが、警察官の見回り、いわゆる巡回の強化を要請するなど、できるだけの対策は講じております。これで御答弁にさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺金也) 14番大長雅美議員・・・ ◆14番(大長雅美) どうも、いろいろ詳細に御説明をいただきましてありがとうございました。
警察の側にしてみれば、同じ警察官をふりわけるだけだというようなことにはならないというのが、ひとつの経費の面でも人的な面でも増員を必要とする、そういう面で、なかなか国の方も、これを簡単には受け入れてくれないというのが実態だと思います。その中で進めようとすれば、事前に土地の確保をしながら、積極的にこれも誘致という形で要望していかないと、なかなか進んでいかないというのが実態だと思います。
横の連絡等につきましては、これは一つの例としまして、災害対策本部が設置されますと、警察署につきましては警察官がその本部に連絡して詰めていただくというようになっております。何にいたしましても、情報連絡システムにつきまして私ども阪神・淡路大震災の大きな一つの教訓としてとらえておりまして、これからも有効適切な情報連絡体制の構築をぜひやっていきたいというように思っております。 以上でございます。
瓦れきの中で、火災の中で、人命救助を黙々と続けた警察官や、自衛隊員の姿が感じやすい子供達の心を打ったことと思います。私も16歳の折に2度の大きな地震を体験いたしました。当時は戦争中で空からは空襲、地下からは余震でわら小屋の中で寝た記憶を思い出しました。
もっと深く子供たちの心の底へ入る方法として、現在設置されている悩みの110番に、退職教師、補導経験者、警察官のOBをアドバイザーとして雇われてはいかがなものでしょうか。そうすれば、電話という姿の見えない気軽さから、子供は本音を相談してくるのではないでしょうか。 以上お聞きをいたしまして、第1回の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
まず209名、418万円の金について2回、3回ともらった者がいるのかということでございますが、当日209名に渡したその態勢でございますが、いったんサービスセンターの外へ全部出てもらいましてそこから侵入されました、いわゆる通用門そこに至る両側をガードマン、それから警察官両側に一列に並んでいただきました、で、サービスセンターヘ一人ずつ大体10名ぐらいで区切りまして、そこで一応整理券なるものを一人ずつ渡しまして
◎教育委員会指導部長(岩瀬則次君) 小中学生に対する交通安全教育ということで、学校では特別活動の時間に授業で交通安全についての指導、それから学校行事としては、警察官や交通指導員をお招きして、交通安全教室といったものを開催しておりますし、事故ゼロの日は、現地へ出て子供たちに指導したり、交通少年団による学区への啓蒙活動、交通安全パレード等、あるいは春、秋、それから年末、そういったところでの交通意識の啓蒙
カンボジアから自衛隊の撤退を求める意見書 去る5月4日カンボジアで、日本政府が国連平和維持活動(PKO)協力法にもとづいて派遣していた日本人文民警察官が、明らかにポル・ポト派とみられる武装勢力の攻撃により殺害された事件は、国民に大きな衝撃を与えている。
1981年には、4月だと思いますが、非常に残念なことでございますが、警察官導入による強制代執行という公権力が行使をされています。また、それに先立って、同年の1月には、これらの事態を予測された反対同盟の方たちによって、境川流域下水道収用裁決取消し訴訟が名古屋地裁へ提訴され、以来12年もの審理を経て、本年2月25日に裁決が下されました。
警察官を今、よほど増やさん限りは、これは不可能に近いと思います。それで、不可能に近いとやらなければ、今、御指摘のようにモラルはだんだん下がっていく懸念はございます。
答え、公安職の俸給表を基準としており、警察官の職責に対応して補償基礎額を算出している。以上でございます。 ○議長(岩城荘平君) ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。ないようでございますので、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論はありませんか。ないようでございますので、討論を終結いたします。 これより議案第60号を採決いたします。
一方、県警本部側では、警察官の定員の問題、警察庁との協議の問題、既設の警察署の規模・施設の問題等々がございまして、性急には思うようにいかない旨の話を聞いてきているところでございますが、そのときに、健康の森公園等の進捗の具体に合わせて積極的に動いた方が善策だというような示唆もいただいておるように受けとめております。
警察官による取締り、行政による啓発指導も限界がありいたちごっこでありまして、違反あるいは迷惑駐車追放対策も決め手がないのが実情でございます。
さて、質問に入ります前に、今、長崎県雲仙岳におきましては、爆発による火砕流に巻き込まれ、警察官、消防団員を初め死者、行方不明、負傷者は50名を超える大惨事となっていることは御承知のとおりであります。さらに大規模な火砕流が発生するおそれがあり、8町 356世帯 1,515人に加えて、一昨日、9地区 6,700人、また6町 2,900人、避難勧告を受け、実に1万人になんなんとしておる現状でございます。
このために、高齢者の交通事故対策といたしまして、昨年委嘱いたしました交通安全推進委員による地域ぐるみの安全運動を初め、交通安全旗キャンペーンを実施するとともに、新たに高校生を対象といたしました交通安全キャンペーン、高校生1日警察官の実施や、幼児交通安全クラブ、交通少年団の育成に努めてまいります。
寝たきりのお年寄りの方、こういった家庭、避難はどうするかというようなことだと思いますが、こうした老人世帯につきましては各防災・防犯協会が把握しておりまして、避難、誘導については、警察官、消防職員、地元の消防団、こういった方々が避難先へ誘導するということになるわけでございまして、ただ避難につきましては、地域の住民の方が自主的にやっていただかなければいかぬということになるわけでございます。
それで昨年と今年に続きまして市として警察官のOBにつきまして強く採用方の働きをしたんですけれども、残念ながらその確保を図ることができなかったという経緯がございます。一日も早く競艇場は競艇場としての本来の警備体制をとり、消防は消防としての本来の業務に専念させたい。
この規定の中には、選挙管理委員会の委員及び職員、私どもも入るわけなんですが、それから裁判官、検察官、警察官、徴税吏員、そういったのが記載されておるわけでございます。 以上でございます。 ○議長(太田◯〔木へんに大〕一君) 25番 三島栄太郎君。 ◆25番(三島栄太郎君) それぞれありがとうございました。
なぜ私がデザイン、マークが先であるかということを言いますと、例えばユニホームですね、警察官のユニホームであるとかいろいろユニホームあろうかと思います。例えば警察官の例を取りますとそのユニホームを着たことによって自分の行動を自ずから、自ら制約し規制し警察官としての行動を取ろうとこれは明らかに制服の効果であります、形ですね。
もちろんこのことにつきましては、それぞれ規制いたしますところにつきましては、ガードマン等、あるいは警察官等、交通指導員等の皆さんを配置いたす中で、その辺の交通整理も十分努めてまいりたいと考えております。 それから四つ目に、警備だとか救急体制についてはどうかということでございます。