碧南市議会 2020-02-18 2020-02-18 令和2年第1回定例会(第1日) 本文
344 ◆開発水道部長(黒田敏裕) もちろん、設計を組むに当たりまして、前年度、前々年度に委託設計で詳細設計、現場の試掘等を行った上で設計を、それらのデータを織り込んで設計をしておるんですけれども、いかんせんボーリングデータを取るにも、基本的に推進におきましては推進の立坑の位置で取っておるということでございまして、全ての1メーターおきに取れば一番いいんですけれども
344 ◆開発水道部長(黒田敏裕) もちろん、設計を組むに当たりまして、前年度、前々年度に委託設計で詳細設計、現場の試掘等を行った上で設計を、それらのデータを織り込んで設計をしておるんですけれども、いかんせんボーリングデータを取るにも、基本的に推進におきましては推進の立坑の位置で取っておるということでございまして、全ての1メーターおきに取れば一番いいんですけれども
曽本区を含む地域住民の方への対応としましては、今後、現在も生涯学習課で実施いたします埋蔵文化財試掘調査の結果及び現在策定しております曽本地区工業用地整備方針がまとまりました段階で地元説明会を開催いたしまして、整備対象とする区域を初め、計画の概要について御説明してまいる予定でございます。 ◆15番(宮田達男君) ありがとうございます。
なお、御指摘のボーリング及び試掘調査箇所につきましては企業庁とよく調整を行い、作付などに配慮をし、地主及び営農者から理解を得られる箇所で実施をいたしました。 また、今回の結果に関しましては、このような工業用地を開発することで新たな大型投資が期待をされ、本市の将来的な財政基盤を確保するため、やむを得ないコストであったと考えますので、御理解をよろしくお願いいたします。
これを受けて6月17日から2日間試掘調査を実施した結果、古墳の堀と思われる遺構を確認したため、発掘調査が必要となった。この調査は、現地調査に約4カ月、結果の取りまとめに約6カ月の計約10カ月を要するが、現地での発掘調査を年度内に完了できれば施設整備スケジュールに支障はない」との答弁がありました。
ボーリング調査、試掘調査等を行ったと答弁されますが、工業団地建設ありきで契約が進められ、試掘調査を意図的に該当場所だけ外したのではないかという疑念が払拭されませんでした。 認定第10号と第128号議案の水道事業について申し上げます。
試掘調査の費用を市が負担し実施するのはなぜかとの質疑があり、文化財保護法では、地方公共団体による発掘の施行が規定され、また愛知県埋蔵文化財保護要綱では、埋蔵文化財の所在の有無、把握等文化財保護に係る事業は県と市の教育委員会の業務となっており、試掘調査を行うなど埋蔵文化財包蔵地の所在の把握については市の教育委員会が行うこととなっているからですとの答弁がありました。
◎教育文化部長(野中裕介君) 敷地全体でということですが、過去に調査していない箇所に建物を新たに建築する場合につきましては、一定以上の深さを掘る場合、文化財保護法に基づき届け出をした上で、事前に試掘調査を行い、必要に応じて発掘調査を実施し、その結果を受けて遺跡として、あるいは記録として保存するという措置が必要になってまいります。
今回、企業庁による排水路設置工事の際に廃棄物が確認されたため、試掘を行い、範囲を確定をしております。 当初、廃棄物処理に関しましては、さまざまな処理方法の検討を行いました。
◎教育委員会教育部長(小野鋼二) 人材育成につきましては、埋蔵文化財を担当する学芸員の業務は、発掘調査以外にも、試掘調査、立ち会いですとか、報告書の作成などがございます。また、業務委託する場合であっても、監督、管理は市が行うことから、専門職員の知識、能力の向上を図る人材育成は重要であると考えております。
文化財保護事業は戦略プロジェクト事業でございますが、試掘調査委託料として435万1,000円の補正をお願いするものでございます。曽本地区における企業誘致の実施に伴い、事前に埋蔵文化財の有無を把握する必要がありますことから、試掘調査を委託にて実施するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
2点目の埋却地でございますが、今現在、養豚農家の埋却地に関しては、再度、提出をしていただいておりまして、それに対して一度試掘をしましょうという話が出ております。これは、まだ西尾市においては進行中の話でございまして、県との調整を今しているところでございます。その場合における住民の説明というのは、今のところ考えておりません。まずは、できるかというところだけを抑えていく予定でございます。
今回の説明会では、昨年実施いたしました意向調査の結果報告や、今年度実施予定の土地利用方針策定及び埋蔵文化財試掘調査に関するお知らせなどをさせていただいたところでございます。 当日の状況といたしましては、皆さん熱心に説明に耳を傾けられておりまして、企業誘致への高い関心をお持ちであると感じたところでございます。
そのときに、当然、今回設計のほうを出させていただいておりますが、きちんとボーリング地質調査、試掘調査をして、このようなことがないように進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
この豊根の温泉というのは振り返りますと、平成8年だと記憶しておりますが、当時はこの温泉をつくるために温泉のお湯が出るかどうか試掘をしたときにお湯が出たということで、急遽、その施設をつくることになったわけですね、豊根村で。 国、県のそういった補助金をいただいてもまだ足らないということで、当時の都築龍治市長さんに5,000万円援助してほしいという要望がありました。
岩倉市で開発行為などがあって、そこの試掘調査などをして遺跡が発見されるという、そういうことはこれまでもあったということで、本当に古い昔の時代からここに人が営んでいたということがわかるわけであります。 それで、この下田南遺跡の発掘調査事業につきまして、非常に大きな予算が必要になる事業です。施政方針でも3年半かけて発掘調査と報告書の作成ということをやっていくということになっています。
なお、生産性の検討に当たりましては、埋蔵文化財の有無が大きく影響してまいりますことから、まずは地区内に所在する二子山古墳を初めとした3カ所の埋蔵文化財包蔵地を中心に、試掘調査を実施してまいります。
853: ◯教育部長 旧3センターの解体工事設計につきましては、旧3センターの建物規模を勘案し、国土交通省告示98号に準じて積算した解体設計費と、アスベスト調査、試掘調査などの調査業務費を合算した金額となっております。
3の変更理由といたしましては、立坑掘削土を埋め戻し土として再利用する設計となっていましたが、現地を試掘した結果、湧き水が多く、埋め戻し土として再利用することは困難であると判断したため、掘削土の処分費及び埋め戻し土の購入費を計上すること、また、薬液注入工と安全費の増工により変更するものでございます。
平成31年度予算では、工業団地造成に伴う調査委託料及び土壌試掘工事の予算で合計730万円が計上されています。本市においては、企業が立地する工業用地が不足しており、早期造成が求められています。 そこで、現在の状況と今後の取り組みについて伺います。 要旨6、少子化を背景とする今後の学校運営について伺います。 本市においては、2019年度からコミュニティ・スクール制度が導入されます。
さらに、開発予定区域の一部は埋蔵文化財の試掘調査により下田南遺跡として指定されましたので、必要な発掘調査及び報告書の作成を3年半ほどかけて実施してまいります。発掘調査に当たっては文化財指導員を雇用するなど適切に進めてまいります。 私たちの生活で「食」は欠かせないものです。食を通じて豊かな文化を築き、健全な食生活を営むことで生きる力を育むことができます。