岡崎市議会 2018-06-08 06月08日-09号
こちらの中で、全国学力・学習状況調査では、読書が好きな児童生徒のほうが、正答率が高い傾向が見られたと記されていました。また、学力に影響を与える保護者の関与としても、読書は大きな影響があることも確認されているとうたっていまして、学力を考える上でも有効だとされております。
こちらの中で、全国学力・学習状況調査では、読書が好きな児童生徒のほうが、正答率が高い傾向が見られたと記されていました。また、学力に影響を与える保護者の関与としても、読書は大きな影響があることも確認されているとうたっていまして、学力を考える上でも有効だとされております。
2番、読書通帳の導入について以前質問をいたしましたが、その後について伺います。借りた本の履歴を預金通帳のように記入する読書通帳が各地で導入がされております。
◎教育部長(菱田幹生君) まず、現在の大会議室を職員室、中会議室を学習室、小会議室を相談室といたしまして、中央の交流コーナーは卓球台を置いたり、読書やパソコンをする多目的室として利用したいと考えております。 ◆12番(藤岡和俊君) では、以前からも質問にありましたが、生徒たちが運動する場所はどのように考えておられますでしょうか。
次に、読書会についてお尋ねいたします。 岩倉市は一つに、第2次子ども読書活動推進計画に基づいて取り組みが進められております。それはそれとして、進めてもらうことは大事だと思います。その中で、読書会で仲間と出会う、読書会の人気があちこちで出てきて、新聞報道がされております。 本を介して人と語り合うことで、新たな気づきや価値観の近い仲間との出会いがあると、それが魅力と言われております。
本当に、図書室、皆さんで来ていただきたいし、利用人数、利用者もふやしたい、図書は本当に子どもたちにとっても、退職された大人の方も結構、利用されておりますので、また来やすいような取り組みなども考えていただければ、私、毎年言っておりますけれども、ブックスターとなり、そういう読書通帳なり、これをというようなことも考えていただきたいなというふうに思います。これ、要望で終わります。 以上です。
さらに、デザインを一新された図書館利用者カードの新規登録者数と読書通帳の配布冊子についても、これ、無料と有料とありますので、それぞれ何冊か、お伺いいたします。 ○議長(石川孝文) 答弁願います。アンフォーレ管理監。 ◎アンフォーレ管理監(寺澤正嗣) 再質問にお答えいたします。
昨年12月の一般質問で小学校の英語の教科化、必須化についてお尋ねした際、授業時間の確保はという質問には、「土曜日には登校できないので、朝15分、読書の時間などを週3回活用して、15分掛ける3で45分の1時間単位を捻出するモジュール授業で対応するんですよ」、英語の教員確保はの質問には、「英語の苦手な教員にはもちろん研修を重ねてもらいますが、ALTを有効に活用しながら、授業を進めるので問題ありませんよ」
子ども読書活動の推進のため、読書通帳の導入。英会話の授業以外の強化での英語を使った授業のモデル事業の実施。環境を大切にするまちづくりにおいては、ごみ減量対策としてのバイオマス資源利活用センター稼働に向け、4月から開始する生ごみ分別収集。
中央図書館管理運営業務、読書通帳機等保守委託料では、自治体によっては、幼児も対象としているところもあります。読書大好きな子供を育てるために、対象の拡大と児童生徒へのさらなる周知をお願いしておきます。また、機械器具購入費では、書籍消毒機の導入に評価をいたします。 第44号議案「平成29年度岡崎市介護保険特別会計予算」についてであります。
さらに、タブレット端末の管内無料貸し出しや自動貸出機、読書通帳機等の自動化・省力化機器も導入いたします。 次に、ソフト部分としまして、休館日を火曜日に変更するとともに、開館時間を平日は、午前9時から午後8時まで、休日は、午前9時から午後6時までとし、平日、休日ともに1時間ずつ延長いたします。
また、これを実現するため、読書環境の整備を関係施策の基本事業として位置づけているところであります。 昨年8月に実施をされました日本図書館協会によるアンケートにつきましては、照会内容に即して具体的な振興策を回答しておりません。
まず、1件目でございますけど、犬山市立図書館事業についてということで、要旨1で読書通帳の実施についてということで質問をさせていただきます。 先般、昨年の12月27日ですか、読書通帳をこうした形で図書館事業として発行させていただきました。
ビアンキ アンソニー議員再質問…………………………………………………… 202 小川市民部長兼防災監答弁………………………………………………… 202 山田市長答弁………………………………………………………………… 202 ビアンキ アンソニー議員発言……………………………………………………… 203 2番 山田拓司議員〔1.犬山市立図書館事業について(①読書
基本目標としましては、子どもたちが読書を身近に感じ、子どもたちみずからが読書に励む習慣を身につけることを目指しております。
その中で、例えば雑誌のスポンサー制度の提案とか、書籍通帳、読書通帳とか、書籍消毒機とか、そういうものを提案させていただき、前向きにも取り上げていただいたことがあります。 私は、時たま新聞を読ませていただくことがあるわけですけれども、まず1点目として、図書館の新聞を読む場所は普通何と言うのでしょうか、お教えください。 ○議長(須藤智子君) 教育こども未来部長。
①児童生徒の自由な読書活動や読書指導の場、②創造力を培い、学習に対する興味や関心等を呼び起こし、豊かな心を育む読書センターとしての機能、③児童生徒の自発的、主体的な学習活動を支援し、教育課程の展開に寄与する学習情報センターとしての機能、④さまざまな学習活動の支援機能等が考えられます。 また、運営面では、図書館の資料収集とその適切な分類配列、資料目録の整備が基本的な業務です。
子供読書活動推進事業の子供読書通帳の財源について質疑があり、国庫交付金、地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金85万4,220円を充当していますとの答弁がありました。 コミュニティ・スポーツ祭開催事業の開催委託料ついて、積算はどのように行われているのかとの質疑があり、均等割として一律17万円に各校区内の世帯数に20円を乗じた額を加算して算出していますとの答弁がありました。
同じく6項6目図書館費、読書通帳システム導入委託料468万1,000円について。子供たちが読書に親しみ、自分がどんな本を読んだのか、その読書経験が積み重なることが目に見えて励ましになることには賛成いたします。高校生にも、また成人利用者にもぜひ導入してください。 第95号議案「平成28年度岡崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」について。
利用回数の増加した原因は特定できませんが、平成26年度から始めたあさぴーこども読書通帳の配布などの効果があらわれてきたものと評価をしております。
それに私が申し上げた読書手帳に似たものをつくっていきますので、それを御活用くださいという答弁がありましたが、図書館がつくってあります読書通帳、よく似て、わかりにくいですけど、通帳の実績とか、あるいは私が申し上げた読書手帳との差等を含めて、お考えをお示しください。